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梅原教授

 国際教養大学の梅原克彦教授(63歳)が3月31日で退任され、故郷の仙台に帰られます。きょうは在任中に出会った有志が集い、「お送りする会」を開きました。

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 (写真・「これからも東北のために努力したい」と語る梅原氏。秋田キャッスルホテル)

 梅原氏は仙台市出身で、東京大学法学部卒業後に通商産業省(現・経済産業省)へ。2005年(平成17年)に仙台市長選挙に出馬し当選、1期4年間務めています。英語はもとより中国語などの語学も堪能で、東南アジアなどの情勢にも詳しく、私もタイ国訪問でお世話になりました。

 2012年からは国際教養大学に設置された「東アジア調査研究センター」の教授に就任。アジア諸国の情報分析をしながら、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた取組を続けています。

 仙台市では昨年から国際問題に関する勉強会(梅原塾)を開催するなど、政治活動を再開。今年7月に行われる市長選挙への出馬も、検討されている模様です。

by shouichiro_sato | 2017-03-31 23:35 | 今日の出来事 | Comments(0)  

東京都議会

 東京都議会はきょう、小池百合子知事就任後の初めてとなる2017年度当初予算案を、全会一致で可決しました。全会一致での可決は美濃部亮吉知事時代の1973年度以来、44年ぶりのことです。

 小池知事との距離感は各会派で様々ですが、自民党と共闘をしてきた公明党が小池氏支持に回り、共産党も39年ぶりに一般会計予算に賛成。自民党会派も予算案に反対するほどの対立軸を見いだせない状況だったようです。

 東京都では7月に都議会議員選挙が予定されており、小池知事は新党「都民ファーストの会」で単独過半数の確保を目標にしているとか。都議会各会派は小池知事の支持率の高さにあやかるためか、駆け引きに右往左往している模様です。

by shouichiro_sato | 2017-03-30 23:12 | 地方自治 | Comments(0)  

50万人

 昨年7月1日に本格オープンした羽後町の「道の駅うご 端縫いの郷」の利用者数がきょう、50万人を突破したとのこと。秋田市から祖父母のいる羽後町に来て、蕎麦を食べようと立ち寄った女性(23歳)に50万人目の記念品と花束が贈られました。前後賞には我が家の隣りから大仙市に嫁いだ女性も該当したそうで、早速、「夕方のTVニュースを見て」と報告を受けました。

 羽後町役場の隣接地で国道398号沿いにあるとはいえ、普段は通行車両の少ない立地条件でしたから、当初の年間利用者の見込みは今年度末で20万人。予想を大きく上回る盛況で、販売額も計画の2倍以上となっています。西馬音内名物の蕎麦や地元産牛乳を使ったジェラートを気軽に食べられるコーナーが人気なうえ、新鮮な農産物や加工品も販売されており、売り上げを伸ばしています。

 農産物などを提供する産直会の会員も145名を超え、運営している「おも・しぇ」の小坂圭助社長は「来年度は通算利用者100万人突破、年間販売額3億円を目指す」と話しています。

 暖かい春の日差しにつつまれる頃となりましたので、皆さんも是非お出かけください。

by shouichiro_sato | 2017-03-29 22:14 | 羽後町 | Comments(0)  

雪崩で8人死亡

 27日午前8時半ごろ、栃木県那須町のスキー場付近で雪崩が発生。栃木県高等学校体育連盟が主催する「春山安全講習会」に参加していた生徒40人と教員8人が巻き込まれ、8人が死亡、7人が重傷、33人が負傷する大惨事となりました。

 講習会に参加していたのは栃木県内7高校の山岳部員51人と引率教員11人で、25日から2泊3日の日程で開かれていました。27日は登山の予定でしたが前夜から朝にかけて雪が多く降ったことから中止し、代わりに積雪をかき分けながら歩く「ラッセル」の訓練を実施中。雪崩は100~200mの範囲で崩れ落ちたとみられ、5班に分かれていた生徒らを襲撃。先頭にいた県立大田原高校山岳部の生徒7人と顧問の男性教員1人が死亡しています。

 現地では前日から「大雪・雪崩注意報」が出ていたとのことですが、現場は危険な状況ではなかったのか。どんな判断で講習内容を変更し、訓練を実施していたのか・・・・。インターハイに8年連続出場している登山の強豪校のメンバーらが巻き込まれた事故だけに、悔やまれます。

by shouichiro_sato | 2017-03-28 23:05 | 事件・事故 | Comments(0)  

スポーツ賞栄誉賞

 羽後町スポーツ推進委員会会長で町体育協会副会長の猪岡堅二氏(西馬音内)が、秋田県スポーツ賞栄誉賞を受賞しました。

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   (写真・町内外からスポーツ関係者が参集して祝賀会を開催。25日、コプニ巨福)

 猪岡氏は若い時からバスケットボールとのかかわりが深く、郵便局に勤務しながら地元の社会人チーム・湯雄クラブの設立から代表、監督として活躍。昭和48年~平成11年までの間、国民体育大会に秋田県チーム成年男子監督、成年女子のコーチとして7回出場しています。

 現在は秋田県バスケットボール協会理事、羽後町及び湯沢市雄勝郡バスケットボール協会の会長、秋田県及び東北クラブバスケットボール連盟の会長、全国クラブバスケットボール連盟常任理事として、バスケットボールの発展に努めています。

 一方、町内では体育協会の幹部として3回に及ぶ大相撲巡業「羽後町場所」の開催、秋田わか杉国体のホッケー協議準備室・実施本部の運営などに、ご尽力いただきました。

by shouichiro_sato | 2017-03-27 23:18 | 羽後町 | Comments(0)  

