カテゴリ:国政・時事( 430 )

 

安定優先

 安倍晋三首相は3日、第3次安倍第3次改造内閣を発足させ、安定を優先した顔ぶれで低下している支持率の挽回に努める姿勢です。

 (執筆中)

by shouichiro_sato | 2017-08-03 23:30 | 国政・時事 | Comments(0)  

ICBM

 北朝鮮は昨日の午後11時42分頃、ICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射。約45分間で約1000km飛行し、北海道・奥尻島の北西約150km付近の我が国の排他的経済水域(EEZ)内の日本海に落下しました。

 北朝鮮は度重なる国際社会からの警告を無視して、ミサイル発射を続けており、その規模も大きくなってきています。

 我が国を取り巻く環境は、厳しさを増しており、どういう手段で対応するべきなのか。平和な社会に慣れてきた国民にとって、一歩間違えばどのように展開するかわからない状況であることを、示している北朝鮮の行動です。

 「日々報告」の隠蔽問題も大事でしょうが、北朝鮮の動きにどう立ち向かうのか。防衛の基本事項についても、もっと議論を深めるべきでしょう。

by shouichiro_sato | 2017-07-29 23:41 | 国政・時事 | Comments(0)  

民進も低迷

 民進党の野田佳彦幹事長はきょう開かれた両院議員懇談会で、今月2日の東京都議会議員選挙での惨敗の責任を取り、辞任する意向を表明しました。蓮舫代表の後ろ盾だっただけに、今後の民進党がどういう執行部で再生に向かうのか、注目されます。

 安倍内閣の支持率が低下し、民進党にとっては「最大のチャンス」であるにもかかわらず、党内には蓮舫執行部の退陣や解党を要求する声もあるとか。実際、最近の世論調査では自民党への支持率が低下しているのに、野党第一党である民進党の支持率も低下しているという、可笑しな現象が続いています。

 かつては自民党政治への国民の批判を受け止めた民主党(当時)でしたが、今になって思えば寄せ集めの集団だったためか、政策の基幹事項やスタンスが定まらず、離散集合を繰り返してきたようにも思います。離党者やその予備軍も多いとすれば、これからも前途多難です。

 都議選後の総括で「解党的な出直しをして頑張りたい」と述べていたという野田氏。自ら首相を経験し、安倍自民党総裁(当時)との党首討論で「国民に信を問う」と解散を決断した当事者として、政党再編を目指したらどうでしょう。内閣支持率の低迷で当分の間は「解散総選挙」が先送りされるでしょうから、「国民が期待する受け皿」づくりに頑張ってもらいたいものです。

by shouichiro_sato | 2017-07-25 23:08 | 国政・時事 | Comments(0)  

内部崩壊?

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日々活動報告書の一部が隠蔽されていた問題や、国家戦略特区制度を活用した獣医学部新設計画で「加計学園」が事業者に認定された過程で、新たな事実が明らかになってきました。

 事実と言っても、内部からの情報リークのようで、担当大臣の言うことと、内部から出てくる資料や文書の食い違いが多く報道されています。国会における「与野党対決」よりも、「政府と官僚のバトル」のようで、ウンザリしますネ。

 そんな訳で、安倍内閣の支持率は急落。報道機関の最新調査では、30%を割るところも出てきました。国会は今月24日(衆議院)、25日(参議院)に予算委員会の閉会中審査を開き、安倍首相や関係大臣、参考人の出席を求めて、それぞれの経緯を質します。

by shouichiro_sato | 2017-07-20 23:10 | 国政・時事 | Comments(0)  

自民が惨敗

 2日に投票が行われた東京都議会議員選挙は、小池知事が代表を務めた都民ファーストの会が、追加公認を含めて55議席を獲得して都議会第一党に。自民党は議席を半分以上減らし、過去最低となる23議席に止まり惨敗しました。

 定数127議席のうち、都民ファーストの会や公明党(23議席)など、小池知事を支持する勢力は過半数を大きく超える79議席に達しています。

 きょうの各マスコミの報道では、安倍政権が森友問題や加計学園の獣医学部新設計画などを巡る経緯などの疑問に真正面から向き合わなかったこと。共謀罪の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪法を委員会採決を省略する手続きで強引に成立させたこと。稲田防衛大臣などの失言が政治不信に拍車をかけるなど、安倍政権の「おごり」を感じた民意が反発した結果だと分析しています。

 自民党に首都東京でこれだけ厳しい結果が出たことは、「地方選挙と国政は別だ」と強がってきた安倍政権には軽視できない政治状況になりました。「安倍一強」といわれる首相の求心力低下は必至で、今後の政治スケジュールにも影響がでてくるでしょう。

