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任天堂

 大手ゲームメーカーの任天堂が発表した09年3月期の連結決算によると、売上高が前期比9.9%増の1兆8386億円。営業利益が同14.0%増の5552億円で、同社はともに3期連続で過去最高を更新しています。昨年の夏以降、世界的な景気の後退で日本の自動車や電機関連などの「ものづくり」企業が大幅な赤字転落となっている中で、任天堂は意気軒昂な状況です。

任天堂_f0081443_8135125.jpg 確かに主力の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」(写真・娘が持っていた同ゲーム機)と据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」は人気商品だと思いますが、日本国内ではほとんど出回ったはずなのに、何故、欧米で2割増の売上げ台数になったのか。同社の海外売上高比率は年々増加し、過去最高となる87.5%に達しているそうですから、驚きです。

 海外も不況の影響でバケーションなどに出歩くことも少なくなり、「家庭内でゲームを楽しんだほうが安上がり」ということなのでしょうか。同社の岩田聡社長は「ゲーム業界は景気の影響を受けにくい」と述べていました。

 もっとも私は、ゲーム機器とは無縁派です。息子が小学生になった頃に「テトリス」に夢中になった記憶はありますが、その後はテレビゲームにも興味がもてず、世代間の違いを感じるばかり。・・・・・・・それにしても、こうした電子機器の進歩はすごいものですネ。

by shouichiro_sato | 2009-05-07 23:39 | 社会・話題 | Comments(0)  

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