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酒米生産

 秋田の酒どころである湯沢市で「酒造好適米品評会授賞式」と「酒米生産者大会」が開かれました。

f0081443_9133914.jpg 品評会には「秋田酒こまち」134点、「美山錦」156点が出品され、農産物検査法に基づく外観診査と千粒重や粗タンパク質の分析診査の結果、上位18点が入賞。

 (会場には出品された全ての酒米を展示。31日午後、湯沢グランドホテル)

 コメを巡っては消費の減退や過剰供給などの厳しい状況が続く中、酒米は特定名称酒などの輸出を含めた需要拡大も期待され、実需者との連携による良質米の供給が要望されています。

 大会では「需要に即した計画的生産」「玄米分析調査を継続し、品質の高位平準化を図る」などを申し合せ、蔵元から求められる良質米の安定生産を目指すことを確認しています。

by shouichiro_sato | 2017-01-31 22:50 | 産業振興 | Comments(0)  

議員研究交流会

 仙台市で開催された、北海道・東北六県議会議員研究交流大会に出席し、「広域観光振興」や「農業振興」、「多様化する教育環境への対応」についての3分科会で、各道県の議員の皆さんと意見交換をしています。

 特に各分科会で話題となったのは、インバウンドを受け入れる体制や農産物を輸出する際の、県域を越えた連携強化について。交通アクセスや観光ルートを開発するには、単独の企画よりも周遊型の連携が重要であり、魅力があること。農産物の輸出にはまだまだ物量が少ないうえに、種々の規制も多くあり、単独で生産拡大を図ったり施設整備をすることは困難であり、複数県が連携して取り組むことが有効ではないか・・・・など、事例をもとに話し合っています。

by shouichiro_sato | 2017-01-30 22:33 | 秋田県議会 | Comments(0)  

安藤町長

 きょうは安藤豊町長の後援会が主催する「新春の集い」がコプニ巨福(西馬音内)で開かれ、会場いっぱいの200人を超える皆さんが参集し、大盛況でした。

 安藤氏は羽後町議会議員から秋田県議会議員を経て、平成23年に羽後町長に初当選。この4年間には「道の駅うご・端縫いの郷」の開設や、町にとっては31年ぶりとなる県の誘致企業の実現など、地域の産業振興や交流人口の拡大に多くの成果を残しています。

 4月には任期満了に伴う町長選挙が予定されていますが、「さらに頑張りたい」という安藤氏の決意表明を聞いて、必勝を目指すことを誓っています。

by shouichiro_sato | 2017-01-29 22:20 | 政治活動 | Comments(0)  

花嫁道中

 《 カメラスケッチ 武田拓真さん、若奈さん 》

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 「ゆきとぴあ七曲」のメイン行事である花嫁道中。今回の新郎新婦はホッケー競技を通じて知り合った武田拓真さん(23歳・羽後町飯沢出身)と若奈さん(22歳・佐賀県伊万里市出身)です。現在は岐阜県で暮らしているお二人ですが、羽後中学校の後輩やホッケー仲間が応援に駆け付け、沿道に詰めかけた多くの皆さんから祝福を受けています。

 (写真・西馬音内にある「道の駅うご」を出発して、難所である七曲峠越える12kmの花嫁道中。終着地である田代の旧長谷山邸では、良縁祈願祭が行われました)

by shouichiro_sato | 2017-01-28 22:42 | 家族・仲間 | Comments(0)  

コメビジネス

 「平成30年からの生産調整廃止は問題ではない。求められるコメの生産でビジネスモデルを確立した生産者が規模拡大を可能にしていく」「業務用・加工用等は増加するので、1俵単価よりも10a当たりの収入が重要になってくる。自立・継続できる創意工夫をしよう」

 さらに「競争に勝つということは、単に高く売ることではない。安定して販売していくことだ。30年以降に(コメに関わる)制度は変わっても、コメ市場は無くならない」

f0081443_23184450.jpg 湯沢市で開かれた第23回わくわく農業活性化交流会で、千田みずほ(株)代表取締役・千田法久氏が、「これからのコメビジネスについて~平成30年以降に向けて~」のテーマで講演した骨子です。

 (写真・具体的な資料をもとにコメビジネスのこれからについて講演する千田氏。湯沢ロイヤルホテルで)

by shouichiro_sato | 2017-01-27 23:16 | 産業振興 | Comments(0)  

2017・ゆきとぴあ

 羽後町の冬の催事として、すっかり定着した「ゆきとぴあ七曲」。今回は明後日の28日(土)にメイン行事の花嫁道中が行われます。西馬音内に昨年開設された道の駅端縫いの郷を午後2時20分に出発して、田代の旧長谷山邸まで約12km。途中にある難所・七曲峠にさしかかるのは日が暮れるころで、沿道に灯されたロウソクの明かりの中を、馬そりが進む様は何とも言い難い光景です。

