ミサイル着弾?

 宮城県大崎市で午前8時半ごろ、「ミサイルが発射され、当地域に着弾する可能性があります。屋内に避難し、ラジオ、テレビをつけてください」という防災行政無線の放送があり、市民がびっくりする出来事がありました。

 Jアラート(全国瞬時警報システム)の機器整備中に、国のプログラムに組み込まれた全国共通音声が2度流れてしまったもので、誤報に気付いた職員が、その後に7回にわたり訂正放送をしたとのこと。北朝鮮によるミサイル発射が話題になっている時期だけに、驚いたことでしょう。

 災害発生や緊急事態への備えは重要であり、(防災行政無線では)どういう放送が予定されるのか市民に事前に周知しておくことも必要です。緊急時は放送担当の職員が不在の場合も考えられ、機器の操作についても習得しておかなければなりません。

 地方では防災行政無線の整備が進んできましたが、今一度、運用の仕方についてもしっかり身に付けることが必要でしょう。

# by shouichiro_sato | 2017-04-19 22:53 | 地方自治 | Comments(0)  

北東アジアフォーラム

 北東アジア地区地方議会議長フォーラムが秋田市で開かれ、日本やロシア、モンゴル、中国、韓国の5カ国から13の地方議会の議長など、150人が参加しました。同フォーラムは2009年に始まり、今回が8回目。秋田県では初めての開催です。

 会合では渋谷正敏秋田県議会議長が議長となり(秋田県と秋田市を除く)11議会の各代表が文化、観光、経済の交流拡大をテーマに、現状や取り組んでいる事業、今後の方向などについて意見を発表。北東アジアの情勢には不安定要素はあるものの、地域や民間レベルでも交流を発展させる必要があるとの認識を共有しました。

 来年の平昌冬季五輪、2020年の東京五輪などを見据えて相互訪問を続けるなど、覚書も交わしています。次回は来年、モンゴルで行われます。 

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   (写真・覚書に署名し握手をする、渋谷正敏秋田県議会議長と11議会の代表)

 秋田県と秋田市のほか、参加した地方議会は《日本》新潟市、山形県、富山県、《韓国》忠清南道、江原道 《中国》吉林省、延辺朝鮮族自治洲 《モンゴル》トゥブ県 《ロシア》沿海地方、ウラジオストク市、ハバロフスク市です。

# by shouichiro_sato | 2017-04-18 23:40 | 秋田県議会 | Comments(0)  

支持率低下

 産経新聞社とフジニュースネットワーク(FNN)が15、16日に行った合同調査によると、民進党の支持率は6.6%(前回比1.8ポイント減)で、昨年3月の結党以来、最低を更新しています。国会では学校法人「森友学園」(本部・大阪市)問題などを追及していますが、支持の回復には至っていません。低迷の理由は、旧民主党政権を支えた無党派層の支持が戻らず、一部は共産党に流れていると分析しています。

 自民党は42.5%で、3月に実施した前回と比べて、4.5ポイント増。他には共産党4.9%、公明党3.4%、日本維新の会3.1%、社民党1.3%などとなっています。「支持政党なし」は35.0%でした。

 尚、安倍内閣の支持率は59.3%で、前回比1.9ポイント増えていました。

# by shouichiro_sato | 2017-04-17 23:36 | 国政・時事 | Comments(0)  

快進撃

 プロ野球パ・リーグは、楽天が日本ハムに延長10回4-3でサヨナラ勝ちし、今季3度目の3連勝。リーグ一番で10勝に達しました。セ・リーグは広島が阪神に1-2で敗れたものの、すでに11勝。ともに勝率が8割を超える快進撃が続いています。

 開幕ダッシュで勢いつく両チーム。楽天は外国人選手の活躍が目立つものの、今後も持続できるのか。昨年のセ・リーグ覇者広島は、盤石な体制のようで、共にこれからの展開が楽しみです。

 ただ、昨年日本一に輝いたパ・リーグ日本ハムは勝率2割台で、最下位に低迷。一体どうしたんでしょうか・・・・。頑張れ!日本ハム。

# by shouichiro_sato | 2017-04-16 23:56 | スポーツ | Comments(0)  

ジパング青春記

 あきた芸術村・わらび劇場(仙北市)の公演「ジパング青春記ー慶長遣欧使節団出帆」は、きょうが初日。今から400年以上も前、慶長の大震災で大きな被害を受けた仙台藩で、サン・ファン・バウティスタ号を出帆させた伊達政宗と支倉常長。その船に乗りたい夢を持つ若者を描いたミュージカルで、作・作詞・演出は横内謙介さん(東京・劇団扇座主宰)、作曲・深沢桂子さん(東京)です。

 今回はわらび座のベテランと若手俳優陣に、主演のリウタ役・松本旭平さん(エルピス・エンタテインメント)とフリーの俳優3人が加わり、新鮮かつ重厚、楽しい舞台になっています。登場人物にも感動しますが、各場面に出てくる「猫」たちには、参りました・・・・。

 11月26日までの公演ですから、是非ともお出かけください。

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  (写真・「ジパング青春記」に出演している皆さん。初日の記念レセプションから)

