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あきたこまち

 全県規模では初めてとなる「美味しいあきたこまちコンテスト」が29日に県農業試験場で行なわれ、最優秀賞には羽後町の安藤隆基さん(54歳・JAうご)が選ばれました。

f0081443_18562876.jpg コンテストはJA全農あきたが、あきたこまちデビュー30周年を迎える来年に向けて、県内全体で品質の向上を図ろうと開催。県内の各JAから推薦された生産者88人が出品し、成分分析のほか、日本穀物検定協会による食味官能試験など、計3回の審査が行われています。

 JAうご(越前芳博組合長)は県内でも良質米の産地として知られており、全農あきたが出荷している最高品質のあきたこまち、「天恵米」の玄米を提供しています。(写真・30日の秋田魁新報から)

 尚、羽後町からはJAこまち(岩井川光雄組合長)で出品した三輪地区と田代地区のあきたこまちも、上位に入賞しています。

by shouichiro_sato | 2013-11-30 23:09 | 産業振興 | Comments(0)  

猪瀬都知事

 東京都の猪瀬直樹知事が昨年の知事選挙直前、大手医療法人「徳州会」グループから5000万円を受け取っていた問題は、収まりそうにありません。

 きょう開会した都議会定例会で、猪瀬知事は問題の経緯を説明して謝罪しましたが、議会各会派からは「納得できない」という厳しい声があがっています。

 「選挙資金ではなく、個人として借りた」「借用書は間違いなく原本。信用していただくしかない」。記者会見では、(今までの)威勢の良かった知事の声は元気がなく、シドロモドロ?の対応が目立つこのごろです。

by shouichiro_sato | 2013-11-29 23:07 | 国政・時事 | Comments(0)  

12月議会

 県議会第2回定例会の12月議会が今日から始まり、佐竹知事が諸般の報告を行いました。主な内容は次の通りです。

 〇県内では大規模な土砂災害や局地的な豪雨、竜巻など、自然の猛威による災害が続いている。県も引き続き災害対策に万全を期すが、県民の皆様にも細心の注意を払われるようにお願いしたい。

 〇コメの生産調整見直しなど、新たな米政策が決まった。国の政策転換は農業を基幹とする本県の将来にも大きな影響を及ぼすので、本県農業の競争力・体質強化をさらに加速して、農業・農村の持続的発展に結び付けていくことが大切だ。知事が本部長となる「秋田県農業・農村元気創造推進本部」を設置した。

 〇県内景気は業種や地域によって差異もあり、正規雇用ににつなげる支援や農林漁業の6次産業化による雇用創出、切れ目のない公共事業に努めるなど、引き続き経済・雇用対策を推進していく。

 〇「第2期ふるさと秋田元気創造プラン(仮称)」と「中小企業振興条例(仮称)」の策定、「地域防災計画」の見直しを今年度中に行なう。

by shouichiro_sato | 2013-11-28 23:55 | 秋田県議会 | Comments(0)  

県体協90周年

f0081443_14405693.jpg 公益財団法人秋田県体育協会(会長・鈴木洋一氏)は今年、創立90周年を迎え、きょう秋田市のホテルで記念式典が開かれました。

 同協会は大正12年、「体育の振興は社会人の手で」をスローガンに設立され、本県スポーツ界の中核として牽引してきました。この10年間でも、平成19年に開催された第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」で、悲願の天皇杯・皇后杯を獲得した原動力になったほか、種々の世界選手権はもちろん、トリノ、アテネ、ロンドンの各五輪に選手を輩出しています。

 式典では鈴木会長が「スポーツは県民にも大きな力を与えてくれている。これからも本県の競技力向上に努める」と式辞を述べ、県体協の運営に功績のあった企業など106団体、135人に感謝状と表彰状が贈られました。

 尚、平成28年秋には、本県を会場にして「日本スポーツマスターズ2016」(主催・公益財団法人に本体育協会)が開催されることが決まりました。同大会は競技志向の高いシニア世代のスポーツ愛好者を対象とするもので、全国から選手・監督約8千人が集う予定です。

by shouichiro_sato | 2013-11-27 23:38 | スポーツ | Comments(0)  

日本型直接支払い

 コメの生産調整(減反)廃止にともない、政府・与党は農地を守る活動支援を目的に創設する新しい交付金、「日本型直接支払い」の内容を決定しました。10アール当りの支給額は田畑の場合で3000~4万8000円。飼料用米に転作した場合は収穫量に応じて5万5000~10万5000円を支払うというものです。

 減反は5年後に廃止することになり、減反に協力した場合に支払われている10アール当り1万5000円の現行の補助金は半分の7500円とし、減反廃止時には支給中止。転作田からの所得が増える「日本型直接支払い」に形を変えて農家支援を続けるとか。

 農林水産省は農業で生計を立てている世帯が多い平均的な集落の所得が、補助金の見直し後には全国平均で13%増えると試算しています。この場合の集落の耕地面積(34ヘクタール)は水田が19ヘクタール、畑が15ヘクタールと想定していますが、従来の農家単位の試算から集落に単位を変えるなど、所得が増えると錯覚?するような独特の計算マジックが感じられますネ。

