<   2016年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 

一日一合

 湯沢市で「秋田酒米フォーラム」が開かれ、日本の酒造りにおける酒米栽培の重要性について再認識することができました。

 同市は東北の灘と言われる酒どころであり、以前から酒米の栽培に取り組んできました。特に発足してから65年の歴史がある酒米研究会(会長・高橋與志幸さん)は、250戸余りの農家で組織され、栽培面積は約400ha。県内の酒米生産量の約6割を占めています。

 フォーラムでは「原料の種類や産地の違いが必ず日本酒に表れる」という専門的な分析が紹介されたほか、酒造業者や生産者、それに消費者の立場からの意見交換が行われ、髙橋会長は「今年からは収量重視から品質の向上と安定化に向け、栽培マニュアルの変更をして取り組んでいる」と述べています。

f0081443_10115996.jpg
  (写真・「一日一合の純米酒を飲めば、減反は解消」「オリジナル品種の秋田酒こまちをもっとPRするべきだ」と語る酒食ジャーナリストの山本洋子さん。湯沢グランドホテル)

by shouichiro_sato | 2016-10-31 22:52 | 産業振興 | Comments(0)  

日本ハム

 プロ野球日本シリーズ・第6戦(マツダスタジアム)は、日本ハムが広島に10-4で勝って4勝2敗とし、10年ぶり3度目の日本一に輝きました。

f0081443_23341473.jpg
  (写真・優勝が決まり栗山監督を胴上げする日本ハムの選手たち。ABSテレビより)

 27日(札幌ドーム)での第5戦は、同点で迎えた9回裏に日本ハムの西川選手がサヨナラ満塁本塁打を放って、大逆転勝利。舞台を広島に移した29日の第6戦は、4-4で迎えた8回表、日本ハムは2アウトから3連打で満塁とし、中田の押し出しファーボールで勝ち越し。バースのセンター前安打、レアードの満塁本塁打などで一気に6点を奪って試合を決めました。

 それにしても、第3戦以降の日本ハムの戦いは見ごたえがありました。同点に追いつかれても、終盤にやってくるチャンスを逃すことなく、連夜の大逆転劇。午後10時を過ぎる試合展開に、テレビ中継も時間を延長して放送し、目を離せませんでした。

by shouichiro_sato | 2016-10-30 23:36 | スポーツ | Comments(0)  

種苗交換会

 《 カメラスケッチ 》

f0081443_2171659.jpg

f0081443_21121673.jpg
  第139回秋田県種苗交換会が湯沢市で開幕しました。主会場の湯沢市総合体育館には、水稲や野菜、果樹、花卉などの8部門に1824点が出品され、開場とともに多くの皆さんが訪れていました。 (写真上・湯沢市文化会館で行われた新穀感謝農民祭。写真下・3年連続1等賞を受賞した羽後町の花き農家、仙道忠秋さんら5人には顕彰状が贈られます)

f0081443_218467.jpg
f0081443_2185420.jpg 
 





 









 (写真) 農産物出品展示で農林大臣賞は8点。この内、羽後町からはキュウリで長谷山薫さん(JAうご)、トルコギキョウで大坂洋平さん(JAこまち)が受賞しています。

 

by shouichiro_sato | 2016-10-29 21:36 | 産業振興 | Comments(0)  

日本女性会議

 33回目となる「日本女性会議」が秋田市で始まり、全国から1700人余が参加しています。国際婦人年(1975年)とそれに続く「国連婦人の10年」を記念して、1984年に名古屋市で第1回大会を開催。以来、男女共同参画に関する国内最大の会議として各都市で開かれています。

f0081443_2253624.jpg
  (写真・開会式で挨拶する実行委員会委員長の中村順子さん。秋田市の県民会館で)

by shouichiro_sato | 2016-10-28 23:01 | 今日の出来事 | Comments(0)  

戦没者遺族

 きょうは羽後町文化交流施設・美里音で、第50回一般財団法人秋田県遺族連合会湯沢市雄勝郡戦没者遺族地方大会が開かれました。大会は英霊の顕彰並びに日本の恒久平和を祈念し、遺家族の連携意識を強化して援護施策の充実を図ることなどが目的です。

 大会では次の項目の決議を採択し、総力を挙げて実現を期することを確認しています。

 ・戦争の悲惨さを戦後世代に語り継ぐこと
 ・総理等の靖国神社参拝定着化の推進と国立の戦没者追悼施設構想を断固阻止すること
 ・戦没者遺族に対する処遇は国家補償の理念に基づき改善すること
 ・慰霊友好親善事業の充実、遺骨帰還事業等を拡充強化すること
 ・戦没者の孫や曾孫を中核とした「青年部」の組織化を推進すること

