カテゴリ:事件・事故( 148 )

 

多発注意報

 秋田県は昨日、「交通死亡事故及び高齢者交通死亡事故多発注意報」を発令しました。

 従来、このような発令の基準は、「交通死亡事故多発注意報」は10日以内に5件以上の死亡事故が発生した場合、「高齢者交通死亡事故多発注意報」は高齢者の死亡事故が10日以内に3件以上発生した場合に発令されていました。しかしながら、県内ではこのところ高齢者を含む交通死亡事故が相次いでおり、早期に注意喚起が必要だと判断しています。

 ただし、昨年同期の交通事故統計と比較すると、事故件数は1881件(昨年は1986件)、死者は26人(同47人)、傷者は2279人(同2462人)で、いずれも少なくなっています。

 雪も降り、歳末で何かと忙しない時季ですから、くれぐれも注意していただけますようお願いいたします。

by shouichiro_sato | 2017-12-08 23:07 | 事件・事故 | Comments(0)  

日馬富士引退

 大相撲の横綱日馬富士は、平幕の貴ノ岩へ暴行した責任を取り、きょう日本相撲協会に引退届を提出し、受理されました。

 日馬富士は秋巡業中の10月25日深夜から26日の未明に、鳥取市内で同じモンゴル出身の貴ノ岩に暴力をふるい、ケガを負わせていました。会見では「横綱として、やってはいけないことをやった。横綱として責任を持ちたい」と引退を決断した理由を表明。暴行の経緯は「先輩横綱として、後輩力士の礼儀を正すことは義務と思っている。弟弟子を思って叱ったことが、彼を傷つけ、世間を騒がすことになった」述べています。

 するどい出足とねばり腰で、闘志あふれる相撲が魅力の日馬富士。16歳で初土俵を踏み、しこなが「安馬」時代から多くのファンがいた横綱も、こうした出来事で引退するとは・・・。残念でなりません。 

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  (写真・けさ引退届を提出し、午後2時から福岡県太宰府市で記者会見する横綱日馬富士。師匠の伊勢ケ浜親方は冒頭から涙を拭っていました。NHK「ニュース9」より)

by shouichiro_sato | 2017-11-29 21:44 | 事件・事故 | Comments(0)  

木造船

 今月23日の夜に由利本荘市の本荘マリーナ付近に漂着した木造の漁船?から、8人の北朝鮮の漁師(当事者の発言)が保護された出来事。「イカ釣り漁をしていてエンジンが故障し、1ヶ月半も漂流していた」とは驚きました。そして今日は、男鹿市の宮沢海岸に漂着した木造船から、一部が白骨化した8人の遺体が見つかりました。

 この頃は日本海側のあちこちに北朝鮮のものとみられる木造船が漂着しており、異常な事態です。

 漁に出ている船が遭難したのか、それとも脱北のために海へ乗り出した船なのかはわかりませんが、日本海が荒れ狂うこの寒い時季に、小さな木造船で海へ出るとは、一体どうなっているのでしょう。

by shouichiro_sato | 2017-11-27 23:55 | 事件・事故 | Comments(0)  

横綱が暴行

 大相撲の横綱・日馬富士(33歳・伊勢ケ浜部屋)が10月下旬の秋巡業中、モンゴル出身力士らが参加した酒席で平幕の貴ノ岩(27歳・貴乃花部屋)をビール瓶で殴るなどの暴行を加え、頭部にケガを負わせていたことが明らかになりました。12日から始まった大相撲九州場所では貴ノ岩が初日から休場しており、日馬富士も3日目のきょうから休場しました。

 貴乃花親方は10月下旬、事件が起きた鳥取県で警察に被害届を提出。事件が報道されたきょうは、日本相撲協会も危機管理委員会が調査を始めると発表。日馬富士は今日の朝稽古の後「貴乃花親方、貴乃花部屋、相撲協会、(伊勢ケ浜)部屋の親方に大変迷惑をかけたことを、深くお詫び申し上げます」と述べていますが、暴行の内容については説明しませんでした。

 近年、八百長や賭博、暴行死亡事故など、数々の不祥事が相次いだ大相撲。相撲人気は大きく冷え込んだものの、ようやく回復傾向が見えてきた昨今でした。事実関係の内容によっては、横綱の進退問題にも発展することでしょう。

by shouichiro_sato | 2017-11-14 22:36 | 事件・事故 | Comments(0)  

山火事

 アメリカ・カリフォルニア州北部で8日に発生した山火事は、焼失面積は9万haを超え、これまでに36人の死亡が確認され、焼けた住宅や商店は5700棟。およそ9万人が避難しており、同州の山火事としては過去最悪の被害となっています。発生から5日経っても火の勢いは強いままになっているとのことです。

 20代の頃、農業研修生としてアメリカで2年間、カリフォルニアやオレゴン、ワシントン、アイダホなどの各州に滞在しており、乾燥状態と強い風は記憶に残っています。山火事の恐ろしさを思い出し、早く風が止むこと、雨が降ることを祈っています。

by shouichiro_sato | 2017-10-14 23:43 | 事件・事故 | Comments(0)  

0157

 埼玉県熊谷市で21日、量り売りの「ポテトサラダ」を食べた8人が、腸管出血性大腸菌0157の食中毒にかかっていることが分かりました。

 このポテトサラダは工場で基本になるポテトを加工した後、さらに次の加工過程(惣菜店等)でリンゴやハムなどの様々な具材が添加されて店頭に並べられているもの。それ故にどの段階でO157の菌が感染したのか・・・・?。最近では食品でも製造過程が複雑になってきており、原因の解明が必要です。

by shouichiro_sato | 2017-08-22 22:18 | 事件・事故 | Comments(0)  

