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中央街区再開発

 秋田市の日赤・婦人会館跡地を中心とする「中央街区再開発」で、事業主体となる組合の設立総会がきょう開かれました。計画では県立美術館や市民交流施設などの公共施設、商業施設、マンション、駐車場などが建設されるもので、来年の夏に着工し、平成24年春の開業を目指しています。

 ところで私は、知事選挙における「秋田の再生」マニフェスト(骨子)で、次のように掲げています。

 ――――秋田市中央街区の再生プランについて、商業施設の立地は経営上の課題が多いと思われる他、周囲にある公共施設も空室が増えるなど、計画策定時からすると環境が著しく変化しています。多額の財政負担をともなう事業であり、県の関わる美術館などの施設整備が「秋田のにぎわい」創出に充分な効果を発揮できるのか、再検討します。―――――

 同地域の再開発事業は関係者の合意形成までに時間がかかり、さらには経済状況が悪化してきたことから、(秋田市内では)公共施設計画の「凍結」や「見直し」を求める声が多く聞かれます。知事選挙と同時に行われる市長選挙に立候補をウワサされている人の中には、すでに「反対」を表明している人もいて、秋田市の新年度(骨格)予算編成でも、予算計上の判断は新市長のもとに先送りされました。

 現在の事業計画を「推進する佐竹さん」と「見直しする私」。市長候補の皆さんもこの問題への是非を主張するでしょうから、秋田市民にとって中央街区問題が大きな関心事、争点となることでしょう。

by shouichiro_sato | 2009-02-20 23:48 | 秋田県 | Comments(1)  

Commented by やま at 2009-02-22 01:32 x
10年以上も市の中心部が空き地の状態なので一刻も早く再開発をして一日も早く完成して欲しいという気持ちですが、ただ一つ気がかりなのはにぎわい交流施設の中身を見たらアルベやアトリオン
ではできないのかな?似たような施設だなと感じました。

あともう一つ出身者としては秋田市は竿灯の時期は賑わいがありますが観光地が少ない。観光に力を入れていない?印象ですので観光面でも頑張って欲しいという思いもあります。







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