カテゴリ:羽後町( 300 )

 

盆踊り交流会

 あす羽後町総合体育館で開催される「盆踊りフェステバル2017」を前に、今夜は西馬音内本町通りで前夜祭となる街流しが行われました。参加したのは徳島県の阿波踊りと岐阜県の郡上踊り、それに地元の西馬音内盆踊りです。

 各地の伝統芸能が羽後町に結集する催しは10年以上前から続いていますが、「日本三大盆踊り」が一堂に会するこの企画は、今年で4回目。それぞれに顔なじみのメンバーもいて、西馬音内盆踊り会館では交流会も開かれました。

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  (写真・3大盆踊りのメンバーがお互いの踊りを体験する交流会は、大盛況でした)

 フェステバルは8日の午前10時と、午後1時30分からの2回公演。出演するのは「西馬音内盆踊り」「郡上踊り」「阿波踊り」の3団体に、ゲストの「盛岡さんさ踊り」です。3大盆踊りを代表する保存会や連(グループ)の皆さんが来町していますので、是非ともご来場ください。

by shouichiro_sato | 2017-10-07 23:21 | 羽後町 | Comments(0)  

芸術の秋

 好天に恵まれた羽後町では23日と24日の休日に、多彩な芸術イベントが開かれています。稲刈りのこの時期に舞踏家・土方巽が田代地区にやってきて、写真家・細江英公氏が撮影した写真集「鎌鼬(かまいたち)」にちなんで、田代の旧長谷山邸では「鎌鼬の里芸術祭」。国内の著名な舞踏家や世界からやってきた若手舞踏家のパフォーマンスと羽後町の伝統芸能が融合し、県内外からのお客さんで大盛況でした。

 特に昨夜は、フリージャズのビックバンド「渋さ知らズオーケストラ」によるライブが行われ、ミュージシャンや舞踏家、ダンサー、パフォーマーなどによって、「田代では初めて体験する、感動のひと時」(地元の参加者)が実現。「これはすごかった」(同)と、皆さんが絶賛していました。 

 大森政秀さん(東京)、今貂子さん+おかえり姉妹(京都)、福士正一さん(青森)の舞踏公演。さらには「アートと芸能、暮らしと自然」、「東北学・秋田編 歴史と民族」の2つのシンポジュームも開かれています。

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  (写真・旧長谷山邸では仙道番楽や西馬音内盆踊り、猿倉人形芝居などが実演されたほか、新鋭舞踏家によるパフォーマンスも披露されています。2日間とも超満員でした)

 一方、三輪地区にある羽後町文化交流施設・美里音では「UGO ジャズフェステバル2017」。県内や東北、関東圏から12グループが出演し、終日ジャズの軽快なメロデーに酔いしれました。

 注目は「西馬音内盆踊り」とジャズ、篠笛等のお囃子との共演で実現した、豪華なスペシャルステージ。今年は羽後中学校の生徒も参加して、見事な演奏と踊りで楽しませてもらいました。

by shouichiro_sato | 2017-09-24 22:28 | 羽後町 | Comments(0)  

学童相撲大会

 第36回「全町学童相撲大会兼御嶽神社祭典学童奉納相撲大会」が西馬音内の御嶽神社境内にある相撲場で開かれ、小学生力士の熱戦で大いに盛り上がりました。

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    (写真・開会式で選手を代表して宣誓する、三輪小学校主将の佐々木樹久君)

 大会には町内4小学校から、団体戦(5人)に8チームが出場。女子選手も多くいて、学年や体格差を超えて多彩な取り組みが行われています。優勝は男子3人(3年生1人、6年生2人)と女子2人(6年生)で出場した三輪小学校Aチーム。決勝戦では高瀬小学校(4年生1人、6年生4人)を3-2で破り、女子や3年生の活躍に大歓声でした。

 ところで三輪小は7月に行われた「豪風杯 第44回全県学童相撲大会」で初の団体優勝。きょうの大会は優勝メンバーの2人が風邪などで欠場する布陣でしたが、見事なチームワークで勝利しています。「礼」に始まり「礼」に終わる相撲で、相手を思いやる気持ちがあってマナーも良く、嬉しくなりました。

by shouichiro_sato | 2017-09-17 21:25 | 羽後町 | Comments(0)  

「羽後町留学」

 外国人が町内にホームスティして地域の人と触れ合いながら、日本語を勉強したり、そば打ち体験や雪遊びをして異文化を体験する、「羽後町留学」の案内が台湾で始まりました。トラベルデザイン(秋田市・須崎裕社長)が町とともに立ち上げた「羽後町DMO(観光地域づくり推進法人)」が企画した、地域の観光開発と外国人の受け入れ事業です。

 台湾の高校や大学は夏休みが2ヵ月、冬休みが1ヵ月。長期間の休みのために、海外に短期留学する学生も多いとか。

 DMOではモニターツアーを実施しており、先月25~28日には台北市で開催された台湾最大の日本観光展「TOUCH THE JAPAN」に秋田県のブースも設けられ、「羽後町留学」を紹介しています。

by shouichiro_sato | 2017-09-15 23:06 | 羽後町 | Comments(0)  

