カテゴリ:社会・話題( 580 )

 

生涯未婚

 50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は、2015年に男性は23.37%、女性は14.06%だったことが国立社会保障・人口問題研究所の調査で分かりました。10年前の調査に比べて男女とも3ポイント伸び、過去最高になっています。

 秋田県の生涯未婚率は男性が25.10%、女性は12.37%で、男女間の開きは全国平均より大きくなっています。秋田魁新報によると、県あきた未来戦略課は本県の県民所得が全国平均より低いため「経済的基盤が不十分で自信がないため、結婚に踏み出せない男性が多いのではないか」と推測しているようですが、経済的にも安定している県庁職員などの公務員でも未婚者が多い状況ですから、この分析が的を得ているのかどうか・・・?。

 事実、県民所得が低いとされる県の男性生涯未婚率は島根県23.21%、宮崎県21.51%、高知県24.82%、鳥取県23.90%。所得が最も高い東京都の男性生涯未婚率は26.06%で、沖縄県26.20%、岩手県26.16%に次ぐ状況。女性の生涯未婚率が最も高いのは東京都の19.20%です。

by shouichiro_sato | 2017-04-05 22:32 | 社会・話題 | Comments(0)  

車両を陸送

 秋田内陸縦貫鉄道は22日未明に、阿仁合駅から車両2両を米内沢駅まで陸送することにしました。これは2月17日に北秋田市小渕地区で発生した土砂崩れにより、阿仁前田ー阿仁合間が不通になり、同社が所有する13両の車両のうち、車両基地がある阿仁合駅の北側(鷹巣方面)には1両しかなくなったため。鷹巣ー阿仁前田間は車両のやりくりができず、一部を運休にして、1両で運行していました。

 車両の陸上輸送は、新学期が始まり乗客が増える4月以降に対応するためですが、同社が車両を陸上輸送するのは初めてのこと。ただ、土砂崩れの復旧工事はまだめどが立っていないため、阿仁前田ー阿仁合間の運休とバスによる代行輸送は4月以降も続くとか。

 復旧工事は県が行うことになっていますが、運休期間が長引けば同社の経営にも影響がでてくるものと思われます。

by shouichiro_sato | 2017-03-18 23:42 | 社会・話題 | Comments(0)  

非常事態宣言

 アメリカ・ニューヨーク州など東部5州では季節外れの大雪となり、「非常事態宣言」が発令されています。冬の嵐「ステラ」が一帯を襲い、最大瞬間風速が27m、積雪は60cmに達する可能性があるとか。

 2月には観測史上2番目の暖冬だった同州ですが、(現地時間の14日午前9時現在)激しい雪に見舞われて国連本部は閉鎖され、公立学校は休校となっています。最も早いペースで開花したワシントンの桜も、この寒波で花びらが散ってしまいそうです。

 ところで、当地のきょうは雨模様。昨日までは暖かい光が差して、ようやく春が来た感じでした。しかし、積雪を見てみると、昨年の同時期より30cm多い、151cm。2月中旬に最高積雪となる177cmを記録していましたが、3月10日には再び雪となり、積雪は171cm。

 近年の気象状況は、地球上のどこでも、いつ急変するかわからないですネ。

by shouichiro_sato | 2017-03-14 23:12 | 社会・話題 | Comments(0)  

認知機能検査

 高齢ドライバーの重大事故を防ぐため、記憶力や判断力の認知機能検査を強化する法律が、きのう施行されました。75歳以上の運転免許保有者を対象として、3年に一度の免許更新時の検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合には、医師による診察を受けることを義務化しています。

 検査はイラストを見て「どの程度記憶しているか」などの結果を見て、「認知症の恐れあり」「認知機能が低下している恐れあり」「認知機能が低下している恐れなし」の3分類に判定。「認知症の恐れあり」と判定された人は速やかな医師の診察が義務付けられ、認知症と診断されれば免許の取り消しか停止処分となります。他の場合も個別指導や2~3時間の講習が課せられることになりました。

 高齢者の事故が増えている中ではやむを得ないとしても、車の運転ができなくなる高齢者には「足が無くなる」ことであり、交通手段の確保が課題になってきます。・・・・明日は我が身の問題ですネ。

by shouichiro_sato | 2017-03-13 21:43 | 社会・話題 | Comments(0)  

サウジ国王

 サウジアラビアのサルマン国王がきょう夕方、来日しました。サウジ国王の来日は46年ぶりで、王子や閣僚、企業関係者など1000人を超える随行者が、10日から続々と到着しています。

 そんな訳で、東京都心の高級ホテルは全て満室。移動用に手配された高級車(ハイヤー)は500台を超えるとか。さながら、「サウジ特需」と話題になっています。

 日本の輸入する原油の3分の1を供給するサウジアラビア。国王は15日までの滞在中、安倍晋三首相との首脳会談などを通じて、石油生産に依存しない経済改革の実現のために、日本企業による投資や技術協力を求める模様です。

 さながら「大名行列」のようなご一行は、2月末からアジア諸国を歴訪中で、来日前はマレーシアとインドネシアに滞在。離日後は中国を訪問するとのことです。

by shouichiro_sato | 2017-03-12 22:56 | 社会・話題 | Comments(0)  

私人?公人?

