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真夏日

 天気予報の通り、暑い一日となりました。横手市では最高気温が30℃となり、今年初めての真夏日を記録しています。

 (いつものことですが)変動の激しい気象状況が続くようになりましたネ。明日からは6月で衣替えですが、北から寒気が入り込むようで安心できません。

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  (写真・大仙市の道の駅「なかせん」の前では、31℃の表示が。午後2時30分頃)

by shouichiro_sato | 2017-05-31 23:41 | 社会・話題 | Comments(0)  

小池新党

 東京都の小池百合子知事はきょう、地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任する考えを明らかにしました。「改革のスピードを上げていくため自らが代表を務める」として、7月に行われる都議会議員選挙で(小池知事を支持するグループが)過半数の議席を獲得するために、先頭に立つ模様です。

 最近の都議選に関するマスコミの世論調査によると、都民ファーストの会(野田数代表)への支持率は自民党に比べて伸び悩んでおり、小池知事への支持率とは大きな乖離が生じています。小池氏の人気はあっても、それが都民ファーストの会には結びつかない状況であり、小池氏も政策立案のアドバイスをする特別顧問のままでは「選挙に勝てない」と判断したのでしょう。

 ただ、小池氏は自民党籍を持ったままで、昨年の都知事選挙前に自民党には「進退伺を出している」とか。こちらは「党が判断すること」(小池氏)としていますが、チョッと可笑しな状況ですネ。

by shouichiro_sato | 2017-05-30 23:11 | 国政・時事 | Comments(0)  

通行止め

 5月も残すところあと2日で、山々の緑は深くなってきました。しかし、今も冬季閉鎖の続いている県道が5路線あります。その内、西目屋二ツ井線(藤里町藤琴の町道黒石線分岐点~青森県境)は31日午前9時に解除される予定ですが、法面工事が行われるためにそのまま全面通行止めが続き、解除される11月中旬からは、再び冬季の閉鎖に。

 一方、二郷大湯線(東成瀬村二郷山~湯沢市皆瀬小安奥山、通称「栗駒道路」)は同日正午に閉鎖が解除される予定で、ようやく通行が可能になります。

 しかし、象潟矢島線(にかほ市象潟水岡~由利本荘市矢島町駒の王子)、秋の宮小安温泉線(湯沢市秋ノ宮小杉山~同市高松川原毛)、小安温泉椿川線(湯沢市皆瀬桂谷地~東成瀬村椿川菅ノ台)の3路線は、6月上旬まで閉鎖が続くようです。雪崩などの危険はなくなったと思われますが、落石などが心配されるとか。

 どの道路も地域の皆さんには重要な生活路線であるとともに、春から秋にかけての豊かな自然を巡る魅力的なドライブルートでもあります。各路線とも豪雪地にあるため、冬期間の閉鎖はやむを得ないとしても、安全対策をしっかり進めて、出来るだけ早期に通行できるよう期待しています。

by shouichiro_sato | 2017-05-29 22:10 | 秋田県 | Comments(0)  

秋田市で

 《 カメラスケッチ・多彩な催し 》

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 秋田市茨島の雄物川河川敷では、県や市町村、国土交通省東北地方整備局が主催する「雄物川総合水防演習」が行われ、雄物川流域8市町村の水防団や自衛隊、市民など1000人以上が参加。東北地方の演習に初めて出席した石井啓一国土交通大臣が挨拶したほか、東北6県代表による水防技術競技大会も開かれています。

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  中心市街地では県内各地のお祭りや郷土芸能、ご当地グルメを集めた「これが秋田だ! 食と芸能大祭典2017」が3日間行われ、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された角館や土崎、花輪のまつりで運行される「やま」などが登場。街中に軽快なお囃子が鳴り響いて、終日にぎやか。エリアなかいちとアゴラ広場などにはグルメ屋台や物産コーナー、伝統芸能演舞ステージがあり、多くに人出で大盛況でした。

 また、八橋運動公園陸上競技場ではサッカー明治安田J3の「ブラウブリッツ秋田ー鹿児島」の試合が行われ、1-0で秋田が勝利。秋田は開幕から9戦負けなしで、首位を維持。県立体育館では体操の第50回東日本学生選手権大会が開かれ、昨年のリオデジャネイロ五輪で団体金メダルを獲得した白井健三(日体大)と菅和麿(順天堂大)が出場し、同点で2人が優勝。体操ファンを魅了しました。

 さらに、あきぎんスタジアムでは「ラグビーフェステバル2017」、八橋球場とこまちスタジアムでは春季高校野球県大会の準々決勝が行われるなど、きょうの市内は各所で歓声が上がっています。

by shouichiro_sato | 2017-05-28 17:35 | 今日の出来事 | Comments(0)  

クマ襲撃?