敬老会

 羽後町では今月、各地で敬老会が開かれており、きょうは西馬音内地区の敬老会に出席してきました。町が主催する敬老会は75歳以上の方に案内をしており、今年の対象者は3300人余り。当町の7月末現在の人口は1万5500人余ですから、75歳以上の方は2割以上を占めており、あらためて長寿(高齢化)社会になっていることを実感しました。

 ところで、羽後町の介護保険事業(今年5月31日現在)の第1号被保険者は5525人で、その内の要介護(要支援)認定者数は1156人。サービス受給者数の状況をみると、居宅介護(介護予防)が590人、地域密着型(介護予防)109人、施設介護が233人となっています。

 敬老会はバス等による送迎を行っていますが、案内の対象者が多くなっても、実際に参加できる人は各地区とも2割前後とのことでした。

by shouichiro_sato | 2017-09-08 22:59 | 羽後町 | Comments(0)  

西馬音内盆踊り

 《 カメラスケッチ・雨にも負けず 》

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 18日の西馬音内盆踊りは、午後から不安定な天候となり時おり雨が降るものの、予定通りに本町通りで開始。午後9時を過ぎて地元の皆さんが踊りに加わり、さらに10時過ぎからは勇壮なお囃子も優美で華麗な踊りも、熱気がこもっていよいよ佳境に。最終日でもあり、本町通りは独特の雰囲気に包まれました。

 午後11時30分、終わりを告げる囃子が始まると、踊り手もお客さんも櫓(やぐら)前に集まって、大歓声。無事に3日間の西馬音内盆踊りが終了しました。踊り手は3日間で延べ2000人以上、お客さんは8万8000人でした。

by shouichiro_sato | 2017-08-18 23:59 | 羽後町 | Comments(1)  

西馬音内盆踊り

 《 カメラスケッチ・優雅に、そして力強く 》

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 西馬音内盆踊り(国指定重要無形民俗文化財)がきょうから羽後町西馬音内の本町通りで始まり、艶やかな端縫いや藍染の衣装の踊り手が多数繰り出し、県内外から訪れた大勢の観光客を魅了しました。特に、力強く元気な男性陣の踊りには、ひと際大きな拍手が送られています。盆踊りは18日まで3夜行われます。 

by shouichiro_sato | 2017-08-16 23:59 | 羽後町 | Comments(0)  

ビール新発売

 羽後町で初めて醸造されたビールの販売が、29日から道の駅うご・端縫いの郷で始まります。

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(写真・3種類の味が楽しめる羽後麦酒のビール。ワインバー「蔵しこ」でも提供開始)

 先日、発売前のプレオープンパーティーがあり、早速3種類のビールを試飲しましたが、それぞれの持ち味があり、感激。かつて羽後町には銘酒「若返り」がありましたが、これからは地酒ならぬ「地ビール」を楽しめます。皆様も是非、ご愛飲ください。

by shouichiro_sato | 2017-07-28 23:31 | 羽後町 | Comments(0)  

羽後麦酒

 羽後町にビール工房(代表・鈴木隆弘さん)が発足しました。今月下旬には3種類のビールが発売されるということで、楽しみです。

 鈴木さんは「大好きな羽後町を元気にするきっかけを作りたい!」として、町に「お酒文化を復活させたい」思いがつのり、原材料が豊富な羽後町でのビール醸造に着目。10年程前から独学でビール造りを勉強。日本地ビール協会の講習を受けたり、島根県にある醸造所でも実地の研修。いよいよ、故郷での醸造が始まりました。

 工房は昨年夏に西馬音内本町にある古民家をリノベーションしてオープンした、ワインバー「蔵しこ」の裏にある古い味噌蔵を借用。ビールの種類は羽後町産あきたこまちを使用した優しい飲み口の「ゴールデンエール」。初めての人でも飲みやすい「ペールエール」。甘味酸味のきいた白濁の「ベルジャンホワイト」です。

 株式会社羽後麦酒は昨年10月に設立。12月には醸造免許を申請し、6月30日には取得しており、初ビールが楽しみです。この夏も、羽後町では嬉しい出会いが始まります。是非とも皆さん、ご来遊ください。

by shouichiro_sato | 2017-07-04 22:45 | 羽後町 | Comments(0)  

道の駅うご

 羽後町に昨年7月にオープンした「道の駅うご・端縫いの郷」。当初の予想を大きく上回るお客さんにご来場いただき、大きな成果が得られた初年度となりました。

 来場者が50万人を突破し、町外からのお客さんが7割を超えるなど、交流人口が拡大したこと。農産物直売所やソバとジェラート等のダイニングが盛況で、地域経済も活性化。西馬音内ソバのファンが増えて街の蕎麦屋も繁盛しています。

 町民や子どもたちからは「憩いの場所、自慢できる場所ができた」との声も寄せられており、評判も上々。この一年の評価と反省を踏まえて、さらなる充実を目指す2年目となります。

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  (写真・ふれあい通り商店会の懇談会で「道の駅うご」の小坂社長がこの一年を総括)

by shouichiro_sato | 2017-05-23 23:04 | 羽後町 | Comments(0)