熊本地震

 最大震度7を2回も観測した熊本地震。その最初の地震が発生したのは1年前のきょう、午後9時半頃のことでした。そして28時間後の16日の未明には、再び同規模の地震が・・・・。家屋の倒壊や土砂崩れなどで亡くなった人は熊本県で50人、その後の避難生活中に地震に関連して亡くなった方は170名ほど。隣県の大分県と合わせると被害を受けた住宅は約19万棟以上。いまだに5万人近い人が避難生活を強いられています。

 1年が経過しても、石垣が崩れて屋根瓦が落ちたままの熊本城や崩落した阿蘇大橋、崩壊した家屋などの映像を見ると、地震による被害の大きさに、驚愕です。一日も早く復旧・復興が進むよう、祈念しています。

# by shouichiro_sato | 2017-04-14 22:55 | 今日の出来事 | Comments(0)  

100万人

 きょうの秋田魁新報や読売新聞電子版は、それぞれの調査で4月1日現在の秋田県の人口が100万人を割り、99万9643人になったと報じました。県人口が90万人台になるのは昭和5年(1930年)以来87年ぶりです。

 人口減少率が全国一大きい秋田県であり、今回の知事選挙でも各候補者が「人口減少」を踏まえた政策を訴えています。若年層が少ない人口構成からして、これから生まれてくる子供の数が少なくなることは予想され、当面はいかにして県外への人口流出が大きい「社会減」を止めるのか。

 ただ、3選を果たした佐竹知事は当選後のインタビューで「(人口減少を)県民はあまり気にしていない。気にしているのはマスコミだけ。(アナウンサーに向かって)あなた出来ますか・・・」と発言。人口減少対策を県政の最重要課題にして取り組むとして、県庁に「あきた未来創造部」を新設た意気込みからすると、「・・・どうなっているの?」。

# by shouichiro_sato | 2017-04-13 22:21 | 秋田県 | Comments(0)  

各種団体連絡協

 田代地区各種団体連絡協議会(会長・長谷山信介さん)の総会がきょう、田代農村総合センターで開かれ出席しました。

 同協議会は昭和47年(1972年)、羽後町田代地区の住みよい村づくりを目的に当時の田代農協組合長・長谷山行毅氏が呼び掛け、地域内にある農協や役場支所、郵便局、警察官駐在所、婦人会、青年会などで発足。その後は地域内の各団体に参加を呼びかけ、田代、軽井沢、上到米の3振興会を始め、商店会、学校、消防団、長寿会、民生委員協議会、交通安全協会、など、ほとんどの団体の代表と、町議や農業委員などの公的立場にある人が構成員となっており、今年度の参加は46団体となっています。

 総会では地域が抱えている課題等について、町や関係機関に要望活動を続けることを確認しました。主な事項は「国道398号・由利本荘市と羽後町との境にある峠道の改良」「七曲峠の冬期通行止めの解消」「軽井沢と由利本荘市鳥海町とを結ぶ路線の改良」などの交通対策、統合で閉校した「旧田代小学校校舎」の利活用です。

# by shouichiro_sato | 2017-04-12 23:08 | 地域活動 | Comments(0)  

クリーンセンター

f0081443_8395633.jpg 湯沢市、羽後町、東成瀬村で組織する湯沢雄勝広域市町村圏組合(管理者・齋藤光喜湯沢市長)の可燃ごみ処理施設「湯沢雄勝クリーンセンター」が本格稼働し、きょう竣工式が行われました。

 同クリーンセンターは羽後町貝沢にあったごみ処理施設が老朽化したため、組合のし尿処理施設(清掃センター)がある湯沢市字中崎の隣接地で平成27年4月に着工、先月31日に完成。総事業費は40億1161万円。 (写真)

 24時間運転の焼却炉2基を備え、1日当たりの処理能力は2基で74㌧。周辺環境に配慮し、排ガスは集塵装置でダイオキシンなどの有害物質を除去して排出。熱エネルギーは給湯や暖房、構内道路の融雪などに活用されます。

# by shouichiro_sato | 2017-04-11 23:23 | 地方自治 | Comments(0)  

市長選挙

f0081443_8255293.jpg きのう投票が行われた男鹿、潟上、大仙の各市長選挙は新人同士の一騎打ちとなり、一度は出馬表明しながら立候補を取りやめた現職市長(大仙市長は告示前に辞職)の後継とされる候補者が、全員当選。湯沢市は過去二回の選挙に僅差で敗れていた元職が、3新人を振り切って8年ぶりに返り咲きました。

 男鹿市は船川地域に計画している複合観光施設の建設問題が争点となり、現職市長とともに推進してきた元県議・菅原広二氏(65歳)。潟上市は過去の市長選や県議選で自民系と非自民が対決を続けており、今回も同じ構図。今まで自民系に勝ってきた現職市長が擁立した、同市天王出身で元文部科学省職員の藤原一成氏(56歳)。

 1市4町1村が合併して誕生した大仙市は、中心にある旧大曲市と周辺の旧町村部との戦いとなったものの、元市長を支えてきた大曲地域出身の元副市長・老松博行氏(62歳)。湯沢市は現職が出馬せず、支持してきた保守系から3人が乱立。知名度が高く固い支持者がいる元職の鈴木俊夫氏(66歳)が、得票率29%ながら当選しています。

 (写真・5市長選挙の結果を伝える10日の「秋田魁新報」特別紙面)

