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人財(じんざい)

 ツアーディレクターの第一人者で、国際マルチビジネス専門学校の講師を務める荒木啓幸さん(㈱ツーリストエキスパーツ仙台営業所長)が横手市で講演し、「宝を見つける人財、育てる人財」に光を当てることが大切だと話しています。

 「じんざい」という字は普通「人材」と書きますが、荒木さんは「人財」と表現し、人こそ財産だと強調されています。地域の宝は地域で慈しんできたもの・・・自然、施設、文化(芸能、美術、工芸品)、食(郷土料理)、人(人財)であり、今や「十人十色から一人十色の時代」になったので、「観光という言葉の意味をもう一度考えてみよう」と問題提起。

f0081443_0272466.jpg (地域にとって)観光とは光を見るものではなく、光を当てること。旅行の企画が出来る人は常に新しい素材を探そうとしていること。優れたツアーディレクターは他の土地の風の匂いを感じることができ、その喜びをお客様と共有できるものだと、自身の体験談を紹介してくれました。
 (写真・横手市雇用創出協議会の観光推進事業で講演する荒木さん。県南部男女共同参画センターで)

 さらに、観光情報の提供に当ってアドバイス。ホームページを作っただけで満足し、情報を更新していなかったり、他のHPとリンクされていないのでアクセスされないことがある。地名にはフリガナをつけるなど、観光客に優しい資料(パンフレット)を作るべき―――。さっそく身近にある情報を点検してみましょう。

by shouichiro_sato | 2009-11-14 21:19 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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