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鎌鼬の里芸術祭

 羽後町田代の旧長谷山邸を中心に、21日~22日の2日間、「鎌鼬(かまいたち)の里芸術祭」が開かれます。舞踏やダンス、民俗芸能、ジャズライブ、ワークショップ、シンポジュウムなど、盛りだくさんの内容です。
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 (写真・細江英公さんの写真が目を引く「鎌鼬の里芸術祭2019」のポスター)

 写真家の細江英公さんが舞踏家の土方巽を田代地区で撮影して出版した写真集「鎌鼬」にちなんで、両氏の業績を広く国内外に伝え、写真芸術や舞踏の発展を支援するために発足した、NPO法人鎌鼬の会(理事長・菅原弘助さん)の主催で、今年で4回目。秀島実さん、池宮中夫さんら日本の舞踏家、ポーランド、デンマーク、台湾、米国などからのダンサーなど、国内外の多彩な仲間が集います。

# by shouichiro_sato | 2019-09-20 21:49 | 羽後町 | Comments(0)  

韓国人訪日客

 観光庁の推計によると、8月に日本を訪れた韓国人旅行者は30万8700人で、前年同月に比べて48.0%減ったとのこと。日韓の対立が響いているためで、関係改善の見通しは立っていません。航空路線の運休も拡大しています。

 一方、8月に訪韓した日本人は33万4000人で、4.8%の増。日韓対立が表面化する前から、夏休みの旅行先として予約していた人も多いと見られます。

 8月の訪日客を国別でみると、トップは中国の100万600人で16.3%の増。2位は台湾で42万300人で6.5%増。3位は韓国、4位は香港の19万300人(4.0%傳)、5位はアメリカで11万7800人、14.3%増。今年1月~8月の累計では、前年同期比3.9%増の、2214万4900人で、過去最高ペースは維持しています。

# by shouichiro_sato | 2019-09-19 22:37 | 社会・話題 | Comments(0)  

イージス・アショア

 県議会は一般質問が始まり、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備地に関する防衛省の再調査と県の対応について、東海林洋議員(みらい・湯沢市雄勝郡)と薄井司議員(社民党・能代市山本郡)が佐竹敬久知事の考えを質しました。自民党の議員は2人が登壇しましたが、イージス・アショアについては質問しませんでした。

 佐竹知事は東海林議員への答弁で、「住民の安全を脅かす可能性が高い場所への配備は、軍事常識からいっても避けるべきだ」とした上で、来月にも河野太郎防衛大臣にたいして「ゼロベースで公平な観点から調査するよう申し入れる」とし、その際は「候補地の検討では住宅地等からの距離を重要な要素とすることに加え、秋田への配備が効果的とする根拠、住民の安全対策を説明することも申し入れ、再調査の結果や再説明で申し入れ事項が果たされているか厳しく見極める」と述べています。

 佐竹知事は今月2日の記者会見で、配備に関する適地の基準を問われ、「少なくとも半径2~3kmに人家がないところ」と述べ、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場を候補地にすることに否定的な、踏み込んだ発言をしていました。

# by shouichiro_sato | 2019-09-18 21:30 | 秋田県議会 | Comments(0)  

百歳以上

 9月15日時点での調査によると、秋田県内で百歳以上となられた方は、669人。前年度に比べ27人増えています。

 男女別でみると男性が80人、女性は589人で、圧倒的に女性が多くなっています。さらに、本年度中に百歳の誕生日(大正8年9月16日~9年3月31日生まれ)を迎える方は男性51人、女性200人で、合わせて251人が予定されています。以前は百歳を迎えることは稀でしたが、今では身近なところにもいる世の中になりましたネ。

 尚、9月1日現在の調査による県内の最高齢者は、男性が明治44年4月7日生まれの小松忠藏さん(108歳・由利本荘市)、女性は明治41年3月4日生まれの畠山ミヨさん(111歳・北秋田市)です。素晴らしいですネ。

