安藤氏再選

 任期満了に伴う羽後町長選挙が4日告示され、現職の安藤豊氏(上郡・64歳)が無投票で再選を果たしました。

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  (写真・町内を巡るために選挙用自動車に乗る安藤氏。西馬音内の選挙事務所前で)

 4年前に新人同士による激しい選挙で初当選した安藤氏は、「産業振興や企業誘致の実績」が評価され、(町内では)対立候補を擁立する動きもないままに今日を迎えました。それだけに、町民の期待に応えるべく、一層のご健闘を期待しています。

# by shouichiro_sato | 2017-04-04 22:35 | 羽後町 | Comments(0)  

立候補者なし

 2日に告示された由利本荘市議会補欠選挙は、欠員1に対して立候補者がゼロでした。同市議会の定員は26で、昨年6月に現職が亡くなり欠員が生じたものでしたが、「立候補者がいなかった」というのは驚きです。

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   (写真・市議補欠選挙は立候補者が無く、ポスター掲示場もごらんの通り)

 今年10月には任期満了に伴う市議会議員選挙が行われるため、「立候補を見送る人がいた」とも聞きましたが、平成25年の市議選では定数と同じ26人しか立候補せず、無投票で当選者が決まっていました。

 市町村合併によって面積(約1209平方キロメートル)が県内一広い自治体となった同市。「あまりに広すぎて選挙運動も大変だ」からでしょうか?。これで4年前の市長選と市議選、今回の市長選・市議補選と、無投票が続くことになりました。

# by shouichiro_sato | 2017-04-03 23:00 | 地方自治 | Comments(0)  

市長選挙

 知事選挙、県議補欠選挙に続いてきょうは北秋田、男鹿、潟上、秋田、由利本荘、大仙、湯沢の7市で市長選挙が告示されました。このうち北秋田市は津谷永光氏(現職・65歳)、由利本荘市は長谷部誠氏(現職・66歳)以外に立候補者がなく、共に無投票で3選を果たしています。

 秋田市は現職と新人、男鹿、潟上、大仙の3市は新人同士による一騎打ち。湯沢市は元職と新人3人の4人が立候補しました。

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  (写真・12年ぶりに4人が立候補した湯沢市長選挙。市役所前のポスター掲示場)

 ところで、先月23日に告示された秋田県知事選挙は、投票日まであと1週間。過去の例ではマスコミがこの土・日曜日に選挙戦中盤の世論調査を行っており、たぶん明後日あたりには情勢が報道されることでしょう。現職と元職、元県議による三つ巴の展開ですが、「盛り上がらない」という声が多く聞こえる終盤です。

# by shouichiro_sato | 2017-04-02 22:20 | 地方自治 | Comments(0)  

エイプリルフール

 4月1日はエイプリルフールで「噓をついても良い日」とされていますが、最近は「微笑ましい話題」も少なく感じます。ましてや、噓のニュースが社会問題化することもあり、冗談とはっきり分かることしか口に出せませんネ。

 一方、きょうは年度初めの節目の日ながら、土曜日だったこともあり、官公庁などは休日。

 夕方からは知人宅に有志が集い、嘘のない?世間話に花を咲かせてきました。

# by shouichiro_sato | 2017-04-01 21:13 | 今日の出来事 | Comments(0)  

梅原教授

 国際教養大学の梅原克彦教授(63歳)が3月31日で退任され、故郷の仙台に帰られます。きょうは在任中に出会った有志が集い、「お送りする会」を開きました。

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 (写真・「これからも東北のために努力したい」と語る梅原氏。秋田キャッスルホテル)

 梅原氏は仙台市出身で、東京大学法学部卒業後に通商産業省(現・経済産業省)へ。2005年(平成17年)に仙台市長選挙に出馬し当選、1期4年間務めています。英語はもとより中国語などの語学も堪能で、東南アジアなどの情勢にも詳しく、私もタイ国訪問でお世話になりました。

 2012年からは国際教養大学に設置された「東アジア調査研究センター」の教授に就任。アジア諸国の情報分析をしながら、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた取組を続けています。

 仙台市では昨年から国際問題に関する勉強会(梅原塾)を開催するなど、政治活動を再開。今年7月に行われる市長選挙への出馬も、検討されている模様です。

# by shouichiro_sato | 2017-03-31 23:35 | 今日の出来事 | Comments(0)  

東京都議会

 東京都議会はきょう、小池百合子知事就任後の初めてとなる2017年度当初予算案を、全会一致で可決しました。全会一致での可決は美濃部亮吉知事時代の1973年度以来、44年ぶりのことです。

 小池知事との距離感は各会派で様々ですが、自民党と共闘をしてきた公明党が小池氏支持に回り、共産党も39年ぶりに一般会計予算に賛成。自民党会派も予算案に反対するほどの対立軸を見いだせない状況だったようです。

 東京都では7月に都議会議員選挙が予定されており、小池知事は新党「都民ファーストの会」で単独過半数の確保を目標にしているとか。都議会各会派は小池知事の支持率の高さにあやかるためか、駆け引きに右往左往している模様です。