 きょう昼過ぎ、仙北市玉川の山林でタケノコ採りに来ていた女性(61歳)が、頭から血を流して死亡しているのが見つかり、頭にクマにひっかれたような傷があることから、クマに襲われたものと思われます。県内で今年、山菜採りの最中にクマに襲われた事故は大仙市で発生していますが、死亡者が出たのは初めてです。

 現場周辺はこの時期、多くの人がタケノコ採りに訪れている地域ですが、クマが生息していると思われる場所で目撃情報も多くあり、警察では近くの山林に立ちらないように呼びかけています。

 地元の猟友会員は(テレビのニュースで)「鈴をつけたりラジオの音を大きくしても、クマ除けの効果はない。注意を呼びかけている場所には入らないでほしい」と話していました。

 さらに、昨年5~6月にかけてタケノコ採りをしていた4人がクマに襲われて死亡した鹿角市大湯田代平では、昼前に山に入った青森県の男性の行方が分からなくなっているとのこと。タケノコ採りはこれからがシーズンだけに、十分ご注意ください。。

by shouichiro_sato | 2017-05-27 23:04 | 事件・事故 | Comments(0)  

サクランボ

 今月15日に降った雹(ひよう)により甚大な被害となっている湯沢市下関地域へ、県議会農林水産委員会が現地調査に訪れ、私も同行しました。

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  (写真・果実のほとんどが雹の被害を受け、収穫が見込めないサクランボ園に驚愕)

 直径が2cmもある雹に襲われたサクランボ園は、葉が落ちたり破れたりしているほか、樹に残っている小さな果実も、ほとんどが傷ついている状態。JAこまちや同桜桃部会では、今後もさらに生育調査を続けることにしていますが、残念ながら被害を受けた園地では「収穫は見込めない」と思われます。

 県や市では病害虫の防除や摘果作業への助成、無利子の融資など、当面の緊急対策を決めていますが、今後も被害状況の推移を見ながら支援策を検討することにしています。

by shouichiro_sato | 2017-05-26 22:10 | 産業振興 | Comments(0)  

「総理の意向」

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が、愛媛県今治市に設置する計画の獣医学部をめぐり、文部科学省の前事務次官(今年1月、同省の天下り問題の責任を取り辞任)が記者会見を開き、「総理の意向だ」などと書かれた一連の文書が「確実に存在していた」。「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われた。公平、公正であるべき行政の在り方が歪められた」と述べました。

 政府は「そうした文書は存在しない」(菅義偉官房長官)、「調査したがそうしたものは無かった」(松野博一文部科学大臣)として、門前払い?しています。

 獣医学部の新設には日本獣医師会や文科省が抵抗してきたこともあり、規制緩和による設立の経緯について、今一度検証することが必要でしょう。もっとも「行政の在り方が歪められた」と言うのであれば、事務方のトップである前事務次官が、何故にその時点で正しいと思う方向へ行動しなかったのか。このまま「言った」「言わない」、「文書はある」「文書は無い」の水掛け論が続くようでは、これ以上の進展は望めませんネ。

by shouichiro_sato | 2017-05-25 22:56 | 国政・時事 | Comments(0)  

費用負担

 2020年の東京五輪・パラリンピックの費用負担の問題は、まだ混乱しています。

 大会経費は予備費を含めて1兆6900億円が見込まれており、東京都と大会組織委員会、国の3者が費用負担について大筋合意したとされていますが、ここにきて会場となる7道県にも負担を求めていることが明らかになりました。

 丸川珠代五輪担当大臣は組織委員会と東京都、国、都外の関係自治体の4者で大筋合意したと明らかにしましたが、7道県の知事らは「事務方にもトップレベルにも話がない。勝手に数字が出ているのは不愉快だ」(上田清司埼玉県知事)などと、反発しています。

 高騰する費用の負担を巡っては関係自治体間での調整が難航しており、安倍首相も丸川大臣に都と組織委員会との調整に入るように指示していました。7道県としては五輪の競技会場になることに協力できても、負担まで求められるのは「話が違う」ということなのでしょう。

by shouichiro_sato | 2017-05-24 23:21 | スポーツ | Comments(0)  

道の駅うご

 羽後町に昨年7月にオープンした「道の駅うご・端縫いの郷」。当初の予想を大きく上回るお客さんにご来場いただき、大きな成果が得られた初年度となりました。

 来場者が50万人を突破し、町外からのお客さんが7割を超えるなど、交流人口が拡大したこと。農産物直売所やソバとジェラート等のダイニングが盛況で、地域経済も活性化。西馬音内ソバのファンが増えて街の蕎麦屋も繁盛しています。

 町民や子どもたちからは「憩いの場所、自慢できる場所ができた」との声も寄せられており、評判も上々。この一年の評価と反省を踏まえて、さらなる充実を目指す2年目となります。

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  (写真・ふれあい通り商店会の懇談会で「道の駅うご」の小坂社長がこの一年を総括)

by shouichiro_sato | 2017-05-23 23:04 | 羽後町 | Comments(0)  

復旧はいつ?

 大規模な土砂崩れで道路が崩落した事故から、3年6ヶ月以上。未だに復旧工事が行われいません。由利本庄市矢島町の鳥海グリーンライン・市道「猿倉花立線」では一部通行止めが続いています。

 崩落事故があったのは2013年11月で、災害復旧工事に当たっていた作業員5人が巻き込まれて犠牲になりました。同市では事故後、「土砂崩落技術調査委員会」を設けて原因究明に当たるとともに、再発防止への提言を受けて、昨年度は地質調査や設計を委託。「盛り土案」と「橋りょう案」が提案されたものの、ともに事業費が膨大になることから、復旧のめどは立っていません。

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  (写真・鳥海山の環状道路で、重要な観光路線は寸断されたまま。5月18日撮影)

by shouichiro_sato | 2017-05-22 22:19 | 事件・事故 | Comments(0)