# by shouichiro_sato | 2017-04-15 23:46 | 今日の出来事 | Comments(0)  

熊本地震

 最大震度7を2回も観測した熊本地震。その最初の地震が発生したのは1年前のきょう、午後9時半頃のことでした。そして28時間後の16日の未明には、再び同規模の地震が・・・・。家屋の倒壊や土砂崩れなどで亡くなった人は熊本県で50人、その後の避難生活中に地震に関連して亡くなった方は170名ほど。隣県の大分県と合わせると被害を受けた住宅は約19万棟以上。いまだに5万人近い人が避難生活を強いられています。

 1年が経過しても、石垣が崩れて屋根瓦が落ちたままの熊本城や崩落した阿蘇大橋、崩壊した家屋などの映像を見ると、地震による被害の大きさに、驚愕です。一日も早く復旧・復興が進むよう、祈念しています。

# by shouichiro_sato | 2017-04-14 22:55 | 今日の出来事 | Comments(0)  

100万人

 きょうの秋田魁新報や読売新聞電子版は、それぞれの調査で4月1日現在の秋田県の人口が100万人を割り、99万9643人になったと報じました。県人口が90万人台になるのは昭和5年(1930年)以来87年ぶりです。

 人口減少率が全国一大きい秋田県であり、今回の知事選挙でも各候補者が「人口減少」を踏まえた政策を訴えています。若年層が少ない人口構成からして、これから生まれてくる子供の数が少なくなることは予想され、当面はいかにして県外への人口流出が大きい「社会減」を止めるのか。

 ただ、3選を果たした佐竹知事は当選後のインタビューで「(人口減少を)県民はあまり気にしていない。気にしているのはマスコミだけ。(アナウンサーに向かって)あなた出来ますか・・・」と発言。人口減少対策を県政の最重要課題にして取り組むとして、県庁に「あきた未来創造部」を新設た意気込みからすると、「・・・どうなっているの?」。

# by shouichiro_sato | 2017-04-13 22:21 | 秋田県 | Comments(0)  

各種団体連絡協

 田代地区各種団体連絡協議会(会長・長谷山信介さん)の総会がきょう、田代農村総合センターで開かれ出席しました。

 同協議会は昭和47年(1972年)、羽後町田代地区の住みよい村づくりを目的に当時の田代農協組合長・長谷山行毅氏が呼び掛け、地域内にある農協や役場支所、郵便局、警察官駐在所、婦人会、青年会などで発足。その後は地域内の各団体に参加を呼びかけ、田代、軽井沢、上到米の3振興会を始め、商店会、学校、消防団、長寿会、民生委員協議会、交通安全協会、など、ほとんどの団体の代表と、町議や農業委員などの公的立場にある人が構成員となっており、今年度の参加は46団体となっています。

 総会では地域が抱えている課題等について、町や関係機関に要望活動を続けることを確認しました。主な事項は「国道398号・由利本荘市と羽後町との境にある峠道の改良」「七曲峠の冬期通行止めの解消」「軽井沢と由利本荘市鳥海町とを結ぶ路線の改良」などの交通対策、統合で閉校した「旧田代小学校校舎」の利活用です。

# by shouichiro_sato | 2017-04-12 23:08 | 地域活動 | Comments(0)  

クリーンセンター

f0081443_8395633.jpg 湯沢市、羽後町、東成瀬村で組織する湯沢雄勝広域市町村圏組合(管理者・齋藤光喜湯沢市長)の可燃ごみ処理施設「湯沢雄勝クリーンセンター」が本格稼働し、きょう竣工式が行われました。

 同クリーンセンターは羽後町貝沢にあったごみ処理施設が老朽化したため、組合のし尿処理施設(清掃センター)がある湯沢市字中崎の隣接地で平成27年4月に着工、先月31日に完成。総事業費は40億1161万円。 (写真)

 24時間運転の焼却炉2基を備え、1日当たりの処理能力は2基で74㌧。周辺環境に配慮し、排ガスは集塵装置でダイオキシンなどの有害物質を除去して排出。熱エネルギーは給湯や暖房、構内道路の融雪などに活用されます。

# by shouichiro_sato | 2017-04-11 23:23 | 地方自治 | Comments(0)  

市長選挙

f0081443_8255293.jpg きのう投票が行われた男鹿、潟上、大仙の各市長選挙は新人同士の一騎打ちとなり、一度は出馬表明しながら立候補を取りやめた現職市長(大仙市長は告示前に辞職)の後継とされる候補者が、全員当選。湯沢市は過去二回の選挙に僅差で敗れていた元職が、3新人を振り切って8年ぶりに返り咲きました。

 男鹿市は船川地域に計画している複合観光施設の建設問題が争点となり、現職市長とともに推進してきた元県議・菅原広二氏(65歳)。潟上市は過去の市長選や県議選で自民系と非自民が対決を続けており、今回も同じ構図。今まで自民系に勝ってきた現職市長が擁立した、同市天王出身で元文部科学省職員の藤原一成氏(56歳)。

 1市4町1村が合併して誕生した大仙市は、中心にある旧大曲市と周辺の旧町村部との戦いとなったものの、元市長を支えてきた大曲地域出身の元副市長・老松博行氏(62歳)。湯沢市は現職が出馬せず、支持してきた保守系から3人が乱立。知名度が高く固い支持者がいる元職の鈴木俊夫氏(66歳)が、得票率29%ながら当選しています。

 (写真・5市長選挙の結果を伝える10日の「秋田魁新報」特別紙面)

# by shouichiro_sato | 2017-04-10 23:35 | 地方自治 | Comments(0)