カテゴリ:社会・話題( 584 )

 

「旅の日」

 江戸時代の俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」へ出発したのが1689年3月27日(新暦では5月16日)。その日にちなんで日本旅のペンクラブが1988年(昭和63年)、5月16日を「旅の日」に制定しました。

 今の東北地方は新緑がまぶしく、旅に出る絶好のコンデション。旅は心身のリフレッシュはもちろんのこと、様々な出会いや発見で私たちに感動を与えてくれますから、誰でも楽しみなこと。できることなら大いに出かけたいものです。

 最近では大型船によるクルーズや豪華寝台列車の旅などが話題になっていますが、そうした旅は夢のまた夢。せめて日帰りでも、県内外に足を運んでみましょう。

 一昨日の日曜、西馬音内盆踊り会館で出会った秋田市の男性は、「初めて西馬音内に来ました。弥助そば屋で冷やがけ蕎麦を食べたが、本当に美味かった」とのこと。私は「今度は西馬音内盆踊りに来てください」と誘いました。

 桜の名所である角館はもちろんのこと、大潟村の桜並木や鳥海山麓の菜の花畑、美郷町のラベンダー園など、県内には春から秋にかけて「花のスポット」がたくさんあります。横手市増田の蔵や各地に残る古民家、地域の伝統行事も出かけてみると新たな発見があります。男鹿半島では昨日から、旬の「鯛まつり」が始まりました。

by shouichiro_sato | 2017-05-16 22:02 | 社会・話題 | Comments(0)  

歌謡番組

 最近、BS放送の夜の時間帯に歌謡番組が増え、楽しい時間を過ごしています。歌が好きな仲間からも「懐かしい歌が毎日聞けて、嬉しいネ」との声が聞こえてきます。

 新聞のテレビ欄を見てみると、今夜はBS日テレで「昭和ベストテン S59年」、BS-TBSは「舟木一夫・永遠の青春スター」、BSジャパンは「昭和歌謡ヒット曲秘話 波乱人生! 名曲の裏側」、BSフジは「新番組・昭和歌謡パレード」と、歌番組が並んでいました。

 チャンネル数が増えたことや今までに蓄積された豊富な素材(VTR等)があるだけに、映画やドキュメンタリーなども多数放送されています。我が家では有料放送は契約していませんが、CS放送も含めると、相当多くのチャンネルがあるのでしょうネ。

by shouichiro_sato | 2017-05-06 23:20 | 社会・話題 | Comments(0)  

子どもの数

 総務省が4日にまとめた人口推計(4月1日現在)によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は、前年より17万人少ない1571万人で、36年連続して減少しています。

 総人口に占める割合は12.4%で、43年連続で低下。人数、比率とも過去最低を更新しており、少子化が加速しています。ピークだった1954年には2989万人で、今はその半分。1997年には14歳以下の割合が65歳以上の割合を初めて下回り、その後、差は拡大しています。

 国連人口統計年鑑によると、人口4千万人以上の主要国31か国のうち、日本の子どもの割合はドイツの13.2%を下回り、最も低い状況でした。

 尚、秋田県では総人口に占める子どもの割合は10.3%で、6年連続で全国最低です。

by shouichiro_sato | 2017-05-05 22:36 | 社会・話題 | Comments(0)  

「♯東北でよかった」

 「(大震災が)まだ東北だったからよかった」と失言した今村復興大臣がけさ、安倍首相に辞表を提出して辞任しましたが、きょう未明からSNSでは「東北でよかった」という東北の魅力を伝えるツイートが多数投稿されているとか・・・。大臣の発言を逆手に取ったハッシュタグが盛り上がっています。

 東北各地のまち並みや満開の桜、伝統行事などの魅力的な画像であふれ、「すてきだ」「感動した」などという共感が広がっています。

 東北の人はどちらかというと我慢強く、強烈な発言をする人が少ないこともあり、中央目線で見ると復旧・復興が進んでいるように見えるのかもしれませんが、大津波に襲われた沿岸部の地域では土地の嵩上げなど、基盤づくりの途中。原発事故のあった福島県などでは帰還できずにいる人も多くいます。そうした現実の苦しみに心を寄せていなかった大臣には、がっかりしてしまいました。

 それに比べて、ツイートされた心温まる数々のメッセージ。本当に「東北でよかった」ことがたくさんありますネ。

by shouichiro_sato | 2017-04-26 23:40 | 社会・話題 | Comments(0)  

生涯未婚

 50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は、2015年に男性は23.37%、女性は14.06%だったことが国立社会保障・人口問題研究所の調査で分かりました。10年前の調査に比べて男女とも3ポイント伸び、過去最高になっています。

 秋田県の生涯未婚率は男性が25.10%、女性は12.37%で、男女間の開きは全国平均より大きくなっています。秋田魁新報によると、県あきた未来戦略課は本県の県民所得が全国平均より低いため「経済的基盤が不十分で自信がないため、結婚に踏み出せない男性が多いのではないか」と推測しているようですが、経済的にも安定している県庁職員などの公務員でも未婚者が多い状況ですから、この分析が的を得ているのかどうか・・・?。

 事実、県民所得が低いとされる県の男性生涯未婚率は島根県23.21%、宮崎県21.51%、高知県24.82%、鳥取県23.90%。所得が最も高い東京都の男性生涯未婚率は26.06%で、沖縄県26.20%、岩手県26.16%に次ぐ状況。女性の生涯未婚率が最も高いのは東京都の19.20%です。

by shouichiro_sato | 2017-04-05 22:32 | 社会・話題 | Comments(0)  