逆転優勝

 「まさか、こうなるとは?」。・・・新横綱・稀勢の里の優勝を知って、「エッ、ホントに」と驚き、思わず拍手をしてしまいました。

 大相撲春場所は、きょうが千秋楽。稀勢の里は初日から落ち着いた取り口で12連勝していたものの、13日目に横綱日馬富士の強烈な押しで土俵下に転落。左肩付近を痛めてしまい、「悲壮な決意」で出場した14日目は、横綱鶴竜の寄りに力なく土俵を割って2敗。千秋楽を前に1敗が大関照ノ富士で、稀勢の里が追う展開に。

 けがの状況からして、誰もが照ノ富士優位と見ていましたが、きょうの本割では土俵際での突き落としで稀勢の里が勝ち、共に13勝2敗。優勝決定戦ではもろ差しを許して押し込まれながらも、右からの小手投げで勝利。劇的な逆転優勝を飾りました。

 会場の大阪の体育館は大歓声につつまれ、全国のテレビ桟敷でも相撲ファンの皆さんが大いに興奮したことでしょう。私も帰宅後、インターネットやテレビで「稀勢の里が連覇」のニュースを何回も見ています。新横綱での優勝は平成7年初場所の貴乃花以来で、22年ぶり。最後まで諦めずに頑張った稀勢の里、本当に良かったですネ。

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 (写真上・優勝決定戦では、右腕一本で小手投げを決める稀勢の里。写真下・左の肩をかばいながら優勝賜杯を受け取る稀勢の里。NHK「サンデースポーツ」より)

by shouichiro_sato | 2017-03-26 22:25 | スポーツ | Comments(0)  

セブンコール

 2001年に、羽後町の小中学生の人数が2001人だったという偶然もあり、記念事業として行われた合唱と舞踊の祭典「シアターピース・2001羽後町讃歌」。それから16年、きょうは合唱の中核だった町民合唱団「セブンコール」の皆さんのコンサートがあり、見事なハーモニーに感動しました。

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   (写真・セブンコールの18人のメンバーが16曲を熱唱。西馬音内盆踊り会館で)

 シアターピースの開催に合わせて、町内の歌を愛する男女合わせて50人程で、初めての合唱団を結成。音楽教師の本格的な指導を得て、小中学生とともに舞台を盛り上げました。それからというもの、毎週定期的に練習を続けており、福祉施設での発表会や各地のコンサートに出演。日本海中部地震から30年となった2013年には、男鹿市の加茂青砂海岸で津波犠牲者への鎮魂コーラスにも参加しています。

 会場の西馬音内盆踊り会館には、ご家族や仲間の皆さんなど多数の方が駆け付け、ホールは立ち見が出るほどの超満席。手話なども取り入れたプログラムは、2部構成で1時間半。大盛況でした。

by shouichiro_sato | 2017-03-25 23:59 | 今日の出来事 | Comments(0)  

なごり雪?

 東京では「桜開花」のニュースが報じられているなかで、今朝の当地は15cm以上の降雪。町の観測によると午前9時の積雪は、西馬音内で46cm。田代で142cm、仙道で164cmもありました。昨年の3月24日は西馬音内2cm、田代81cm、仙道112cmでしたから、40~50cm以上も多い状況です。

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   (写真・春分の日も過ぎたのに、今朝は自宅前の自家用車も雪に覆われていす)

 春が感じられるこの時期に降る雪は「なごり雪」だと思っていましたが、歌の詩とは程遠い、本格的な雪となり、冬に逆戻りした感じです。これでは雪が消えるのも、当分先のことになりそうですネ。

by shouichiro_sato | 2017-03-24 22:33 | 今日の出来事 | Comments(0)  

知事選告示

 任期満了に伴う秋田県知事選挙がきょう告示され、元職の寺田典城氏(元参議院議員・無所属・76歳)、新人の山内梅良氏(元県議会議員・共産党・69歳)、現職の佐竹敬久氏(元秋田市長・無所属・69歳)の3人が立候補を届け出しました。

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  (写真・秋田県知事選挙に立候補した3人の候補者。昼のNHK秋田ニュースより)

 前回は佐竹氏が無競争で再選を果たしており、選挙戦になるのは8年ぶり。人口減少が進む中での産業振興や子育て支援、秋田市に整備を計画している新しい文化施設などが争点ですが、候補者が元職と現職、それに2人の知事と対峙してきた元県議だけに、「佐竹県政の継続か、それとも転換か」を問う選挙になりそうです。

 投開票日は4月9日。明日24日から4月8日までは、期日前投票も行われます。

by shouichiro_sato | 2017-03-23 22:24 | 秋田県知事選挙 | Comments(0)  

こまち20周年

 秋田新幹線「こまち」はきょう、1997年3月の開業から20周年を迎えました。

 92年に開業した山形新幹線と同様に、在来線を利用して新幹線が直接乗り入れる方式の「こまち」ですが、首都圏と秋田を結ぶ大動脈として、これまでに延べ4400万人もの乗客を運んできました。

 開業当初の秋田ー東京間の所要時間は3時間49分。その後は新型車両の導入で東北新幹線区間のスピードアップが図られ、10分程度を短縮。ただし、田沢湖線と奥羽本線を利用する区間は従来のままで、大曲駅での進行方向変換という全国でも稀な運行となっています。

 ところで、私は昨日から県選出国会議員への要望活動で上京し、今夜帰宅。往復の交通機関には山形新幹線を利用しました。理由は自宅からの(自家用車利用も含めて)所要時間は大曲駅を利用するのと大きな違いはありませんが、盛岡経由からすると新庄駅から乗車するほうが料金は安価。

 こまち20周年を機会に、福島―秋田間の「奥羽新幹線早期実現」を目指す決意を新たにしました。

by shouichiro_sato | 2017-03-22 22:50 | 今日の出来事 | Comments(0)