 さて、その日に今年は講演イベント「命のツーリズム」が開催されます。乳腺外科医で有名な南雲吉則先生が、昨年始めた命のツーリズムプロジェクトの一環として、ゆきとぴあに協賛して企画されました。グリーンツーリズムの第一人者である東洋大学社会学部・青木辰司教授とのセッションで、講演と対談、「命の食事」実践講座も開かれます。

 会場は道の駅と、隣接する羽後町活性化センターで、入場は無料。ただし、先着200名までとなっており、整理券が必要です。(整理券の予約や問い合わせは、☎0183-56-6128 の道の駅うごへ)

 命のツーリズムは花嫁道中の出発を見送った後、午後2時30分に開会。閉会は午後6時頃。南雲先生や青木先生はそれから田代地区へ移動し、午後7時頃の長谷山邸到着イベントに参加。夜は農家民宿・格山で地域の皆さんと懇談する予定です。是非ともご来場ください。

by shouichiro_sato | 2017-01-26 23:18 | 地域活動 | Comments(0)  

永久離脱

 アメリカのトランプ大統領は23日、TPP(環太平洋経済連携協定)から「永久に離脱する」とした大統領令に署名しました。これで日本とアメリアを中核とするTPPは崩壊し、協定の発効はしないことになりました。

 一方、20日に開会した日本の国会審議で安倍首相は、「協定の戦略的、経済的な意義について腰を据えて理解を求めていきたい」と述べ、米国に発効に向けての働きかけを続ける意向を示しています。ただ、トランプ大統領の性格?からすると、無理なことに思えてなりません。

 TPPのような多国間協定よりも、「アメリカ第一主義」で自国の利益追求を優先する2国間交渉に舵を切るとすれば、日本の戦略も練り直しが必要です。

by shouichiro_sato | 2017-01-25 23:07 | 国政・時事 | Comments(0)  

いぶりがっこ

 「いぶりがっこ」のブランド力を高めようと、このほど秋田県いぶりがっこ振興協議会が発足しました。今後は地域の特産品の名称を知的財産として保護する、国の「地理的表示保護制度(GI)」へ登録申請を行う計画です。

 いぶりがっこは大根を燻製にして漬け込んだ秋田特有の漬物。全国的に漬物の需要が落ち込んいる中で、着実に生産・販売量が伸び、独特の風味がワインとの相性も良いとして海外でも人気です。しかし最近、県外産のものや品質が良くないいぶりがっこが見られるようになり、県内の生産者が連携して統一歩調をとることにしました。

 同協議会に加盟したのは県漬物協同組合(いぶりがっこの老舗・雄勝野きむらやなど7社)、秋田いぶりがっこ協同組合(大仙市・おばこ食品など11社)、横手市いぶりがっこ活性化協議会(市内の生産者ら20団体)の3者で、「基本技術の共通化や販路の拡大に努めていく」としています。

 尚、原料となる大根の秋田県内での生産量は、需要に対して大幅に不足しており、今後は大根の生産拡大も課題となっています。

by shouichiro_sato | 2017-01-24 22:26 | 産業振興 | Comments(0)  

あきた未来創造部

 人口減少の抑制に向けた取組を強化し、複数の部局で実施している施策を一つの部に集約して効果的に推進するため、県は新たな部の設置案を公表しました。名称は「あきた未来創造部」で、「あきた未来戦略課」「移住・定住促進課」「次世代・女性活躍支援課」「地域の元気創造課」の4課と、「高等教育支援室」「活力ある集落づくり支援室」の2室で構成し、約90人の職員を配置する計画です。

 関係する条例案を2月県議会に提出し、4月から実施します。県の新たな部の創設は平成24年4月の「観光文化スポーツ部」以来、5年ぶりです。

by shouichiro_sato | 2017-01-23 22:43 | 秋田県 | Comments(0)  

トランプ大統領

 アメリカの第45代大統領に20日、共和党のドナルド・トランプ氏(70歳)が就任しました。トランプ氏は就任演説で「アメリカ第一主義」を宣言し、「アメリカを再び誇り高く、安全で偉大な国にする」と強調。メディアは今までの政治との決別を誓ったと、伝えています。

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  (写真・トランプ大統領の就任式と、TPPからの離脱表明を伝えるきょうの新聞各紙)

by shouichiro_sato | 2017-01-22 22:33 | 国政・時事 | Comments(0)