車両を陸送

 秋田内陸縦貫鉄道は22日未明に、阿仁合駅から車両2両を米内沢駅まで陸送することにしました。これは2月17日に北秋田市小渕地区で発生した土砂崩れにより、阿仁前田ー阿仁合間が不通になり、同社が所有する13両の車両のうち、車両基地がある阿仁合駅の北側(鷹巣方面)には1両しかなくなったため。鷹巣ー阿仁前田間は車両のやりくりができず、一部を運休にして、1両で運行していました。

 車両の陸上輸送は、新学期が始まり乗客が増える4月以降に対応するためですが、同社が車両を陸上輸送するのは初めてのこと。ただ、土砂崩れの復旧工事はまだめどが立っていないため、阿仁前田ー阿仁合間の運休とバスによる代行輸送は4月以降も続くとか。

 復旧工事は県が行うことになっていますが、運休期間が長引けば同社の経営にも影響がでてくるものと思われます。

by shouichiro_sato | 2017-03-18 23:42 | 社会・話題 | Comments(0)  

非常事態宣言

 アメリカ・ニューヨーク州など東部5州では季節外れの大雪となり、「非常事態宣言」が発令されています。冬の嵐「ステラ」が一帯を襲い、最大瞬間風速が27m、積雪は60cmに達する可能性があるとか。

 2月には観測史上2番目の暖冬だった同州ですが、(現地時間の14日午前9時現在)激しい雪に見舞われて国連本部は閉鎖され、公立学校は休校となっています。最も早いペースで開花したワシントンの桜も、この寒波で花びらが散ってしまいそうです。

 ところで、当地のきょうは雨模様。昨日までは暖かい光が差して、ようやく春が来た感じでした。しかし、積雪を見てみると、昨年の同時期より30cm多い、151cm。2月中旬に最高積雪となる177cmを記録していましたが、3月10日には再び雪となり、積雪は171cm。

 近年の気象状況は、地球上のどこでも、いつ急変するかわからないですネ。

by shouichiro_sato | 2017-03-14 23:12 | 社会・話題 | Comments(0)  

認知機能検査

 高齢ドライバーの重大事故を防ぐため、記憶力や判断力の認知機能検査を強化する法律が、きのう施行されました。75歳以上の運転免許保有者を対象として、3年に一度の免許更新時の検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合には、医師による診察を受けることを義務化しています。

 検査はイラストを見て「どの程度記憶しているか」などの結果を見て、「認知症の恐れあり」「認知機能が低下している恐れあり」「認知機能が低下している恐れなし」の3分類に判定。「認知症の恐れあり」と判定された人は速やかな医師の診察が義務付けられ、認知症と診断されれば免許の取り消しか停止処分となります。他の場合も個別指導や2~3時間の講習が課せられることになりました。

 高齢者の事故が増えている中ではやむを得ないとしても、車の運転ができなくなる高齢者には「足が無くなる」ことであり、交通手段の確保が課題になってきます。・・・・明日は我が身の問題ですネ。

by shouichiro_sato | 2017-03-13 21:43 | 社会・話題 | Comments(0)  

サウジ国王

 サウジアラビアのサルマン国王がきょう夕方、来日しました。サウジ国王の来日は46年ぶりで、王子や閣僚、企業関係者など1000人を超える随行者が、10日から続々と到着しています。

 そんな訳で、東京都心の高級ホテルは全て満室。移動用に手配された高級車(ハイヤー)は500台を超えるとか。さながら、「サウジ特需」と話題になっています。

 日本の輸入する原油の3分の1を供給するサウジアラビア。国王は15日までの滞在中、安倍晋三首相との首脳会談などを通じて、石油生産に依存しない経済改革の実現のために、日本企業による投資や技術協力を求める模様です。

 さながら「大名行列」のようなご一行は、2月末からアジア諸国を歴訪中で、来日前はマレーシアとインドネシアに滞在。離日後は中国を訪問するとのことです。

by shouichiro_sato | 2017-03-12 22:56 | 社会・話題 | Comments(0)  

私人?公人?

 安倍晋三首相の妻・昭恵氏は私人なのか公人なのか。首相の海外訪問に同行するファーストレディーとしての役割のほか、首相夫人なるがゆえに依頼される役割も多種多様なことでしょう。

 政府の説明では、首相夫人には第1次安倍内閣だった2006年から非常勤のスタッフが1人つくようになり、第2次安倍内閣発足後は常勤2人、非常勤3人に拡充されています。これも、首相夫人として公人の役割に近い行動が求められることがあるからでしょう。

 首相夫人には海外訪問の場合は公費が充てられるでしょうが、私人として国内で活動する場合の同行スタッフ(公務員含む)の旅費は、昭恵氏が負担していたとか。

 さて、地方にあっても知事夫人などにそうした活動を求められることがあります。昨年、ワールドカップ(W杯)や2020東京オリンピックなどの事前合宿地の誘致を目指して、フィジー共和国を訪問した秋田県代表団。相手国の訪問慣例に従い、知事や県議会議長、秋田市長、秋田商工会議所会頭はそれぞれ夫人同伴でした。しかし、経費は自己負担とのこと。

 首相や首長の夫人は、公人か私人か?。20年程前、当時の知事が南米訪問に夫人を公費で同伴した際には、厳しい批判があったことを思い出しました。

by shouichiro_sato | 2017-03-03 23:05 | 社会・話題 | Comments(0)