女性消防操法大会

 明日は秋田市で第23回全国女性消防操法大会が開かれますが、今夜は全国から参加している皆さんとの激励交流会が行われました。昨年までは横浜市で開催されていたもので、初めて地方での大会です。

 秋田県は過去に雄和町女性消防団(現・秋田市)が優勝したこともあり、開催地で出場する大仙市消防団も張り切っています。防災活動はもとより、災害発生時には女性の立場で被災者の救援に当たるなど、無くてはならない女性消防団。全国から集まった皆さんで、熱気あふれる交流会でした。

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  (写真・47都道府県を代表する女性消防団が結集しました。秋田キャッスルホテル)

# by shouichiro_sato | 2017-09-29 22:08 | 社会・話題 | Comments(0)  

衆議院解散

 きょう召集された臨時国会の冒頭、衆議院が解散されました。野党の準備不足やゴタゴタの中で、突然の解散に打って出た安倍首相。一方、「解散の大義がない」「森友・加計隠しだ」と批判していた野党も、存亡をかける捨て身の行動に出て、事実上の選挙戦に突入しました。

 特に野党第1党の民進党は、公認候補者の全員を白紙に戻し、小池百合子東京都知事が代表となる希望の党に公認申請することを決定。「名を捨てて実を取る」(前原誠司民進党代表)大胆かつサプライズの決断で、自民党に対抗できる選択肢になって安倍政権を終わらせる戦略に踏み出しました。

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 (写真・民進党などの野党が欠席する中で、衆議院が解散されました。NHKより)

# by shouichiro_sato | 2017-09-28 22:32 | 17・総選挙 | Comments(0)  

市長・市議選挙

 24日に投票が行われた大仙市議会議員選挙は、定数28に29人が立候補した少数激戦。無所属の新人が届きませんでした。

 そして10月になると、県南地方は市長と市議会議員の選挙が目白押し。仙北市長、横手市長・同市議会議員選挙は15日が投票日。湯沢市議会と由利本荘市議会は22日、にかほ市長と同市選挙区の県議会議員は29日に投票の予定です。

 仙北市長選は現職と新人(ベテラン市議)、横手市長選が現職と元職、にかほ市長選は市議と県議の新人同士、いづれも一騎打ちの状況で、すでに激しい前哨戦が始まっています。3市議選挙も、大仙市とは違って立候補予定者が定数を4~6人上回っており、活発な政治活動が行われています。

 そこに降ってわいたように「衆議院の解散、総選挙」。10日公示、22日投票の日程は固まっており、秋田3区は各市の選挙と日程が重複。衆院選では最前線で頑張っている地域の議員や首長が、自分の選挙と重なってしまう状況だけに、複雑になってきました。

# by shouichiro_sato | 2017-09-27 22:22 | 政治活動 | Comments(0)  

人手不足

 この春に人口100万人を切った秋田県は、様々な分野で人手が不足している状況になってきました。昨日行われた県商工会連合会との意見交換会でも、「求人を出しても人が集まらない」という声が多くあり、事業承継どころか、従業員の確保もままならない実態が報告されています。

 少子化で若い人が年々少なくなっているうえ、高校卒業後の就職や大学入学で秋田を離れる人も多く、土木・建築や製造業、サービス業など幅広い分野で人手不足が顕著です。こうした傾向は今後も続くと思われ、「人口減少」の影響が広がってきました。

# by shouichiro_sato | 2017-09-26 23:44 | 秋田県 | Comments(0)  

小池新党

 東京都の小池百合子知事は今日の午後に記者会見し、「希望の党」の設立と自身が代表に就任することを発表しました。

 一方、安倍晋三首相は予定通り午後6時から記者会見を行い、28日に召集する臨時国会の冒頭で、衆議院を解散することを明言。「解散の大義がない」などと批判している野党の民進党や社民党が伸び悩む中、都知事選挙や都議会議員選挙で躍進した小池知事のもとへ集まった新党が、新たな台風の目となる模様です。

 秋田県においても、小池知事が講師の政治塾に参加していた元参議院議員が秋田1区に出馬の意思を固めたようで、今後の動きが注目されています。

# by shouichiro_sato | 2017-09-25 23:19 | 17・総選挙 | Comments(0)  

芸術の秋

 好天に恵まれた羽後町では23日と24日の休日に、多彩な芸術イベントが開かれています。稲刈りのこの時期に舞踏家・土方巽が田代地区にやってきて、写真家・細江英公氏が撮影した写真集「鎌鼬(かまいたち)」にちなんで、田代の旧長谷山邸では「鎌鼬の里芸術祭」。国内の著名な舞踏家や世界からやってきた若手舞踏家のパフォーマンスと羽後町の伝統芸能が融合し、県内外からのお客さんで大盛況でした。

