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実績

 昨日、民主党秋田県連は常任幹事会を開いて、小坂町長の川口氏に知事選挙へ出馬要請することを決めました。同県連の寺田代表が記者会見で、「県には産業振興と雇用創出が必要。産業振興の実績を加味して川口氏に決めた」と、その理由を説明しています。佐竹・秋田市長と私には、首長としての実績に特筆したものはないと判断されたようです。

 「実績」ということは、政治を担うものとして極めて重要なことです。在任中にどれだけ住民の暮らしや福祉に貢献できたかは、そこに住んでいる住民自身が評価していますから、その声を率直に受け止めなければなりません。

 そういうことから考えると、私の場合はどうだったのか。羽後町における地方自治の自立を果たし、健全財政を保ちながら産業振興や福祉の充実にお手伝いできたのではないか。町内の若者たちの夢を実現することに役立てたのではないか・・・・・、自問自答しております。

 そんな話を仲間にしたら、「いやいや、一番の実績は自身の立場を捨てて寺田県政の問題を指摘し、果敢に行動したことだ。選挙では敗れたが、この4年間で秋田の閉塞感はさらに深まった。県財政も瀕死の状況で、希望が見出せない」とのこと。4年前の今頃は現職の3選確実で「無風状態」でしたが、県庁を私物化しているような運営や疲弊する秋田の状況に、我慢できなかったのでした。

 あす8日は、4年前に県庁で記者会見し「知事選への出馬表明」をした日です。前夜は、なかなか眠れぬ夜を過ごしたことを思い出しました。

by shouichiro_sato | 2009-02-07 22:10 | 政治活動 | Comments(2)  

Commented by YUU at 2009-02-08 00:23 x
産業振興の実績というのなら、川口氏をはるかに超える実績を持っているではありませんか!羽後町民がそれを知っています。民主党の利益を考えた、切羽詰まった人選だと思います。秋田県の再生を真剣に考えての出馬というより、党や個人の利益が優先されたのでしょう。4年前の我慢できずに挑戦した佐藤さんと、我慢できた人とでは雲泥の差がでるはずです。県民のためにがんばってください。私たちも人任せでなく、真剣に秋田県の再生に協力します。
Commented by ファン at 2009-02-08 08:50 x
意志あるところに道は通じるもの。がんばりどころですが、焦らずまっすぐ進みましょう。みなして秋田を変えるために。

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