# by shouichiro_sato | 2017-03-30 23:12 | 地方自治 | Comments(0)  

50万人

 昨年7月1日に本格オープンした羽後町の「道の駅うご 端縫いの郷」の利用者数がきょう、50万人を突破したとのこと。秋田市から祖父母のいる羽後町に来て、蕎麦を食べようと立ち寄った女性(23歳)に50万人目の記念品と花束が贈られました。前後賞には我が家の隣りから大仙市に嫁いだ女性も該当したそうで、早速、「夕方のTVニュースを見て」と報告を受けました。

 羽後町役場の隣接地で国道398号沿いにあるとはいえ、普段は通行車両の少ない立地条件でしたから、当初の年間利用者の見込みは今年度末で20万人。予想を大きく上回る盛況で、販売額も計画の2倍以上となっています。西馬音内名物の蕎麦や地元産牛乳を使ったジェラートを気軽に食べられるコーナーが人気なうえ、新鮮な農産物や加工品も販売されており、売り上げを伸ばしています。

 農産物などを提供する産直会の会員も145名を超え、運営している「おも・しぇ」の小坂圭助社長は「来年度は通算利用者100万人突破、年間販売額3億円を目指す」と話しています。

 暖かい春の日差しにつつまれる頃となりましたので、皆さんも是非お出かけください。

# by shouichiro_sato | 2017-03-29 22:14 | 羽後町 | Comments(0)  

雪崩で8人死亡

 27日午前8時半ごろ、栃木県那須町のスキー場付近で雪崩が発生。栃木県高等学校体育連盟が主催する「春山安全講習会」に参加していた生徒40人と教員8人が巻き込まれ、8人が死亡、7人が重傷、33人が負傷する大惨事となりました。

 講習会に参加していたのは栃木県内7高校の山岳部員51人と引率教員11人で、25日から2泊3日の日程で開かれていました。27日は登山の予定でしたが前夜から朝にかけて雪が多く降ったことから中止し、代わりに積雪をかき分けながら歩く「ラッセル」の訓練を実施中。雪崩は100~200mの範囲で崩れ落ちたとみられ、5班に分かれていた生徒らを襲撃。先頭にいた県立大田原高校山岳部の生徒7人と顧問の男性教員1人が死亡しています。

 現地では前日から「大雪・雪崩注意報」が出ていたとのことですが、現場は危険な状況ではなかったのか。どんな判断で講習内容を変更し、訓練を実施していたのか・・・・。インターハイに8年連続出場している登山の強豪校のメンバーらが巻き込まれた事故だけに、悔やまれます。

# by shouichiro_sato | 2017-03-28 23:05 | 事件・事故 | Comments(0)  

スポーツ賞栄誉賞

 羽後町スポーツ推進委員会会長で町体育協会副会長の猪岡堅二氏(西馬音内)が、秋田県スポーツ賞栄誉賞を受賞しました。

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   (写真・町内外からスポーツ関係者が参集して祝賀会を開催。25日、コプニ巨福)

 猪岡氏は若い時からバスケットボールとのかかわりが深く、郵便局に勤務しながら地元の社会人チーム・湯雄クラブの設立から代表、監督として活躍。昭和48年~平成11年までの間、国民体育大会に秋田県チーム成年男子監督、成年女子のコーチとして7回出場しています。

 現在は秋田県バスケットボール協会理事、羽後町及び湯沢市雄勝郡バスケットボール協会の会長、秋田県及び東北クラブバスケットボール連盟の会長、全国クラブバスケットボール連盟常任理事として、バスケットボールの発展に努めています。

 一方、町内では体育協会の幹部として3回に及ぶ大相撲巡業「羽後町場所」の開催、秋田わか杉国体のホッケー協議準備室・実施本部の運営などに、ご尽力いただきました。

# by shouichiro_sato | 2017-03-27 23:18 | 羽後町 | Comments(0)  

逆転優勝

 「まさか、こうなるとは?」。・・・新横綱・稀勢の里の優勝を知って、「エッ、ホントに」と驚き、思わず拍手をしてしまいました。

 大相撲春場所は、きょうが千秋楽。稀勢の里は初日から落ち着いた取り口で12連勝していたものの、13日目に横綱日馬富士の強烈な押しで土俵下に転落。左肩付近を痛めてしまい、「悲壮な決意」で出場した14日目は、横綱鶴竜の寄りに力なく土俵を割って2敗。千秋楽を前に1敗が大関照ノ富士で、稀勢の里が追う展開に。

 けがの状況からして、誰もが照ノ富士優位と見ていましたが、きょうの本割では土俵際での突き落としで稀勢の里が勝ち、共に13勝2敗。優勝決定戦ではもろ差しを許して押し込まれながらも、右からの小手投げで勝利。劇的な逆転優勝を飾りました。

 会場の大阪の体育館は大歓声につつまれ、全国のテレビ桟敷でも相撲ファンの皆さんが大いに興奮したことでしょう。私も帰宅後、インターネットやテレビで「稀勢の里が連覇」のニュースを何回も見ています。新横綱での優勝は平成7年初場所の貴乃花以来で、22年ぶり。最後まで諦めずに頑張った稀勢の里、本当に良かったですネ。

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 (写真上・優勝決定戦では、右腕一本で小手投げを決める稀勢の里。写真下・左の肩をかばいながら優勝賜杯を受け取る稀勢の里。NHK「サンデースポーツ」より)

# by shouichiro_sato | 2017-03-26 22:25 | スポーツ | Comments(0)