地面師

 所有者に成りすまして土地を売買する「地面師」のグループが逮捕されました。国内大手の住宅メーカーが都内の一等地をめぐる架空の土地取引で、約55億円をだまし取られた事件。所有者に無断で土地の登記を移転しようとした、偽造有印私文書行使などの疑いによるものです。

 容疑者らは売買契約の際に、パスポートや印鑑証明書、住民票原本など複数の偽造書類を示して、相手を信用させていました。

 (執筆中)

# by shouichiro_sato | 2018-10-17 22:08 | 事件・事故 | Comments(0)  

弥助そばや

 羽後町西馬音内にある「弥助そばや」(代表・金昇一郎さん)は、商標権と乾麺の販売事業を11月1日付で外食チェーンのドリームリンク(秋田市・村上雅彦社長)に譲渡することになりました。同社は後継者がいない老舗の店名と味を受け継ぎ、秋田県の名物として全国に広めたい考えです。

 弥助そばやは江戸後期の1818年(文政元年)の創業で、羽後町内にあるそば屋で最も古く、そば粉のつなぎにフノリを使う独特の製法で、こしがあるのが特徴。冷たい汁をかけた「冷やがけ」が看板メニューとなっています。

 一昨年にオープンした道の駅うご「端縫いの郷」で人気のそばダイニングでは、弥助そばやの6代目である金さんが若手の社員を指導して独特の製法を伝授しており、地元でも製法と味が継承されつつありますが、さらなる展開です。昨日行われた記者会見で金さんは「伝統の味を後世に残したいと思っており、ドリーム社による事業展開はありがたい」。村上社長は「弥助そばやは秋田の宝。のれんを守り、顧客に愛される店をつくりたい」と話しています。

 今年で創業200年となる弥助そばや。今週の20日(土)には地元の有志による実行委員会が主催して、「弥助そば屋 創業200周年を祝う会」が開かれます。

# by shouichiro_sato | 2018-10-16 21:31 | 産業振興 | Comments(0)  

消費税率

 安倍首相はきょうの臨時閣議で、来年10月から消費税率を10%に引き上げる考えを示しました。そのうえで、消費の冷え込みを抑えるために、来年度以降の予算編成や税制改正で、幅広い対策を実施する方針です。

 消費税率の引き上げはもともと平成27年10月に予定されていましたが、これまでは景気への悪影響を理由に(引き上げをしないことで国民に信を問う?解散もありましたが・・・)2回に亘って延期。今回は早めに方針を表明することで増税へ向けた既成事実を積み上げ、来夏の参院選への影響を避けるということなのでしょうか。

 ただ、菅官房長官は記者会見で「リーマンショック級の打撃があった場合には、先送りも含めて検討するという政府の方針に変わりはないか」と問われると、「全く変わってない」と述べています。

# by shouichiro_sato | 2018-10-15 21:19 | 国政・時事 | Comments(0)  

地域の高校

 県立雄勝高校は創立40周年、県立羽後高校が創立70周年を迎え、昨日は記念式典や行事が開かれました。
f0081443_19564182.jpg
f0081443_19570749.jpg
  (写真・13日に雄勝高校と羽後高校で行われた記念式典。両校の体育館で)

 雄勝高校は遠距離通学者の解消と旧雄勝町の進学率の向上に対処するために、地域の強い要望活動によって1978年(昭和53年)の役内川のほとりの現在地に誕生。1期生の募集定員は184名でした。これまでの卒業生は3934人ながら、地域の人口減少や少子化により、現在の在校生は69人。再来年の2020年には独立校としての歴史を閉じ、湯沢翔北高校の雄勝キャンパスとして新たな歩みを始めることになっています。

 羽後高校は1948年(昭和23年)に湯沢南高校定時制課程の西馬音内分校と田代分校として認可されたのが始まり。59年には西馬音内分校と同三輪分校が統合し、羽後町から校舎工事費や敷地が提供され、西馬音内下川原に校舎を建築。県下初の定時制独立校となり、校名は県立羽後高等学校に。86年には現在地に移転して新校舎が完成し、88年には同町仙道地域にあった羽後高校高瀬分校が閉校しています。これまでの卒業生は1万736人。同校も生徒数は減少しており在校生は159人ですが、地域に必要な高校として特色のある教育が行われるよう、地域を挙げて盛り上げていくことを確認した一日でした。

# by shouichiro_sato | 2018-10-14 21:35 | 秋田県 | Comments(0)  

JA統合

 秋田県内にある14の農業協同組合(JA)が、県単一JAへの統合を検討していることが明らかになりました。JAの再編を巡っては、2009年の秋田県JA大会で県内のJAを5つにする構想を決議していましたが、実現していません。そうした中で急浮上した「県内一JA」構想、実現の可能性はあるのでしょうか。

 (執筆中)

# by shouichiro_sato | 2018-10-13 22:39 | 秋田県 | Comments(0)  

外国人受け入れ

 政府は外国人労働者の受け入れ拡大に向けて、入管難民法などの改正案骨子を示しました。日本国内の深刻な人手不足から、高度な専門人材に限って受け入れてきた政策を転換するもので、注目されます。。

 農業や建設、サービス業など慢性的な人手不足に悩む業界では、外国人の登用に積極的になってきました。ただし、技能実習生や留学生といった、表向きは就労を目的としない外国人に単純労働を担わせてきた経緯から、「日本人の雇用が失われる」「移民政策になるのではないか」などの懸念もでています。

