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代表質問

 通常国会の冒頭に行われる衆参両院の代表質問が終わりました。安倍晋三首相は「桜を見る会」の問題などでは守りの答弁を繰り返し、自衛隊の中東派遣やIR(統合型リゾート施設)事業でも従来の姿勢を貫いています。

 桜を見る会に首相の後援会員が多数招待されていた問題について公職選挙法違反ではないかと指摘されると、「公選法に抵触するとの指摘は当たらない。招待者名簿はすでに廃棄され、改めて調査を指示することは考えていない」と答弁。憲法改正について自民党の改憲4項目の条文案を取り下げを求められると、「自民党案はあくまでもたたき台だ。問題があるなら党の案や考え方を憲法審査会の場で提示してほしい」。

 自衛隊の中東派遣は米国・トランプ大統領が呼び掛けた有志連合に事実上応える形だと質すと、「米国の指揮統制を受けることはない。わが国独自の取組みで、武力紛争に巻き込まれる形で行うものではない」。IRについては「家族で楽しめるエンターテイメント施設として観光先進国の実現を後押しする」。二人の閣僚が辞任した事態について問われると、「任命責任を痛感している。捜査に関する事柄は答を差し控える」。

 3日間の代表質問に関する報道を見ていると、答弁の内容が初めから想定されている範囲で、どうも形式的?な議論ばかりが交わされているような、物足りない感じです。

# by shouichiro_sato | 2020-01-24 22:00 | 国政・時事 | Comments(0)  

平幕二人

 大相撲初場所は12日目、西前頭4枚目の正代(28歳・時津風部屋)と同17枚目の徳勝龍(33歳・木瀬部屋)がともに勝って1敗をキープ。平幕の二人がトップに並ぶのは、1場所15日制が定着した1949年(昭和24年)以降初めてです。

 横綱白鵬と鶴竜が序盤で早々と休場し、大関豪栄道もきょう負け越しが決まるなど、上位陣が弱い今場所。期待の関脇朝乃山や小結阿炎、前頭筆頭の遠藤などが、中盤以降で取りこぼしが続く中、正代と徳勝龍はここにきて勝運?にも恵まれているような土俵際の逆転劇で、白星を積み上げてきました。

 さらに、西前頭5枚目の炎鵬(25歳・宮城野部屋)は幕内最小の小兵ながら、頭脳的?な相撲で大関・関脇との戦いを3勝1敗。きょうは関脇高安を下手投げで破って7勝目をあげ勝ち越しに大手。連日、その日一番の大歓声を浴びています。

 初場所は残り3日。平幕の二人がこのまま勝ち続けるのか、ただ一人2敗で追う大関貴景勝(23歳・千賀浦部屋)は逆転優勝できるのか。そして炎鵬は自己最高位での勝ち越しなるか・・・・・・、目が離せなくなってきました。

# by shouichiro_sato | 2020-01-23 22:55 | スポーツ | Comments(0)  

無断キャンセル

 宿泊予約サイトで4つのホテルを予約し、無断でキャンセルしてホテル業務を妨害したとして京都府警は22日、住所不定(ホテルを転々として生活していた?)の女(51歳)と息子(31歳)を私電磁的記録不正作出・同供用、偽計業務妨害の両容疑で逮捕しました。

 警察では容疑者が昨年2月~10月に、全国で無断キャンセルを2200回以上繰り返し、宿泊予約サイトで宿泊料金の数パーセントが還元されるポイントを、不正に取得していたとみています。約190万円分を取得し、ポイントを使ってホテル暮らしをしていたようです。

 一方、この正月には栃木県の那須塩原市や日光市などの温泉施設で無断キャンセルが相次ぎ、少なくとも7施設で計250万円もの被害が明らかになりました。いずれも同一とみられる人物から電話で予約されていたとか・・・・。何とも卑怯な事件が続いていますネ。

# by shouichiro_sato | 2020-01-22 23:12 | 事件・事故 | Comments(0)  

県政協議会

 県当局が議会に県政の状況などを説明する、今年最初の県政協議会がきょう開かれました。県政協議会は会派別に行われているもので、最大会派の自民党には佐竹知事、第2会派のみらいには堀井副知事、第3会派は川原副知事、諸会派は合同で名越総務部長が出席しています。

 今回の報告は「台湾とのチャーター便運航」について。昨年12月13日、秋田空港で唯一の海外チャーター定期便だった遠東航空が、経営不振で運行を停止したことを受け、堀井副知事が年末に台湾を訪問して航空会社や大手旅行会社などに要請した内容などについて説明がありました。

 今後は台湾の格安航空会社(LCC)であるタイガーエアーが来年以降に新機材を導入する予定であることから、着陸料の減免や旅行会社が行う商品造成への助成、アウトバウンド向けの団体利用等への助成も検討し、同社の定期便の就航に向けて働きかけを強める方針です。

 現在、東北地方で国際便が就航していないのは秋田空港と福島空港の2ヵ所です。

# by shouichiro_sato | 2020-01-21 21:38 | 秋田県議会 | Comments(0)  

新型肺炎

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡がっています。国営メディアによるによると、北京市や上海市、広東省など武漢市以外での発症例が明らかになっており、日本やタイ、韓国でも感染が確認されています。