ホットライン

 7月22~23日の記録的大雨から2週間が経ち、被害の全容がまとまりつつあります。県や市町村が管理する道路や河川の被害額は135億円以上、水田・野菜や林地など農林業への被害も大きく、建物の浸水も床上653棟を含めて2067棟に拡大しています。

 一方、亡くなった人やけがをした人が一人もいなかったことも、確認されました。被災地の自治体が迅速な避難を呼びかけ、支援体制を実施した成果だと思われます。

 この自治体の判断に、秋田地方気象台の和田幸一郎台長が市長や町長へ直接、災害が迫っていることを伝えた緊急連絡(ホットライン)があったことが明らかになりました。和田台長は豪雨が心配される市町に12回発信。市長や町長からの発信も7回あり、このうち4回はホットラインから1時間以内に避難勧告を出したり、その範囲を広げていたということです。

 一方、大雨で県内では河川が氾濫し、避難勧告や指示が出ている最中に宮城県へゴルフ旅行に出かけ、メールでの報告は受けていたものの、翌日早朝まで電話をしなかった佐竹敬久・秋田県知事。県議会では10日午後1時30分から「全員協議会」を開催し、被害の状況や復旧対策の報告を受けるとともに、危機管理体制の在り方などについて質疑を行うことになりました。

by shouichiro_sato | 2017-08-05 22:58 | 事件・事故 | Comments(0)  

ヤマカガシ

 先月29日夕方、兵庫県伊丹市で小学5年生の男児がヘビに噛まれて一時、意識不明となる出来事がありました。そのヘビは、ヤマカガシ。日本国内のどこにもいる、一般的?なヘビで、田畑の周辺でも見かけることがあります。

 ヤマカガシは臆病?なヘビで、人と出会うと草むらや水路などへ逃げていきますし、毒など持っていないと思っていました。ところが、攻撃されたりした時には噛みつくほか、毒の強さはマムシの4倍もあるとのこと。男児はヘビを持ち帰ろうとして捕まえた時と、カバンから取り出すときに噛まれたとか。ヤマカガシも身の危険を感じたのでしょうネ。もっとも、ヘビの毒に有効な「血清」もあり、男児は翌日に意識を回復しています。

 身近にいる毒を持つヘビといえば「マムシ」だと思っていましたが・・・、油断はできませんネ。ただ、家の周りにヘビがいれば「ネズミなどから守ってくれる」と聞いてきましたので、当地ではお互いに刺激せず、共存?しています。

 ところで、最近見かけない我が家の「アオダイショウ」は、どこへ行ったのでしょう。ヤマカガシのニュースを見て、(ヘビ年生まれであるためか)チョッと気になります。

by shouichiro_sato | 2017-08-01 22:40 | 事件・事故 | Comments(0)  

公園閉鎖

 きょう午前9時40分ごろ、北秋田市の国指定史跡・伊勢堂岱遺跡で市教育委員会生涯学習課の男性課長(57歳)がクマに襲われ、頭や腕にケガを負いました。同市では13日から全国史跡整備市町村協議会東北支部の総会と研修会が開かれており、課長は視察に先立って安全確認のため巡回している最中の出来事でした。

 同遺跡は先月18日にクマが出没したことを受け、一般公開を中止。その後は目撃情報がなかったため、あす15日から一部で公開を再開する予定でしたが、事故を受けて取りやめています。

 県内では県民に親しまれている各地の公園でもクマの出没があり、閉鎖が続いています。小泉潟公園(秋田市金足)ではクマの痕跡や目撃情報が1週間ないことを条件に一部を解除する方針でしたが、再開を決めた日の朝に目撃情報があって中止。横手市の横手公園では遊歩道の封鎖を今月24日まで延長。

 県立中央公園(秋田市雄和)でもクマの目撃情報があり、12日朝から日本一の規模であるフィールドアスレチック施設や人気のパークゴルフコースなど、5区域を閉鎖しています。

 県内の6月の目撃情報は、過去10年の平均98件を大きく上回る306件。こうした異常事態?を受け、県では5月27日から明日15日までの期間で発令していた「ツキノワグマ出没情報」を、8月31日まで延長することにしています。

by shouichiro_sato | 2017-07-14 22:35 | 事件・事故 | Comments(0)  

大雨特別警報

 梅雨前線に湿った空気が流れ込んだ影響で、九州北部や中国地方は昨日から記録的な大雨となっており、河川の氾濫や土砂崩れなどで大きな被害が出ています。

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   (写真・大量の土砂や木々が流れ込んだ住宅地。ABS秋田放送「ZERO」より)

 停滞していた梅雨前線に南西からの非常に湿った風と、北西からの風がぶつかり上昇気流が生まれ、次々と積乱雲が発生。この積乱雲が連なって「線状降水帯」となり、福岡県や大分県に大雨を降らせているとか。

 5日昼ごろから6日までの24時間雨量で、福岡県朝倉市ではこれまでの観測史上を最大200ミリ以上更新する、545.5ミリを記録。・・・今も降り続いているようです。

 気象庁は数十年に一度の降雨量となることが予想されるとして、昨日から「大雨特別警報」を出して警戒を呼び掛けています。

by shouichiro_sato | 2017-07-06 23:45 | 事件・事故 | Comments(0)