セブンコール

 2001年に、羽後町の小中学生の人数が2001人だったという偶然もあり、記念事業として行われた合唱と舞踊の祭典「シアターピース・2001羽後町讃歌」。それから16年、きょうは合唱の中核だった町民合唱団「セブンコール」の皆さんのコンサートがあり、見事なハーモニーに感動しました。

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   (写真・セブンコールの18人のメンバーが16曲を熱唱。西馬音内盆踊り会館で)

 シアターピースの開催に合わせて、町内の歌を愛する男女合わせて50人程で、初めての合唱団を結成。音楽教師の本格的な指導を得て、小中学生とともに舞台を盛り上げました。それからというもの、毎週定期的に練習を続けており、福祉施設での発表会や各地のコンサートに出演。日本海中部地震から30年となった2013年には、男鹿市の加茂青砂海岸で津波犠牲者への鎮魂コーラスにも参加しています。

 会場の西馬音内盆踊り会館には、ご家族や仲間の皆さんなど多数の方が駆け付け、ホールは立ち見が出るほどの超満席。手話なども取り入れたプログラムは、2部構成で1時間半。大盛況でした。

# by shouichiro_sato | 2017-03-25 23:59 | 今日の出来事 | Comments(0)  

なごり雪?

 東京では「桜開花」のニュースが報じられているなかで、今朝の当地は15cm以上の降雪。町の観測によると午前9時の積雪は、西馬音内で46cm。田代で142cm、仙道で164cmもありました。昨年の3月24日は西馬音内2cm、田代81cm、仙道112cmでしたから、40~50cm以上も多い状況です。

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   (写真・春分の日も過ぎたのに、今朝は自宅前の自家用車も雪に覆われていす)

 春が感じられるこの時期に降る雪は「なごり雪」だと思っていましたが、歌の詩とは程遠い、本格的な雪となり、冬に逆戻りした感じです。これでは雪が消えるのも、当分先のことになりそうですネ。

# by shouichiro_sato | 2017-03-24 22:33 | 今日の出来事 | Comments(0)  

知事選告示

 任期満了に伴う秋田県知事選挙がきょう告示され、元職の寺田典城氏(元参議院議員・無所属・76歳)、新人の山内梅良氏(元県議会議員・共産党・69歳)、現職の佐竹敬久氏(元秋田市長・無所属・69歳)の3人が立候補を届け出しました。

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  (写真・秋田県知事選挙に立候補した3人の候補者。昼のNHK秋田ニュースより)

 前回は佐竹氏が無競争で再選を果たしており、選挙戦になるのは8年ぶり。人口減少が進む中での産業振興や子育て支援、秋田市に整備を計画している新しい文化施設などが争点ですが、候補者が元職と現職、それに2人の知事と対峙してきた元県議だけに、「佐竹県政の継続か、それとも転換か」を問う選挙になりそうです。

 投開票日は4月9日。明日24日から4月8日までは、期日前投票も行われます。

# by shouichiro_sato | 2017-03-23 22:24 | 秋田県知事選挙 | Comments(0)  

こまち20周年

 秋田新幹線「こまち」はきょう、1997年3月の開業から20周年を迎えました。

 92年に開業した山形新幹線と同様に、在来線を利用して新幹線が直接乗り入れる方式の「こまち」ですが、首都圏と秋田を結ぶ大動脈として、これまでに延べ4400万人もの乗客を運んできました。

 開業当初の秋田ー東京間の所要時間は3時間49分。その後は新型車両の導入で東北新幹線区間のスピードアップが図られ、10分程度を短縮。ただし、田沢湖線と奥羽本線を利用する区間は従来のままで、大曲駅での進行方向変換という全国でも稀な運行となっています。

 ところで、私は昨日から県選出国会議員への要望活動で上京し、今夜帰宅。往復の交通機関には山形新幹線を利用しました。理由は自宅からの(自家用車利用も含めて)所要時間は大曲駅を利用するのと大きな違いはありませんが、盛岡経由からすると新庄駅から乗車するほうが料金は安価。

 こまち20周年を機会に、福島―秋田間の「奥羽新幹線早期実現」を目指す決意を新たにしました。

# by shouichiro_sato | 2017-03-22 22:50 | 今日の出来事 | Comments(0)  

公開討論会

 4月2日告示、9日投開票の湯沢市長選挙を前に、立候補を予定している4人による公開討論会が20日午後、湯沢市文化会館で開かれました。主催したのは湯沢青年会議所で、市民約520人が詰めかけたと秋田魁新報が報じています。

 4人は出馬表明順に元職の鈴木俊夫氏(66歳)、元市議会議長の由利昌司氏(68歳)、会社役員の高橋健氏(38歳)、元市職員の菅原大氏(48歳)で、いずれも無所属。4人による争いは、12年前に合併で新しく誕生した湯沢市の最初の選挙以来で、市民の関心も次第に高まってきました。

 候補予定者の「生の話」を直接聞くことができる公開討論会。今では公職選挙法による立会演説会が行われていませんから、市民にとっても貴重な機会です。湯沢市では今夜、FMユートピアが討論会の模様を収録した緊急特別番組、「湯沢市長選挙立候補予定者公開討論会」を放送しています。

