人気ブログランキング |

YOSAKOIソーラン祭り

 初夏の北海道札幌市といえば、「YOSAKOIソーラン祭り」。大学生の有志が始めたお祭りも北海道を代表するイベントになり、18回目。今年は全国各地から316チーム、約3万3千人の踊り子が参加して10日からきょうまで、市内の25会場で演舞を披露しています。

 自称・お祭り大好き人間の私は、是非ともYOSAKOIソーラン祭りを現場で楽しみたいものだと思っていますが、未だに実現していません。そんな折に目にした新聞のテレビ欄。BS朝日では今夜、大通公園西8丁目のステージで開催される「ファイナルコンテスト」の生中継あり。早速、テレビ桟敷で堪能しました。

YOSAKOIソーラン祭り_f0081443_22552557.jpg
 (写真・2009年YOSAKOIソーラン大賞に輝いた「平岸天神」の演舞。BS朝日より) 
 
 ところで、YOSAKOIソーラン祭りの元祖は高知県高知市の「よさこい祭り」。昭和29年に高知商工会議所の有志が、阿波踊り(徳島県徳島市)に負けない市民の祭りを作ろうと、♪♪~土佐の高知の播磨屋橋で~で有名な「よさこい節」を原曲に、鳴子を持って踊ったのが始まりです。

 この踊りを見た当時の北海道大学の学生・長谷川岳さんが、学生仲間に呼びかけて「YOSAKOIソーラン祭り」を企画したことは、地域興し運動やイベントの開催に関わった多くの人に知られています。長谷川さん自身も全国を飛び回って「よさこい」のノーハウを伝授。全国よさこい支援サイトのホームページによると、平成14年には35都道府県で、76のよさこい祭りが開かれていました。

 今月27、28日に秋田市で開催される第12回「ヤートセ秋田祭」もそうした祭りの一つです。既にチビッ子からベテランまでの60を超えるチームがエントリーしているとか。年々盛り上がってきており、今年もフィーバーすることでしょう。札幌には行けなくとも、秋田も楽しみです。

by shouichiro_sato | 2009-06-14 23:00 | 社会・話題 | Comments(0)  

<< 一合会 富士大学 >>