# by shouichiro_sato | 2019-09-17 20:21 | 秋田県 | Comments(0)  

37.1%

 きょうは敬老の日。秋田県がまとめた高齢者に関する調査によると、県人口に占める65歳以上の割合を示す高齢化率は37.1%となり、前年から0.8ポイント上昇して、過去最高を更新しています。さらに75歳以上を見ると、県人口に占める割合は20.0%でした。

 市町村別にみると、高齢化率の最も高いのは上小阿仁村で55.2%。藤里町50.1%、五城目町48.2%と続いています。最も低いのは秋田市で31.1%。次に大潟村が33.1%です。私も対象となっている羽後町は39.6%でした。

 また、県内で高齢者だけの世帯は12万3961で、総世帯数の31.8%。そのうち一人暮らしの世帯は6万8252で、17.5%でした。

 尚、総務省が15日に発表した人口推計によると、65歳以上の高齢者は全国で3588万人。総人口に占める割合は0.3ポイント増の28.4%と、過去最高です。今後はさらに増加することでしょう。

# by shouichiro_sato | 2019-09-16 22:47 | 社会・話題 | Comments(0)  

MGC

 2020東京五輪の日本代表を決める「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が行われ、男女2人づつの代表が決まりました。レースは東京・明治神宮外苑を発着点とする五輪とほぼ同じマラソンコースで、昨年8月以降に開催されたMGCシリーズで出場権を得た男子30人、女子10人が出場しています。

 結果、男子は最終盤で突き放した中村匠吾選手(富士通・26歳)が2時間11秒28で優勝。8秒差で服部勇馬選手(トヨタ自動車・25歳)が2位。3位は日本記録保持者の大迫傑選手(ナイキ)で服部選手との差は5秒でした。

 女子は後半に独走となりなった前田穂南選手(天満屋・23歳)が2時間25分15秒で優勝。2位は3分47秒遅れて鈴木亜由子選手(日本郵政グループ・27歳)。3位はわずか4秒差で小原怜選手(天満屋)。

 マラソンの代表枠は男女とも3人で、MGCの上位2人が代表に決定。残る1人は来春までの国内指定大会の成績で決まりことになり、大迫選手と小原選手も、結果次第で代表入りの可能性が残されています。

 今まで日本陸上競技連盟は複数の選考会の結果を比較して代表を選考してきましたが、基準が曖昧だったために問題になっていました。今回初めて、MGCで競うこととなり、選手にとっても納得のいく代表決定となりましたネ。

# by shouichiro_sato | 2019-09-15 20:25 | スポーツ | Comments(0)  

多彩な行事

 きょうから3連休のところもあり、過ごし易い気候にもなってきたことから、県内各地で様々な催しが行われています。伝統的なおまつりや音楽イベント、文化行事、スポーツ大会など、秋田魁新報電子版のイベント案内をチェックすると、何と111件も紹介されていました。

 私は午前中、秋田市八橋運動公園陸上競技場で開催された「第17回秋田県障害者スポーツ大会・陸上競技」に出席し、入賞者にメダルの授与を行ってきました。少年、青年、壮年それぞれに、トラック競技や跳躍競技、投てき競技に全力で挑んでおり、感動する場面がたくさんありました。
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 (写真・開会式で選手宣誓をした佐藤柚太選手は、100mで見事に優勝)


 夜は大仙市神宮寺で「第40回神岡南外花火大会」。仲秋の夜、嶽山を背景に夜空を彩る光と音の祭典は、これまた感動のプログラムばかり。大曲の花火に出場している地元の(株)北日本花火興業と(株)和火屋が、一年間の集大成として打ち上げる花火は、玉の品質も素晴らしい上に企画・構成も抜群で、花火ファンをうならせています。
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 (写真・観覧席と打ち上げ場所が近く、音も光も迫力満点の花火大会です)