 特に昨夜は、フリージャズのビックバンド「渋さ知らズオーケストラ」によるライブが行われ、ミュージシャンや舞踏家、ダンサー、パフォーマーなどによって、「田代では初めて体験する、感動のひと時」(地元の参加者)が実現。「これはすごかった」(同)と、皆さんが絶賛していました。 

 大森政秀さん(東京)、今貂子さん+おかえり姉妹(京都)、福士正一さん(青森)の舞踏公演。さらには「アートと芸能、暮らしと自然」、「東北学・秋田編 歴史と民族」の2つのシンポジュームも開かれています。

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  (写真・旧長谷山邸では仙道番楽や西馬音内盆踊り、猿倉人形芝居などが実演されたほか、新鋭舞踏家によるパフォーマンスも披露されています。2日間とも超満員でした)

 一方、三輪地区にある羽後町文化交流施設・美里音では「UGO ジャズフェステバル2017」。県内や東北、関東圏から12グループが出演し、終日ジャズの軽快なメロデーに酔いしれました。

 注目は「西馬音内盆踊り」とジャズ、篠笛等のお囃子との共演で実現した、豪華なスペシャルステージ。今年は羽後中学校の生徒も参加して、見事な演奏と踊りで楽しませてもらいました。

# by shouichiro_sato | 2017-09-24 22:28 | 羽後町 | Comments(0)  

稲刈り始まる

 当地でも収穫の秋を迎え、「稲刈り」が始まりました。


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 今年の当地の水稲の出来映えは、6月の低温で草丈が短く、穂も短く粒数も少なめ。さらに、登熟期も不安定な気象となり
稲刈り作業も遅れて始まりました。

 (写真・羽後町田代の門前や天神堂集落では、自然乾燥の稲架掛けが行われています)

# by shouichiro_sato | 2017-09-23 22:42 | 産業振興 | Comments(0)  

1000万人

 厚生労働省の国民健康・栄養調査(2016年10~11月に実施)によると、糖尿病が強く疑われる成人男女が1000万人に上ったことが分かりました。無作為抽出の約1万世帯から得た回答によると、血液検査で血糖状態を示すヘモグロビンが基準値以上になり、糖尿病が強く疑われる人は12.1%で、全国では約1000万人と推計されています。02年は約740万人、07年は約890万人、12年は約950万人であり、増え続けています。

 一方、基準値に達しないものの、糖尿病予備軍は約1000万人で、こちらは前回調査より約100万人減少。07年の最高時の約1320万人に比べて約24%減っていました。

 体質的な遺伝もあるようですが、予防するには「食事と運動」が大切とのこと。身近なところでも「糖尿病」の話題が多くなっているこの頃ですので、気を付けなければなりません。

# by shouichiro_sato | 2017-09-22 22:31 | 社会・話題 | Comments(0)  

「深く反省」

 県議会は20日から一般質問が始まり、今日まで登壇した8議員のうち、7議員が7月の記録的な豪雨の際の佐竹知事のゴルフ旅行問題を取り上げ、政治姿勢や危機管理、県の災害対応、県民からの信頼回復などについて質しました。

 知事は「私自身の危機管理意識が低かったことに尽きる。認識の甘さや気の緩みがあったと心から後悔している。県民の県政への信頼を損ねたことは全く弁解の余地がなく、深く反省している」と、繰り返し答弁しています。

 さらに、「一旦失われた信頼を回復することは容易ではなく、道のりが険しいことを覚悟し、被災された方への支援や災害復旧はもとより、人口減少対策など山積する県政課題に全身全霊を注ぎながら、地道に取り組んで結果を出していくことで、信頼回復につなげたい」と述べました。

# by shouichiro_sato | 2017-09-21 22:23 | 秋田県議会 | Comments(0)  

日本海側

 国立がん研究センターは19日、新たにがんと診断された人は、人口比で東北から北陸、山陰などの日本海側で大きいとする分析結果を公表しました。部位別では胃がんが日本海側、肝臓がんは西日本に多いなどの地域差も明らかになっています。

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  (写真・都道府県別のがんの割合が一目瞭然。きょうの秋田魁新報より)

 また、一生のうちにがんになる人は男性で62%、女性で46%。男性の25%、女性の16%ががんで死亡しています。

 秋田県は男性の胃がんが最も多く、10万人当たり105人で日本一(2位は新潟県で104人)。女性も同38人で全国で2位(1位は鳥取県38人))。胃がんの多い地域は東北から日本海側と紀伊半島に集中しており、塩分摂取の多い地域と似ていると分析しています。

# by shouichiro_sato | 2017-09-20 22:08 | 秋田県 | Comments(0)