カテゴリ:スポーツ( 210 )

 

快進撃

 プロ野球パ・リーグは、楽天が日本ハムに延長10回4-3でサヨナラ勝ちし、今季3度目の3連勝。リーグ一番で10勝に達しました。セ・リーグは広島が阪神に1-2で敗れたものの、すでに11勝。ともに勝率が8割を超える快進撃が続いています。

 開幕ダッシュで勢いつく両チーム。楽天は外国人選手の活躍が目立つものの、今後も持続できるのか。昨年のセ・リーグ覇者広島は、盤石な体制のようで、共にこれからの展開が楽しみです。

 ただ、昨年日本一に輝いたパ・リーグ日本ハムは勝率2割台で、最下位に低迷。一体どうしたんでしょうか・・・・。頑張れ!日本ハム。

by shouichiro_sato | 2017-04-16 23:56 | スポーツ | Comments(0)  

逆転優勝

 「まさか、こうなるとは?」。・・・新横綱・稀勢の里の優勝を知って、「エッ、ホントに」と驚き、思わず拍手をしてしまいました。

 大相撲春場所は、きょうが千秋楽。稀勢の里は初日から落ち着いた取り口で12連勝していたものの、13日目に横綱日馬富士の強烈な押しで土俵下に転落。左肩付近を痛めてしまい、「悲壮な決意」で出場した14日目は、横綱鶴竜の寄りに力なく土俵を割って2敗。千秋楽を前に1敗が大関照ノ富士で、稀勢の里が追う展開に。

 けがの状況からして、誰もが照ノ富士優位と見ていましたが、きょうの本割では土俵際での突き落としで稀勢の里が勝ち、共に13勝2敗。優勝決定戦ではもろ差しを許して押し込まれながらも、右からの小手投げで勝利。劇的な逆転優勝を飾りました。

 会場の大阪の体育館は大歓声につつまれ、全国のテレビ桟敷でも相撲ファンの皆さんが大いに興奮したことでしょう。私も帰宅後、インターネットやテレビで「稀勢の里が連覇」のニュースを何回も見ています。新横綱での優勝は平成7年初場所の貴乃花以来で、22年ぶり。最後まで諦めずに頑張った稀勢の里、本当に良かったですネ。

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 (写真上・優勝決定戦では、右腕一本で小手投げを決める稀勢の里。写真下・左の肩をかばいながら優勝賜杯を受け取る稀勢の里。NHK「サンデースポーツ」より)

by shouichiro_sato | 2017-03-26 22:25 | スポーツ | Comments(0)  

天皇杯と皇后杯

 17日に最終日を迎えた第72回国民体育大会「ながの銀嶺国体」冬季スキー競技会で、秋田県は各種目の得点で争う男女総合成績でトップとなる天皇杯、女子の総合成績でトップの皇后杯を獲得する快挙を達成しました。天皇杯は平成19年の「秋田わか杉国体」以来、10年ぶり2度目。皇后杯は3年ぶり7度目となりますが、天皇杯と皇后杯を同時に獲得したのは初めてです。

 昨年に活躍した2名の選手が出場しなかったにもかかわらず、団体種目のリレー女子、同成年男子で優勝するなど、昨年より3種目多い6種目で優勝を飾り、天皇杯・皇后杯とも3位から躍進しました。

by shouichiro_sato | 2017-02-18 21:47 | スポーツ | Comments(0)  

高梨沙羅選手

 韓国・平昌で行われているスキージャンプのワールドカップ(W杯)第18戦で、高梨沙羅選手(20歳)が優勝し、ワールドカップの男女を通じた最多優勝記録「53勝」に並びました。

 高梨選手は2012年3月のワールドカップ山形大会で、15歳(中学3年生)の若さで初優勝。翌シーズンには史上最年少の16歳4ヶ月で、ワールドカップ総合優勝に輝いています。その後も勝利を重ね、今シーズン開幕前には通算勝利数を「44」に伸ばしていました。