# by shouichiro_sato | 2019-09-14 23:17 | 今日の出来事 | Comments(0)  

めんまつり

 羽後町三輪地区で15日(日)、「三輪ふるさと伝統芸能とうみゃ・めんまつり」が開かれます。「うみゃ」とは美味のことで、同地区にあるソバの名店「信太そばや」と、ミシュランガイド東京に4年連続掲載されているラーメン店「BASSOどりるまん商店羽後町本店」。それに「稲庭あぐりこうどん」が提供される、初めてのおまつりです。主催は三輪振興会で、地域内の企業や三輪商店会が協賛しています。
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 (写真・初めて開催される「うみゃ・めんまつり」のポスター。是非ご来場を)

# by shouichiro_sato | 2019-09-13 21:24 | 羽後町 | Comments(0)  

「安定と挑戦」

 11日、第4次安倍再改造内閣が発足しました。安倍晋三首相は「安定と挑戦」を掲げて組閣に臨み、麻生太郎副総理兼財務大臣と菅義偉官房長官を留任させ、他の17人の閣僚を交代。13人が初入閣するという布陣です。

 外務と防衛の大臣は配置換え?したものの、13人は安倍首相の側近議員と入閣待機組の登用が目立ち、政権の骨格に変わりありません。もっぱらの話題は小泉進次郎議員(38歳)を環境大臣に登用したことで、マスコミも小泉氏に集中している印象です。

 ところで、経済産業大臣には菅原一秀衆院議員(57歳・東京9区、当選6回)が初入閣。菅原氏の父・故甫(はじめ)さんは羽後町田代出身で、母・黎子(れいこ)さんは湯沢市出身。甫さんは上京後に都内で建設業に従事。首都圏の羽後町出身者で昭和62年に発足した「首都圏羽後町会」の発起人であり、初代会長を務めていただきました。一秀さんは甫さんが亡くなった後、練馬区議会議員、東京都議会議員を経て衆議院議員に。そんなご縁で羽後町会にも度々出席していただいております。

 当地にご縁のある閣僚は、湯沢市出身の菅官房長官に続いて二人目。ともに無派閥で、たたき上げの政治家ですから、今後のご健闘を祈念しております。

# by shouichiro_sato | 2019-09-12 22:11 | 国政・時事 | Comments(0)  

知事説明

 県議会の第3回定例会9月議会が開会し、佐竹敬久知事が本会議で「知事説明」を行いました。6月議会以降の県政報告と提出議案について説明するもので、主な内容は次の通りです。

 「天皇皇后両陛下の行幸啓」 第39回全国豊かな海づくり大会・あきた大会に際し、2日間の日程で本県を行幸啓された。ご即位されて間もなくのの本県へのお出ましとなり、誠に喜びに堪えない。

 「世界バトミントン選手権大会」 女子ダブルスで北都銀行バトミントン部の永原可那さんと松本麻佑さんのペアが、日本人初となる二連覇を達成された。今後一層のご活躍を期待している。

 「イージス・アショア」 先月28日に防衛省から再調査の説明があった。新屋演習場への配備計画は振出しに戻ったものと認識しており、今後は防衛省の対応を慎重に見極めなければならないと考えている。

 「国内外の経済情勢」 米中の貿易摩擦の長期化は国内経済にも影響を及ぼし始めており、県としても注視していく必要がある。消費税率が10%に引き上げられる影響についても情報収集に努め、必要な措置を講じていく。

 他に「企業誘致の推進」「高速道路ネットワークの整備」「洋上風力発電の導入促進」「北海道・北東北の縄文遺跡群」「全国学力・学習状況調査」「台湾及びタイへの訪問」「東北デスティネーションキャンペーン」「国民体育大会冬季大会スキー競技会」などについて報告がありました。

 尚、県議会における知事説明の内容は秋田県のホームページに全文が掲載されていますので、ご覧ください。

# by shouichiro_sato | 2019-09-11 20:31 | 秋田県議会 | Comments(0)