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ふるさと大学

 県内外で活躍している羽後町出身者を招聘して行う「ふるさと大学講演会」(主催・羽後町教育委員会)がきょうの午後、西馬音内盆踊り会館で開かれました。

ふるさと大学_f0081443_1914415.jpg 今年の講師は西馬音内出身の弁護士・柴田一宏さん(秋田市在住)。柴田さんは昭和28年10月生まれで、町立羽後中、県立横手高校を経て、同51年に中央大学法学部法律学科卒業。同59年4月に秋田弁護士会に登録し、秋田弁護士会会長や日本弁護士連合会理事などを歴任。

 現在は県人事委員会委員長、県社会福祉審議会委員長、年金記録確認秋田地方第三者委員会第3部会長、秋田市消費生活審議会委員長、法テラス秋田地方事務所副所長、秋田家庭裁判所調停委員などに就任しています。

 (写真・講演する柴田弁護士)
 
 演題は「最近の相談、裁判事情」。人事委員会や家裁調停委員の仕事を説明した後、「最近はクレジットやサラ金などの問題、金銭にかかわる相談が急増している。それぞれに解決法があるので、困った時には『法テラス秋田』、電話番号-0503383-5551へ連絡してほしい」と、具体的な事例を紹介しました。

 さらに、今年から裁判員制度が始まり、20歳以上の有権者は否応なしに裁判に関わらなければなりりません。秋田県の場合は(対象となる事案数からみて)裁判員に選ばれる確率は70歳になるまでの50年間で、「10人に一人」。今まで無縁だった刑事事件が身近なものになってくると述べています。

by shouichiro_sato | 2009-11-15 16:57 | 羽後町 | Comments(0)  

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