 安倍晋三首相の妻・昭恵氏は私人なのか公人なのか。首相の海外訪問に同行するファーストレディーとしての役割のほか、首相夫人なるがゆえに依頼される役割も多種多様なことでしょう。

 政府の説明では、首相夫人には第1次安倍内閣だった2006年から非常勤のスタッフが1人つくようになり、第2次安倍内閣発足後は常勤2人、非常勤3人に拡充されています。これも、首相夫人として公人の役割に近い行動が求められることがあるからでしょう。

 首相夫人には海外訪問の場合は公費が充てられるでしょうが、私人として国内で活動する場合の同行スタッフ(公務員含む)の旅費は、昭恵氏が負担していたとか。

 さて、地方にあっても知事夫人などにそうした活動を求められることがあります。昨年、ワールドカップ(W杯)や2020東京オリンピックなどの事前合宿地の誘致を目指して、フィジー共和国を訪問した秋田県代表団。相手国の訪問慣例に従い、知事や県議会議長、秋田市長、秋田商工会議所会頭はそれぞれ夫人同伴でした。しかし、経費は自己負担とのこと。

 首相や首長の夫人は、公人か私人か?。20年程前、当時の知事が南米訪問に夫人を公費で同伴した際には、厳しい批判があったことを思い出しました。

by shouichiro_sato | 2017-03-03 23:05 | 社会・話題 | Comments(0)  

禁煙の範囲

 受動喫煙への対策として、政府が今国会に提出する予定の健康増進法改正案の内容が明らかになってきました。

 「医療機関や小中学校は敷地内が禁煙。官公庁や大学は建物内が禁煙で、いずれの場合も喫煙専用室の設置は認めない」。「ホテルのロビーやレストラン、居酒屋、ラーメン店などの飲食店は建物内を禁煙とするが、基準を満たした喫煙専用室の設置は可能」。「主に酒類を提供するバーやスナックなどの小規模店舗、ホテルの客室は喫煙可能」----などとしています。

 愛煙家の皆さんにとっては増々窮屈?な社会になってきますが、受動喫煙の被害や影響を考えれば、仕方ありませんネ。もっとも、昨春に訪問したオーストラリア・シドニーでは、「タバコは健康に悪いもの」として、1箱(20本入り)2000円以上の高い値段をつけ、さらなる喫煙防止を進めていました。

by shouichiro_sato | 2017-03-01 22:56 | 社会・話題 | Comments(0)  

宅配便

 宅配便の国内最大手・ヤマト運輸は、労働組合の要求を受けて、荷受量を抑制する方向で検討に入ったことが明らかになりました。インターネント通販の普及で取扱量が急増する中で、ドライバーの人手不足が深刻化し、長時間労働が常態化しています。

 確かに、普段出会うヤマト運輸のドライバーの皆さんは、当地のような田舎?でも夜遅くまで頑張っておられ、その上は走り回るほどの機敏な動きで集配をしていましたから、「よくぞここまでやれるものだ」と思っておりました。荷受け量の抑制は同社の労働組合が働き方改革の一環として経営側に提案しており、基本的には応じる方向だと時事通信は伝えています。

 利便性が向上し、利用者の要求が増えてくる中で、ドライバーの皆さんには大変なご苦労があることを、感じたニュースでした。

by shouichiro_sato | 2017-02-23 21:46 | 社会・話題 | Comments(0)  

「猫の日」

 きょうは2月22日。読み方によっては2月22日を「ニャンニャンニャン」と読めることから、「ねこの日」だそうです。1987年(昭和62年)に日本の猫の日実行委員会が制定していました。だとすれば、1月11日は「ワンワンワン」と読めますから、「犬の日」にしたらどうでしょう・・・などと話していたら、社団法人ペットフード協会が同じ年に、犬の鳴き声が「ワンワンワン」であることにちなみ、11月1日を犬の日に決めていました。

 それにしても、周囲を見ると猫や犬を飼っている人の多いこと。地方のホームセンターでも、ペットフードのコーナーが大きなスペースを占めていますネ。

by shouichiro_sato | 2017-02-22 22:01 | 社会・話題 | Comments(0)  

船村徹さん

 「王将」や「矢切の渡し」、「風雪流れ旅」「みだれ髪」など数多くののヒット曲を作曲した船村徹さん(84歳)が16日、心不全で亡くなりました。船村さんは情緒豊かで庶民的なメロディーの名曲を生み出し、手がけた楽曲は5500曲を超えるとか。1997年には吉田正氏の後を受けて、2005年まで第4代の日本作曲家協会会長。2008年には文化功労者、昨年11月には文化勲章を受章しています。

 愛弟子には北島三郎さんなど多くの歌手がいますが、鳥羽一郎さんや香田晋さんなどは師匠と寝食を共にしてきた内弟子でした。亡くなる直前の内弟子は村木弾さん(秋田市出身)です。

 羽後町出身の岩本公水さんも、14年に「道の駅」、15年に「昭和えれじい」という船村徹さんの曲を歌っています。 ・・・・ 合掌。

by shouichiro_sato | 2017-02-17 23:32 | 社会・話題 | Comments(0)