カテゴリ:秋田県( 363 )

 

100万人

 きょうの秋田魁新報や読売新聞電子版は、それぞれの調査で4月1日現在の秋田県の人口が100万人を割り、99万9643人になったと報じました。県人口が90万人台になるのは昭和5年(1930年)以来87年ぶりです。

 人口減少率が全国一大きい秋田県であり、今回の知事選挙でも各候補者が「人口減少」を踏まえた政策を訴えています。若年層が少ない人口構成からして、これから生まれてくる子供の数が少なくなることは予想され、当面はいかにして県外への人口流出が大きい「社会減」を止めるのか。

 ただ、3選を果たした佐竹知事は当選後のインタビューで「(人口減少を)県民はあまり気にしていない。気にしているのはマスコミだけ。(アナウンサーに向かって)あなた出来ますか・・・」と発言。人口減少対策を県政の最重要課題にして取り組むとして、県庁に「あきた未来創造部」を新設た意気込みからすると、「・・・どうなっているの?」。

by shouichiro_sato | 2017-04-13 22:21 | 秋田県 | Comments(0)  

里地里山

 「秋田の里地里山を守り継ぐプロジェクト」推進フォーラムが開かれ、多面的な機能を有する里地里山を国民共有の財産として後世に引き継いでいくことを確認しました。

 フォーラムでは農林水産祭(天皇杯等)中央審査委員会長・棚田学会長の千賀裕太郎氏(東京農工大学名誉教授、農学博士)が基調講演。「未来へとつなぐ里地・里山のチカラ ー日本・秋田の国土・人間の豊かさと今日の課題ー」の演題で、美しく豊かな日本の国土や農業の発展に支えられた日本人と日本文化、田んぼには人間を育てる力がある・・・などについて話をしています。

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  (写真・レジメに基づいて講演する千賀氏。15日午後、秋田ビューホテル)

by shouichiro_sato | 2017-03-15 23:09 | 秋田県 | Comments(0)  

林業大学校

 林業の担い手を育てるトップランナー養成研修として、秋田県が一昨年に開校した「秋田林業大学校」の修了式がきょう行われ、2年間の研修を終えた第1期生、18人(男性15人、女性3人)が林業の現場に巣立ちました。

 県内の高等学校には林業学科が無く、専門的・実践的な学習ができませんでした。東北で初めてとなる林業大学校は、林業関係機関や民間事業者などからなるサポートチームが研修をバックアップ。入学時とは違う逞しい姿を見て、嬉しくなりました。

 青森県出身の1人を含む18人全員が、県内の林業経営法人や木材加工会社、森林組合等に就職が決まっています。

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 (写真・修了式後の謝恩会で決意を語る第1期生の皆さん。秋田市のプラザクリプトン)

by shouichiro_sato | 2017-03-10 21:43 | 秋田県 | Comments(0)  

きりたんぽ

 テレビ朝日が4月から放送する予定の深夜ドラマのタイトルは、「サヨナラ、きりたんぽ」。どんなドラマかというと、女性が男性を殺害して、男性の下腹部を切り取った戦前の「阿部定事件」をモチーフに、主人公の女性が自分を裏切るなどした交際相手の男性を成敗するコメデーでした。

 ところが、秋田名物の「きりたんぽ」がタイトルに使われることに、「秋田県のイメージダウンにつながる」という苦情のファックスが県に届き、県は「タイトルはもとより、ドラマの中できりたんぽの映像を使わないよう」テレビ局の番組プロデューサーに抗議。ドラマでは主人公が行きつけの飲食店の看板メニューとしてきりたんぽ鍋を想定していたものの、県の抗議を受けて一切を取りやめ、タイトルも変更されることになりました。

 秋田を素材にしたテレビドラマをNHKに制作してもらおうと、県と市町村が誘致運動の組織を立ち上げている一方で、民放のドラマのタイトルや内容が秋田のイメージダウンになりかねないと心配するとは・・・・。チョッと肝っ玉の小さい出来事ですネ。

by shouichiro_sato | 2017-03-08 23:28 | 秋田県 | Comments(0)  

事業化方針

 秋田県内の高速道路で唯一の未着手区間となっていた東北中央自動車道の山形県との県境区間が、ようやく事業化される見通しとなりました。国の2017年度予算が成立すれば、湯沢市の上院内ICと山形県真室川町及位の主寝坂道路まで、7.2km区間が「真室川雄勝道路」として(17年度に)測量や地質調査、道路の詳細設計を開始します。国土交通省が2月28日に明らかにしました。