 規模拡大や生産コストの削減が難しい中山間地が多い地域では、これからも農業が持続できるのか、不安は募るばかり。小手先の補助金の額よりも、これから地域農業はどうあるべきなのか。そうした根本的な課題の議論はほとんど聞こえてこないままに、与党は了承した模様です。

by shouichiro_sato | 2013-11-26 23:28 | 国政・時事 | Comments(0)  

決算特別委員会

 平成24年度の決算を審査する「決算特別委員会」(委員長・柴田正敏議員ほか、14名で構成)はきょう、知事ら各部局長が出席して総括審査を行い、実質的な審議を終了しました。

 総括審査は各会派に割り当てられた時間内で、各議員が知事らと一問一答方式で質疑を行なうもの。私も新みらい会派のメンバーとして、15分の質問をしています。

 質問の要旨は、①決算に対する基本的な考え方について(次年度以降にどう反映させるか)
②行政組織のあり方について(スポーツ振興の体制、交通政策の進め方)の2点。

 新エネルギー導入、試験研究事業、緊急雇用対策など、24年度の県政の重点施策について、継続して取組む必要性を質しました。

 また、スポーツ振興が教育庁から知事部局に集約されたことにより、高校など学校体育の競技力が低下してきたのではないか。バスや鉄道など生活圏の公共交通を確保する政策は、建設部で道路などとともに一体的に推進するべきではないか等、24年度に新設された「観光、文化、スポーツ部」の所掌事務の内容に対して、意見を述べました。

 決算についての特別委員会の討論・採決は、12月4日に行われる予定です。

by shouichiro_sato | 2013-11-25 22:34 | 秋田県議会 | Comments(0)  

首都圏羽後町会

 首都圏在住の羽後町出身者が集う「首都圏羽後町会(会長・大野良三さん)」の、第28回総会とふる里まつりがきょう、都内のアルカデア市ヶ谷で開かれ出席してきました。

 総会には230名以上の参加が有り、大盛況。羽後町からは安藤豊町長や藤原要司町議会議長、それに観光物産協会の皆さんなど30名余が上京し、久しぶりのふるさと談義に花を咲かせ、旧交を温めることが出来ました。

 
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  (写真・羽後町出身の歌手岩本公水さんも参加し、安藤町長らと一緒に記念写真)

by shouichiro_sato | 2013-11-24 22:07 | 羽後町 | Comments(0)  

佐藤信淵賞

 郷土(羽後町)が生んだ幕末の偉人・佐藤信淵に学んで、その精神を受け継ぐために、「ふるさとの未来」をテーマにした小学生による絵画コンクールが開かれ、優秀な作品に「佐藤信淵賞」が贈られました。主催は羽後町教育委員会と佐藤信淵顕彰報効義会で、今年で12回目。

 町内の各小学校(4~6年)から107点が出品され、大賞2点、優秀賞5点が表彰されています。 (写真上・表彰された小学生とご家族の皆さん。写真下・大賞となった作品)

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by shouichiro_sato | 2013-11-23 13:00 | 羽後町 | Comments(0)  

日本代表

 羽後中学校3年の藤原優希さんがホッケーU16(16歳以下)女子日本代表に選ばれ、今月28日~12月1日にオーストラリアで開かれる国際大会に出場します。
 
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 日本ホッケー協会では毎年この時期に、ジュニアの有望選手を選考して国際大会に派遣しています。羽後町からはこれまで高瀬中から2人、羽後中から2人が選ばれており、その後は大学や社会人の選手として活躍しています。 (写真・きょうの「秋田魁新報」より)

 藤原さんの目標は「2020年の東京五輪に出場」し、その後は本県でホッケーの指導者になること。これからのご活躍、大いに期待しています。

by shouichiro_sato | 2013-11-22 22:59 | ホッケー | Comments(0)  

土砂崩れ

 きょう午後3時20分ごろ、由利本荘市矢島町の市道(通称・鳥海グリーンライン)の災害復旧工事現場で土砂崩れが発生し、1人が死亡し4人が行方不明になっています。現場では自衛隊も出動して救出活動が行われていますが、2次災害の恐れがあるとして、作業は難航しています。

 市道は同市鳥海町から矢島スキー場方面につながる観光道路で、鳥海山麓の周遊道路として秋田県が工事を行ない、2000年に開通。その後の管理は由利本荘市に移管されています。しかし、同路線は度々土砂崩れなどが発生し、頻繁に復興工事が行なわれていました。

 昨年11月にもアスファルト路面に亀裂があることが確認され、その後は通行止めになっていましたが、この夏は暫定的に迂回路を造成して、片側通行で利用されていました。

 最近は雨が降り続いていたとはいえ、どんな状況だったのか。

 一刻も早い救出を祈っています。

by shouichiro_sato | 2013-11-21 22:52 | 事件・事故 | Comments(0)