# by shouichiro_sato | 2017-04-10 23:35 | 地方自治 | Comments(0)  

佐竹氏が3選

 きょう投票が行われた秋田県知事選挙は、現職の佐竹敬久氏(68歳)が、元知事の寺田典城氏と元県議の山内梅良氏に大差をつけて圧勝、3選を果たしました。しかし、当選確定後に出演したテレビでは、記者の質問に対してろれつが回らい?ような対応で心配しました。当選してホッとするあまり、選挙戦の疲れが出たのでしょうか?。

 秋田市長選挙は現職の穂積志氏(60歳)が、元県議の丸の内くるみ氏に大差で勝利し、3選を果たしています。

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   (写真・当選が確定して、NHK秋田の番組に出演した佐竹敬久氏と穂積志氏)

# by shouichiro_sato | 2017-04-09 23:28 | 秋田県知事選挙 | Comments(0)  

簡易水道組合

 昨夜は上到米簡易水道組合(組合長・佐藤久夫さん)の監事会と役員会を開き、28年度の決算と29年度の事業計画・予算案を決めました。22日に行う総会に諮ります。

 昨年8月には配水槽の水位が低下したことから「節水」を呼びかけ、原因を調査するために(お盆直前の)11日夜から12日早朝までの6時間、断水も行いました。幸いにも、12日昼に地下水をくみ上げるポンプの揚水力をアップしたところ通常の水位に回復し、安心しました。

 ただし、9~12日までの3日間は水道組合の役員と町生活環境課の職員が、軽トラックなどにタンクを積み込み、町の上水道から簡易水道の配水タンクまで、大量の水をピストン輸送していました。過ぎてしまえば普通に生活できた(何事もなかったような)出来事でしたが、役員の皆さん本当にご苦労様でした。

 私は当組合の庶務担当。きょうは総会の開催通知と議案書を作成して、一段落です。

# by shouichiro_sato | 2017-04-08 20:55 | 地域活動 | Comments(0)  

新入生

 きょうの午前は、秋田市河辺で「秋田県林業トップランナー養成研修開講式」。午後は羽後町立羽後中学校の入学式でした。

 同養成研修(通称・秋田林業大学校)は県林業研究研修センターを拠点に、造林や伐採、測量など林業の現場に必要な技術や資格、経営感覚を学ぶ2年間のプログラムで、今年で開設3年目。先月には1期生18名が研修を終了し、全員が県内の林業関係の企業等へ就職しています。
 
 3期生となる今回は18~28歳の17名(男性15名、女性2名)が受講。研修生の和田光樹さん(秋田市・18歳)は「知識や技術の習得だけではなく、社会人としての人間性も磨き、将来の秋田のために尽くしたい」と力強く述べています。

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  (写真・研修生を代表して宣誓する和田さん。県森林学習交流館「プラザクリプトン」)

 統合2年目となる羽後中学校には、103名が入学しました。見事な吹奏楽の演奏に合わせて新入生が入場し、ピーンと張りつめた空気の中で式は進行。真新しい制服で緊張している新入生を見て、清々しい気持ちになりました。中学時代は心身ともに大きく成長する時期ですので、これからが楽しみです。

# by shouichiro_sato | 2017-04-07 23:24 | 今日の出来事 | Comments(0)  

大岡信さん

 文化勲章受章者の大岡信さん(86歳)が5日、故郷の静岡県三島市の病院で亡くなりました。詩人・評論家としての活動を評価され、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。明治大や東京芸術大教授を歴任し、日本現代詩人会会長のほか、日本ペンクラブ会長も務めています。

 そうした偉人の大岡さんは、縁あって羽後町田代、仙道地区にあった田代・軽井沢・仙道の3中学校が統合して誕生した高瀬中学校校歌を作詞されました。高瀬中が開校した翌年、1993年(平成5年)に羽後町を訪問し、地域の自然や歴史を見聞。地域で発見された中新世の哺乳類の化石「デスモスチルス」が登場する歌詞で、一柳慧さんが作曲して94年に制定されました。

 しかし昨年、高瀬中は羽後町内3中学校の統合に伴い閉校。校歌はその校舎を使って同時期に開校した田代・仙道地区の統合小学校「高瀬小学校」の校歌として、大岡さんの了承を得て詞の一部を「高瀬中」から「高瀬小」に変えて歌われ、これからも存続します。

 過疎地にある学校ながら、誇り高い校歌をこれからも歌っていきます。 ・・・ 合掌。

# by shouichiro_sato | 2017-04-06 23:05 | 羽後町 | Comments(1)  

生涯未婚

 50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は、2015年に男性は23.37%、女性は14.06%だったことが国立社会保障・人口問題研究所の調査で分かりました。10年前の調査に比べて男女とも3ポイント伸び、過去最高になっています。

 秋田県の生涯未婚率は男性が25.10%、女性は12.37%で、男女間の開きは全国平均より大きくなっています。秋田魁新報によると、県あきた未来戦略課は本県の県民所得が全国平均より低いため「経済的基盤が不十分で自信がないため、結婚に踏み出せない男性が多いのではないか」と推測しているようですが、経済的にも安定している県庁職員などの公務員でも未婚者が多い状況ですから、この分析が的を得ているのかどうか・・・?。

 事実、県民所得が低いとされる県の男性生涯未婚率は島根県23.21%、宮崎県21.51%、高知県24.82%、鳥取県23.90%。所得が最も高い東京都の男性生涯未婚率は26.06%で、沖縄県26.20%、岩手県26.16%に次ぐ状況。女性の生涯未婚率が最も高いのは東京都の19.20%です。

# by shouichiro_sato | 2017-04-05 22:32 | 社会・話題 | Comments(0)