 早い時期に内閣改造を行って、人心を一新。衆議院の解散を来年以降に先送りし、政策で実績を積み重ね、支持率が回復するまで「謙虚」に「我慢」するしかありません。

by shouichiro_sato | 2017-07-03 23:39 | 国政・時事 | Comments(0)  

私大定員

 学生の首都圏集中が進み、地方の大学が定員割れしている状況から、政府は6月9日、東京都23区内の大学の定員増を原則認めないとする基本方針を閣議決定しました。

 一方、大学設置・学校法人審議会は29日、2018年度からの定員増を3月に申請していた私立大47校に対し5701人増を認めるよう、松野博一文部科学大臣に答申しました。文部科学省はこのうちの約4割に当たる2183人分を占める23区内の12校に計画の見直しを求めていましたが、各校ともすでに準備を進めているとして応じなかったため、同省はきょうにも答申通りに認可するとのことです。

 12校は閣議決定前に申請して18年度からの定員増を前提に準備を始めていたため、「急な見直しは難しい」と回答しているとか。「文科省はこうした大学の事情に理解を示している」との報道を見る限り、様々な規制改革に真っ向から対峙してきた(文科省の)姿勢そのものですね。

by shouichiro_sato | 2017-06-30 21:41 | 国政・時事 | Comments(0)  

稲田大臣

 稲田朋美防衛大臣は昨日、東京都内で行われた都議選の自民党候補を応援する集会で演説し、「防衛省、自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と訴えました。しかし、この発言は隊員の政治的行為を制限している自衛隊法に抵触する疑いがあります。

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  (写真・演説の5時間後に発言を撤回する稲田大臣。AAB「報道ステーション」より)

 安倍晋三首相の「秘蔵っ子」として、当選3回の時に内閣府特命担当大臣や自民党政調会長に抜擢されたり、何かと表舞台に登場することが多い稲田氏。4期目で防衛大臣に就任しましたが、自衛隊の海外派遣や森友学園問題など、チョッと失言?が多すぎますネ。

by shouichiro_sato | 2017-06-28 23:56 | 国政・時事 | Comments(0)  

都議選告示

 任期満了に伴う東京都議会議員選挙が告示され、定数の127議席を巡る攻防が始まりました。小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」と自民党が対決する政治決戦で、結果は今後の国政にも影響を与えそうです。

by shouichiro_sato | 2017-06-23 23:08 | 国政・時事 | Comments(0)  

内閣支持率

 共同通信社など主要メデアが17日から数日にわたって実施した世論調査によると、安倍内閣の支持率は、前回の5月に比べて大幅に下落しています。

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 (写真・19日の新聞各紙と20日の朝日新聞1面には、内閣支持率急落の記事が・・・)

f0081443_23151342.jpg そんな状況をまとめて、今日の産経新聞には報道各社の安倍内閣支持率が掲載されていました。 (写真左)

 国会の焦点だった「共謀罪」を巡る質疑、「森友・加計問題」で疑問視される安倍首相の関わりなど、ここにきて「しっかりした説明責任を果たしていない」と思う人が多くなってきたからでしょう。最初は小さな穴でも、一旦水が漏れだすとだんだんと大きくなる可能性がありますヨ。

by shouichiro_sato | 2017-06-20 23:18 | 国政・時事 | Comments(0)  

「共謀罪」法

 犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法が、昨日の朝の参議院本会議で自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で可決され、成立しました。

 今国会の会期末は18日で、同法案の成立のためには会期の延長があるのではないかと思われました。しかしながらここにきて、参議院法務委員会での採決を巡り、野党が提出した法務大臣などへの問責決議案や安倍内閣への不信任決議案提出を受けて、委員会の採決を省略する「中間報告」と呼ばれる奇策?の手続きを経て、本会議の採決が行われています。

 改正法は適用犯罪を277とし、処罰対象をテロ組織や暴力団などの「組織的犯罪集団」としているものの、法案審議ではその定義が曖昧だとの指摘が相次ぎました。警察の恣意的な捜査により「一般人も処罰対象になり、内心の自由やプライバシーが侵害されかねない」恐れもあります。

 そうした問題に十分な理解が進まないまま与党が採決を急いだ背景には、獣医学部新設計画を巡って様々な問題が浮上し、「会期延長は避けたい」という思惑があるものと推察されます。

by shouichiro_sato | 2017-06-16 22:51 | 国政・時事 | Comments(0)