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冬季五輪も終盤

 きょうは早朝から、バンクーバーからのテレビ中継が気になる一日でした。

 秋田県出身の高橋大斗、小林範仁両選手が出場したノルディック複合団体。日本は昨年の世界選手権で優勝しているだけにメダルを期待されましたが、前半のジャンプで4位につけたものの後半の距離で離され、結果は6位入賞。

 3勝3敗で、準決勝へ進出するには後がなくなった女子のカーリング。昨日はスイスに10-4でギブアップ。有終の美を飾ってほしいと願っていたきょうの2ゲームも、スウェーデンとデンマークにギブアップし、終盤戦は3連敗。通算成績は3勝6敗、順位は8位でした。

 チーム青森の5人の選手も疲れた表情で、前回に続く出場だった本橋麻里選手は目が真っ赤。スキップ(主将)の目黒萌絵選手も「重圧のかかる大会の経験が足りなかった」と話し、涙を流していました。

 しかし、連日のテレビ中継(1試合が2時間以上かかり、予選リーグだけでも9試合。もっともテレビに登場した競技でしたネ)で、日本中を釘付けにしたチーム青森。カーリングの楽しさを伝え、ファンを増やしたことは素晴らしいことでした。他チームでは40歳以上のベテラン選手も活躍しており、今回の経験をさらに活かして、次に向かっていただきたいものです。

 緊迫したのはフィギアスケート女子の、ショートプログラム。日本選手の演技にハラハラ・ドキドキしながらテレビ画面を見つめました。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、ほぼ完璧な演技をした浅田真央選手。73.78の今季の自己最高点が出て場内の雰囲気が高潮する中、次に登場した韓国のキム・ヨナ選手は、なんと、自己のもつ世界最高を更新する78.50。思わず「すごい!」と唸ってしまいました。

 安藤美姫選手も64.76で4位、鈴木明子選手は61.01で11位と、メダルを狙える位置につけていますから、明後日のフリーが益々楽しみになってきました。頑張れ「ニッポン」。

by shouichiro_sato | 2010-02-24 22:12 | スポーツ | Comments(0)  

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