 県南の玄関口でありながら、高速交通体系から取り残されてきた湯沢雄勝地域にとって、ようやく光が差してきた感じで、嬉しい限りです。ただ、事業化が決まってから開通するまでは10年以上かかるとされており、さらなる事業促進を求めていきたいと思います。

by shouichiro_sato | 2017-03-02 23:07 | 秋田県 | Comments(0)  

11万6千筆

 サッカーJ3のブラウブリッツ秋田がJ2昇格に必要とするスタジアム整備を要望する署名が、目標の10万筆を超え、これまでに11万6千筆になっていることが分かりました。

 秋田県内にはJ2昇格の条件である入場可能人員10000人を上回っているスタジアムがないため、県議会ではスタジアム整備を求める質疑が続いています。しかし、佐竹敬久知事は「整備費用に100億円もかかる」として、否定的な見解を示していました。

 ところが最近、次期知事選挙の公約として取り上げることや、建設を前提に秋田市と連携して検討会議を立ち上げる意向を表明しています。

 先週行われた県議会一般質問では、「11万人もの賛同者が、それぞれ10000円づつ寄付してくれれば、10億円を超える財源が生まれる。そうした気持ちも必要だ」と答弁しています。

by shouichiro_sato | 2017-02-21 22:10 | 秋田県 | Comments(0)  

小正月行事

 きょうから県内では、小正月行事が目白押しです。

 仙北市西木町上桧木内では「紙風船上げ」、大仙市刈和野では「刈和野の大綱引き」。そして男鹿市では「なまはげ柴灯(せど)まつり」が行われています。

 明日からは湯沢市で「犬っこまつり」が始まり、来週には仙北市の「火振りかまくら」や横手市の「かまくら」と続きます。さらにはこの時期、各地域や集落で冬の伝統行事が多く催されますので、是非ともお出かけください。

 今夜の紙風船上げには、タイから200名ものお客さんがやってくるというニュースもありました。羽後町にも来週は、タイと台湾から雪国の暮らしを体験する取材班が来て、農家民泊をする予定です。

by shouichiro_sato | 2017-02-10 22:38 | 秋田県 | Comments(0)  

5635億円

 秋田県はきょう、平成29年度の当初予算案を県議会に内示しました。4月に知事選挙が予定されているとして人件費や公債費などの義務的経費が中心の骨格予算とはいうものの、一般会計の総額で5635億円余りと、今年度に比べて370億円余り、率にして6.2%減っています。

 知事選後の6月議会に200億円規模の補正予算を見込んでいるとの説明がありましたが、それでも28年度予算の6005億円を下回り、佐竹県政8年目で、最も少規模な予算額となっています。

 当初予算案は7日に開会する2月県議会に提出され、審議されます。

by shouichiro_sato | 2017-02-01 20:45 | 秋田県 | Comments(0)  

あきた未来創造部

 人口減少の抑制に向けた取組を強化し、複数の部局で実施している施策を一つの部に集約して効果的に推進するため、県は新たな部の設置案を公表しました。名称は「あきた未来創造部」で、「あきた未来戦略課」「移住・定住促進課」「次世代・女性活躍支援課」「地域の元気創造課」の4課と、「高等教育支援室」「活力ある集落づくり支援室」の2室で構成し、約90人の職員を配置する計画です。

 関係する条例案を2月県議会に提出し、4月から実施します。県の新たな部の創設は平成24年4月の「観光文化スポーツ部」以来、5年ぶりです。

by shouichiro_sato | 2017-01-23 22:43 | 秋田県 | Comments(0)  

賀詞交換会

 昨日は連合秋田(黒崎保樹会長)の新春賀詞交歓会が、傘下労組の組合員代表ら400人が参加して秋田ビューホテルで開催され、私も連合秋田議員懇談会の仲間として出席してきました。

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  (写真・新年を祝って、黒崎会長と来賓の佐竹知事や穂積秋田市長などが鏡開き)

 黒崎会長は「底上げ、底支え、格差是正を図り、社会全体に広がりのある春闘を展開したい。知事選や市長選挙では、連合の政策要求への対応や施策の実行状況を検証して、推薦要請を踏まえて候補者を決める」と述べています。

by shouichiro_sato | 2017-01-07 21:30 | 秋田県 | Comments(0)