# by shouichiro_sato | 2017-03-21 23:19 | 地方自治 | Comments(0)  

建設技能組合

 大工や左官、畳、板金などの技術者で組織されている羽後町建設技能組合(組合長・藤井幸隆さん)が創立60周年を迎え、記念式典と祝賀会が開かれました。

 同組合は昭和34年5月、町内の技能者61人で建設労働組合として発足し、多くの職人を輩出しながらお互いの連携と資質の向上に努めてきました。

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   (写真・60周年を迎え、主催者として式辞を述べる藤井組合長。五輪坂温泉で)

 式典には組合員30数名と、県建設技能組合連合会長・柳谷金悦氏や近隣の建設技能組合長、安藤豊羽後町長など13名の来賓が出席。平成14年から22年まで組合長を務めた長谷山文雄さん(田代)に感謝状。和賀正治さん、柴田幸一さん、佐々木壽一さん、土田幸市さんの4人を功労者として表彰。石垣俊次さん、小松進さん、高橋秀夫さん、脇屋一男さん、小野久雄さん、佐藤幾雄さん、齊藤正治さんの7人を優良組合員として表彰しています。

# by shouichiro_sato | 2017-03-20 21:19 | 羽後町 | Comments(0)  

事務所開き

 任期満了による羽後町長選挙に、2期目を目指して立候補を表明している安藤豊氏(64歳)の後援会事務所開きが、きょう行われました。

 4年前の町長選挙に県議会議員を辞して初挑戦し、新人同士の激戦を突破して当選した安藤氏。1期目の4年間は小中学校の統合や交流拠点となる道の駅の整備など、町の活性化に果敢に取り組んできました。4月4日の選挙告示を前にして、事務所開きには町議会議員の皆さんや各種団体長など多数の支持者が参集しています。

 今のところ、同選挙に立候補を表明しているのは安藤氏ただ一人。それでも油断することなく、後援会が一致団結して勝利へ向かって頑張ることを確認してきました。 

# by shouichiro_sato | 2017-03-19 23:39 | 政治活動 | Comments(0)  

車両を陸送

 秋田内陸縦貫鉄道は22日未明に、阿仁合駅から車両2両を米内沢駅まで陸送することにしました。これは2月17日に北秋田市小渕地区で発生した土砂崩れにより、阿仁前田ー阿仁合間が不通になり、同社が所有する13両の車両のうち、車両基地がある阿仁合駅の北側(鷹巣方面)には1両しかなくなったため。鷹巣ー阿仁前田間は車両のやりくりができず、一部を運休にして、1両で運行していました。

 車両の陸上輸送は、新学期が始まり乗客が増える4月以降に対応するためですが、同社が車両を陸上輸送するのは初めてのこと。ただ、土砂崩れの復旧工事はまだめどが立っていないため、阿仁前田ー阿仁合間の運休とバスによる代行輸送は4月以降も続くとか。

 復旧工事は県が行うことになっていますが、運休期間が長引けば同社の経営にも影響がでてくるものと思われます。

# by shouichiro_sato | 2017-03-18 23:42 | 社会・話題 | Comments(0)  

返礼品

 総務省はふるさと納税で寄附をした人に自治体が贈る返礼品の調達額に、上限の目安を示す方針を固めました。

 ふるさと納税は税収の少ない地方を応援する趣旨で始まり、自治体によっては数十億円を集めているところがあります。しかし、寄付を集めるために地域の特産品などを返礼品として贈る自治体が増え、競争が激しくなってきました。

 地域の特産品を返礼品とすることで、地域産業の振興にも役立つメリットもありますが、最近では換金しやすい商品券や家電製品などが目立つケースも。現在、返礼品の調達にかかる費用は平均すると寄付額の約4割程度でも、7割を超える自治体もあるとか。

 もっとも、インターネットでは「1700以上の自治体のお礼の品、10万点から選べる」などと紹介しているものもあり、(納税でほしいものを手に入れる)ネット通販のような状況になっていますネ。

# by shouichiro_sato | 2017-03-17 23:15 | 地方自治 | Comments(0)  

日報隠し

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊部隊の日々報告(日報)が、廃棄したとしていた陸上自衛隊内に保管されていた問題で、保管の事実を隠すように指示していたのは、統合幕僚監部の幹部職員だったことが明らかになってきました。

 稲田朋美防衛大臣は事実関係の調査のため、大臣直轄の特別防衛監察の実施を指示しました。

 当該の日報には「戦闘があった」との文言があったことから、「PKOの派遣要件が崩れる」と判断されたために、破棄されて「無いもの」とされたのか。一旦そうした判断をしたがために、つじつま合わせで隠ぺい工作が行われてきたのか。幹部職員の言動が気になります。

 それにしても、防衛大臣は蚊帳の外だったようで、シビリアンコントロール(文民統制)も形骸化しているのでしょうか。

# by shouichiro_sato | 2017-03-16 23:22 | 国政・時事 | Comments(0)