 改正案では、受け入れ先には一定の基準を満たした雇用契約のほか、生活支援に取り組む責務を明記。外国人が日本で働く資格を取得するには、生活に支障がない程度の日本語ができることが条件で、知識や経験を試験で確認するとしています。単純労働分野も対象に、一定技能が必要な業務に就く「特定技能1号」、熟練技能が必要な業務に就く「特定技能2号」の在留資格を新設します。

 1号は在留期限が通算5年で家族帯同を認めない。2号は在留期限を更新し続けることができ、条件を満たせば永住できる可能性があり、配偶者や子供の帯同も認めます。・・・・・少子高齢化が進み、人口減少社会に突入する我が国にとって、大きな変化となる政策転換ですネ。

# by shouichiro_sato | 2018-10-12 22:28 | 国政・時事 | Comments(0)  

選挙まで6ヶ月

 政府は来春の統一地方選挙について、都道府県の知事選・県議選と政令市長選・議員選は4月7日、その他の市区町村の首長選・議員選は同21日に実施する方針を固めました。秋田県では県議選と秋田市議選などが該当します。

 そんな訳で、残りの任期が約6ヶ月となった昨今、そろそろ選挙に向けた動きも見えてきました。県議会の現職では一名が態度を保留しているものの、残る全員が立候補の意向。欠員が各1となっている秋田市と大仙市・仙北郡の選挙区、鹿角市・郡選挙区では新人が表明しているほか、今後は他の選挙区でも動きがあることでしょう。

 一方、来年夏には参議院議員選挙があることから、政党による準備も始まりました。立憲民主党と国民民主党、それに連合が候補者の一本化を目指すことで覚書を交わしたことが明らかになり、秋田県内でも統一候補の擁立に向け連携する動きが出てきました。今月15日には立憲、国民の2党に連合秋田、社会民主党を交えた会合を開き、選挙の準備作業に入る模様です。

 候補者の人選はこれからですが、各党や組織のトップは「勝てる候補を擁立したい」。参院選には自民党の現職と共産党の新人が出馬を予定しており、こちらもこれから動きが出てくることでしょう。

# by shouichiro_sato | 2018-10-11 21:37 | 政治活動 | Comments(0)  

吉田輝星投手

 夏の甲子園大会で準優勝した金足農業高校の吉田輝星投手(17歳)が、プロ野球に挑戦することを表明しました。
f0081443_15591851.jpg
 (写真・金足農で記者会見する吉田投手。NHK「ニュースこまち845」より)

 吉田投手は「幼いころからの夢だったプロ野球選手になりたいという思いが強かった。甲子園や国体といった全国の舞台で力を発揮でき、チームとして勝てたことが自信につながり、決断した」と、語っています。さらに「プロに入れるのであればチームは関係ない。どのチームに行っても努力しようと思っている」とも述べ、どの球団が交渉権を獲得しても入団する姿勢を示しました。

 150kmを超える速球が武器で、甲子園での「金農旋風」の中心となった吉田投手。卒業後の進路が注目されていましたが、きょう日本高校野球連盟にプロ野球志望届を提出。記者会見は同校体育館で行われ、40社を超えるマスコミから100人以上の報道陣が出席。テレビカメラが15台あったとのことで、全国から注目されました。

 今年のプロ野球ドラフト会議は25日に行われ、吉田投手は複数の球団から1位指名を受ける可能性があると報じられています。

# by shouichiro_sato | 2018-10-10 22:54 | 社会・話題 | Comments(0)  

タイ王国友好協会

 秋田・タイ王国友好協会(会長・石井資就さん)の総会が開かれ、相互の交流をさらに深めることを確認しました。

f0081443_08402655.jpg
(写真・王立ワチュラウット校の生徒がマ―チングを披露。秋田キャッスルホテル)

 同友好協会は平成26年11月に設立され、食や観光、スポーツ、教育などの多方面で秋田県とタイ王国との橋渡しを務めてきました。昨年は日タイ修好130周年の節目の年で、タイバトミントン協会と美郷町が東京オリンピック2020の事前合宿地として、基本合意を締結しています。

 総会には毎年、バンコク在住の同友好協会顧問・菊地久夫さん(由利本荘市大内出身)が駆け付けており、今回は教育分野で交流のある王立ワチュラウット校の生徒も来県して、県内の高校等を訪問しています。

# by shouichiro_sato | 2018-10-09 23:29 | 秋田県 | Comments(0)  

ハピネッツ

 バスケットボール男子Bリーグ1部の秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)は6日と7日、2018~19年シーズンの開幕戦で昨季西地区1位の琉球と対戦。結果は67-84、66-71で2連敗し、B1復帰戦の第1節で勝利することはできませんでした。
f0081443_07173907.jpg
 (写真・秋田NHは開幕2連敗。NHKBS「熱血解剖!Bリーグ」より)

 2季ぶりのB1では黒星スタートとなった秋田NH。(テレビ観戦した)琉球との開幕戦では互角に戦うクォーターがあり、見せ場も十分。シュートの決定力がさらに高まれば・・・・と、期待の持てる試合展開でした。B1は初代チャンピオンの栃木や昨年の覇者A東京、秋田での活躍した冨樫や田口選手がいる千葉、それに川崎、名古屋Dなど強豪ぞろいであり、どこまで食い込んでいけるか、楽しみです。

 尚、ブースターの盛り上がりは「秋田が一番」だと、テレビは紹介していました。

# by shouichiro_sato | 2018-10-08 21:55 | スポーツ | Comments(0)