 中国では今月24日~30日が春節(旧正月)で、この期間の連休に伴う旅行シーズンを迎えており、国内外での感染の拡大が懸念されています。

 コロナウイルスによる肺炎では、2003年に中国を中心に大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)のように重症化したものもあり、習近平国家主席は「全力で予防、制圧するよう」関係機関に指示したとのこと。ただ、中国の衛生当局はまだ記者会見を開いておらず、海外の関連ニュースを中断するなどの情報統制を強化していると報じられており、心配です。

# by shouichiro_sato | 2020-01-20 22:56 | 社会・話題 | Comments(0)  

立切試合

 湯沢市雄勝郡の新春を飾る剣道大会、「奥山京助範士旗・大谷博信教士杯争奪 第41回3時間立切試合、第21回女子2時間立切試合」がきょう行われ、興奮と感動の時間を体験してきました。

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 (写真・男子4人の基立選手は3時間で33人、女子2人の基立選手は2時間で22人の挑戦を受けます。気合あふれる声と歓声が飛び交う湯沢市総合体育館)

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 (写真・熱戦が終わって閉会式では、湯沢市出身で昭和61年全日本剣道選手権大会の優勝者、岩堀透審判長が健闘を称えて講評。前列6人が基立選手で、中央は31勝2敗で奥山京助範士旗に輝いた下重選手。右は19勝1敗2分で直心杯を受賞した佐藤選手)

 基立に選ばれたのは、山中大輔六段(34歳会社員・湯沢市)、米屋千里五段(37歳銀行員・秋田市)、田口真也六段(35歳消防士・能代市)、下重成彌六段(30歳警察官・福島県)の4人と、武田美根子四段(41歳会社員・潟上市)、佐藤史恵六段(40歳看護師・岩手県)の2人。昨年の基立選考委員会で決定し、一年間稽古に励んできました。

 挑戦者も数多い希望者の中から選考委員会が選んでおり、県内各地はもとより、東京、福島、岩手から参加。審判員などの大会運営に関わるスタッフも大勢いて、熱気に満ちた素晴らしい大会でした。

は昨年の大会で選考委員会が開かれて決まっており、1年間稽古に励んできました。

# by shouichiro_sato | 2020-01-19 20:52 | スポーツ | Comments(0)  

大震災25年

 6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から25年経ちました。平成7年(1995年)1月17日、午前5時45分に兵庫県淡路島北部沖の明石海峡を震源として発生した、マグニチュード7.3、最大震度7を記録した大地震です。

 高速道路の倒壊や鉄道・電気・水道・ガス・通信など社会インフラが寸断され、さらには住宅密集地で大火災が発生。負傷者は4万人以上、住宅の全壊10万戸以上、半壊が14万5千戸など、今でもテレビで放送された惨状が目に焼き付いています。

 昨日は兵庫県内各地で追悼式典が開かれたほか、地震発生の時間に合わせて黙祷する市民の姿がありました。

 その後も全国各地で大きな地震災害が続いており、これからの時代のためにも、防災や復興、被災者支援といった「阪神淡路の教訓」をしっかり繋いでいかなければなりません。

# by shouichiro_sato | 2020-01-18 21:12 | 今日の出来事 | Comments(0)  

街を明るく

 《 カメラスケッチ・羽後町役場 》

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 羽後町役場庁舎には昨年末からイルミネーションが輝き、道行く人々を楽しませています。その年の話題を題材にしたデザインで、「チコちゃんとキヨエ」が登場。新年になってからは干支の「ネズミ」が加わりました。このイルミネーションは役場職員の有志が、カンパで資材や電気料を確保して10年以上前から行っているもので、街を明るくしています。

# by shouichiro_sato | 2020-01-17 22:13 | 羽後町 | Comments(0)  

合流困難?

 立憲民主党(枝野幸男代表)と国民民主党(玉木雄一郎代表)の合流協議は、20日に招集される通常国会前の決着が困難な模様です。党名や綱領などで合意できないことが明らかになりました。

 「自民一強」の要因は「野党が弱い」からに他なりませんが、単なる数合わせや選挙対策のための合流では支持は広がりません。「桜を見る会」や「IRに関わる汚職事件」、「前大臣の公職選挙法違反疑惑」など安倍政権と与党の敵失?を追及するとしても、野党各党の支持率は伸び悩んでいます。

 政権交代が可能な「二大政党」に期待する声は大きいものの、寄せ集めのにわか政党が政権を獲得しても、長続きしなかった過去があるだけに、政党の合流にはしっかりとしたつなぎ役がいなければ、前進しませんネ。

# by shouichiro_sato | 2020-01-16 22:22 | 国政・時事 | Comments(0)  

政党支持率

 NHKが11日から3日間行った世論調査によると、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査に比べて1ポイント減の44%。「支持しない」と答えた人は1ポイント上がって38%でした。

 一方、政党別の支持率では、自民党が3.9ポイント上がって40.0%になったのに対して、立憲民主党や国民民主党、日本維新の会、共産党などの野党はほぼ横ばいの状況です。

 「桜を見る会」の問題やIRに関する贈収賄事件で自民党の国会議員が逮捕されるなど、臨時国会閉幕後も国政に絡む問題は継続中。立憲と国民、それに社民の各党が統一会派の結成を目指す動きがあるものの、支持率に大きな変化はありませんでした。

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 (写真・NHKの世論調査による政党支持率。14日の「ニュース7」より)

# by shouichiro_sato | 2020-01-15 22:18 | 国政・時事 | Comments(0)