 終戦から71年、改めて平和への誓いを新たにした大会でした。

by shouichiro_sato | 2016-10-27 22:18 | 今日の出来事 | Comments(0)  

2勝2敗

 プロ野球日本シリーズ2016の第4戦は札幌ドームで行われ、日本ハムが広島に3-1で勝利して、対戦成績を2勝2敗のタイとしました。

f0081443_2230867.jpg
   (写真・中田の本塁打とレアードの2ラン本塁打で逆転した日本ハム。NHKBSより)

 23日にマツダスタジアム(広島)で始まった日本シリーズの初戦は、広島が積極的な打撃と走塁で日本ハムのエース・大谷を打ち崩して5-1で勝利。第2戦も広島の打線が好調で、5-1で勝っていました。

 舞台が札幌に移った昨日の第3戦は、逆転が続く熱戦となったものの、日本ハムは延長10回裏にDH大谷がライト前にサヨナラ安打を打ち、4-3で勝利しています。今夜も広島が9回表に2アウト満塁と攻めたてましたが、日本ハムは絶妙な投手リレーや野手の好プレーで逃げ切りました。

 この勢いそのままに明日、日本ハムが本拠地の札幌で一気に大手をかけるのか?。それとも広島が挽回してマツダスタジアムに戻るのか?。日本一の行方は第6戦以降になりますから、日本ハムの大谷がどこでマウンドに上がるのか・・・・、面白くなってきましたネ。

by shouichiro_sato | 2016-10-26 22:59 | スポーツ | Comments(0)  

100万人

 10月1日時点の秋田県の人口は、前月より961人減って100万9691人になりました。県人口が100万人台になったのは1931年(昭和6年)以来、85年ぶり。このところ年に約1万3000人ずつ減っており、来年夏には100万人を割ることになりそうです。

 9月の県内は、出生者460人に対して死亡者は1176人で、自然動態はマイナス716人。転入者数841人に対する転出者数は1086人で、社会動態はマイナス245人。世帯数も前月より78世帯減少し、39万4141世帯でした。

by shouichiro_sato | 2016-10-25 22:21 | 秋田県 | Comments(0)  

元城盆踊り

 羽後町の元西地区は元西馬音内の略称で、地域の大字名も「西馬音内堀回」。その証として地域の中心には、今から400年以上前に当地を支配していた戦国武将・小野寺公の居城があり、「西馬音内城址」として秋田県の史跡に指定されています。

 その城主、小野寺氏の慰霊と城下の平安を祈念して踊られたと伝えられるのが「元城盆踊り」。西馬音内盆踊りのルーツと言われていますが、一時は途絶えていたことも。しかし、地域の皆さんが復活させて保存会を結成。今では毎年8月14日に踊られています。

f0081443_23382773.jpg
  (写真・堀回地区の交流集会で披露された元城盆踊り。23日、元城総合交流センター)

by shouichiro_sato | 2016-10-24 23:46 | 羽後町 | Comments(0)  

産業祭

 東成瀬村で22日に開かれた産業祭「なるせ物産まつり」には、地域の特産品が多数出品されていました。中でも冷涼な気候を活かしたトマトは逸品ぞろいで、ピューレやケチャップなどの加工品も作られています。

f0081443_1939491.jpg
  (写真・壱等賞で全農秋田県本部賞を受賞した、谷地集落・高橋義明さんのトマト)

by shouichiro_sato | 2016-10-23 19:30 | 産業振興 | Comments(0)  

鎌鼬美術館

 秋田県出身の舞踏家・土方巽(1928年~86年)がモデルとなった写真集「鎌鼬(かまいたち)」と農村の原風景や文化を伝える美術館が、羽後町田代にある旧長谷山邸(町総合交流施設)に開館しました。

f0081443_755344.jpg
   (写真・美術館は土方巽の撮影地となった旧長谷山邸の内蔵を改修して開館)

 土方が田代に颯爽と現れ、写真家・細江英公氏がその姿を追ったのは51年前、1965年の秋。今年は土方の没後30年で、NPO法人鎌鼬の会(理事長・長谷山信介さん)が芸術を世界に発信し、地域の暮らしや風景と共生する拠点にしようと企画。多くの賛同者からの資金で開設されました。

 きょうは細江氏(83歳)も駆け付け、写真に写っている地域の人たちと再会。「被写体として素晴らしい場所だった。田代が世界中に知られるきっかけとなるだろう」と語っています。

by shouichiro_sato | 2016-10-22 22:48 | 今日の出来事 | Comments(0)