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一合会

 「一合会」と聞いただけでは、一合の酒を飲み交わす会のようですが、そうではありません。由利本荘市の某集落の有志(平均年齢は70歳?)が毎月15日に集まっている例会で、「一合」は15(イチ・ゴー)から生まれた名前でした。

 4年前の知事選挙でメンバーの一人と知り合い、昨年秋には例会に参加させていただいたのですが、今夜は「選挙の疲れはとれたか?」と、再び声をかけてもらった次第です。

 集落内を流れる石沢川の上流は、羽後町の田代・仙道地区。そんな縁から人々の交流も昔からあったようで、各地に伝わってきた番楽(郷土の文化)が衰退した経緯など、昔話を肴に有意義な時間を過ごしてきました。

 ただし、集落の課題は後継者問題。独身の男性も多いようで、「羽後町ではどうしてる?」と質問されましたが、こればかりは地域差無し。元々、子供が少なくなってきた時代の結婚ですから、「跡取りを」という発想だけでは難しい。家族も地域も、従来の固定した観念を変えなければ、結婚できない・・・・などと、自説を展開してみたものの、当事者の皆さんの気持はどうなのか気になるところです。

 私の好きな言葉は、「私の会う人は誰でも何かしら持っている。そして、その人から学びとることが多い」(エマーソン)。 ――今夜も、そうしたひと時でした。一合会の皆様、ありがとうございました。

by shouichiro_sato | 2009-06-15 22:58 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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