人気ブログランキング |

インフルエンザ

 新型インフルエンザのワクチン接種がきょうから医療従事者を対象に始まりましたが、秋田県内では接種を行う病院側の希望者に対して、供給されるワクチンが少なくて調整がついていないため、20日以降に先送りされています。

 県では医療従事者に続いて、ぜんそくや糖尿病などの持病のある人や妊娠している人を優先し、来月16日から始める方針を決めています。そのほかの県民には日程が決まり次第公表される見通しで、具体的な医療機関や予約の方法については23日から県のホームページなどで確認できるとのこと。

 今までは「何処か他所の話」と油断していた新型インフルエンザ。ついに、集落の身近なところでも罹患者が報告されました。学校の行事で東京に行ってきた高校生が感染し、その兄弟に広がり、今は自宅で回復を待っている状況とか。幸いご家族や病院の対応が早く、クラスメイトへの拡大は防げたようですが、町内各地でこうした話題が増えてきましたから、油断はできません。

 ワクチンを接種したからといって完全に防げるわけでもなく、希望者全員に行き渡るまでには相当な時間もかかります。まして今は季節の変わり目で、普段からインフルエンザが流行りだす時期です。手洗いやうがい、マスクの着用などの予防対策を心がけ、健康管理には十分気をつけましょう。


インフルエンザ_f0081443_18523382.jpg 《 カメラスケッチ・鹿島様 》

 秋田県南地方に多く見られる人間道祖神「鹿島人形」は、悪病除けのために村の入口(村境)などに作られています。

 鹿島様の衣替え(ワラ)は村人によって毎年7月中旬以降に行われ、無病息災、家内安全、交通安全、五穀豊穣などたくさんの願い事をかなえてくれるとして、村人や行き交う人達がお参りしています。

 新型インフルエンザの侵入?も防いでもらいたいものですネ。

 (写真・身長が2mもある、湯沢市三ツ村地域の「鹿島様」)

by shouichiro_sato | 2009-10-19 23:31 | 社会・話題 | Comments(0)  

<< 新しい郵政改革 金メダリストが来町 >>