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   (写真・最多優勝記録の53勝に並んだ高梨沙羅選手。「NHKニュース7」より)

 この調子だとまだまだ記録を伸ばしそうです。個人で初の金メダルを目指す、22日にフィンランドで開幕するノルディックスキー世界選手権。そして1年後の平昌オリンピックに向けて、更なる活躍を期待しています。

by shouichiro_sato | 2017-02-16 22:59 | スポーツ | Comments(0)  

稀勢の里

 大相撲初場所は14日目、1敗の大関・稀勢の里が平幕の逸ノ城に寄り切りで勝ち、横綱・白鵬が平幕の貴ノ岩に寄り切りで敗れて3敗となったため、明日の千秋楽を待たずに初めての優勝を決めました。

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  (写真・支度部屋で「うれしいです」と涙を流した稀勢の里。「NHKニュース7」より) 

 稀勢の里は何度も賜杯に近づきながら、ここ一番のところで脆さが出て敗れるなど、現在の横綱・大関陣では唯一、優勝経験は無し。大関になってから31場所目での優勝は、昭和時代を含めて最も遅い記録です。

 あすの千秋楽は白鵬との一番で、横綱を倒してさらに大きな夢に近づくのか、注目です。

 ところで、初場所では横綱の鶴竜と日馬富士、大関・豪栄道が途中から休場。大関・琴奨菊と照ノ富士はすでに10敗しており、琴奨菊は来場所に大関陥落。横綱・大関陣がこの状況ではチョット物足りない場所になっていますが、小結・高安、平幕の御嶽海、貴ノ岩、蒼国来、十両の宇良らが活躍して大相撲ファンを喜ばせています。

by shouichiro_sato | 2017-01-21 21:13 | スポーツ | Comments(0)  

青学大3連覇

f0081443_23181937.jpg  箱根駅伝の復路は、箱根町芦ノ湖畔から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間109.6kmで行われ、往路優勝の青山学院大学が一度もトップを譲ることなく、11時間4分10秒で3年連続3度目の総合優勝を果たしました。  

 (写真・3連覇のゴールテープを切る青山学院大学の安藤主将。ABS秋田放送より)

 青山学院大学は出雲全日本大学選抜駅伝(10月、島根県)、全日本大学駅伝(11月、愛知県名古屋市~三重県伊勢市)に続いて「大学駅伝3冠」を達成。大会3連覇と1シーズン3冠は、箱根駅伝史上初めてのことです。

 青山学院大学は6区の山下りで、往路2位の早稲田大学との差を広げて7区(小田原~平塚、21.3km)の選手へつないだものの、終盤に思わぬ体調不良があり苦戦。しかし、8区では区間賞を獲得する走りで挽回。9、10区も安定した走りで襷をつなぎ、2位東洋大学に7分21秒の大差をつける圧勝でした。3位は早稲田大学、4位は順天堂大学、5位は神奈川大学と続いています。

 ところで、7区に日本大学は当日のエントリー変更で、石垣陽介選手(1年)が出場(テレビでは一瞬、二宮町付近で紹介されていました・・・・)。石垣選手は羽後中学校から秋田工業高校を経て、昨春に日大に入学した新人ですが、同区では20位と苦い箱根デビュー。日大は総合順位でも19位で、来年は予選会からのスタートとなりますが、きょうの経験を礎にさらに練習を積み、一層の飛躍を期待したいと思います。 

by shouichiro_sato | 2017-01-03 20:55 | スポーツ | Comments(0)  

箱根駅伝

 正月2日は、第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。朝からテレビやラジオで、レース展開に注目です。

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  (写真・午前8時に大手町の読売新聞社前をスタートする第一走者。ABS秋田放送)

 往路のコースは神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口までの5区間、107.5km。総合2連覇中の青山学院大学が3区でトップに立ち、そのまま逃げ切って5時間33分45秒で往路3連覇を達成しました。

 2位は、33秒差で早稲田大学。3位は2分24秒差で順天堂大学。以下、東洋大学、駒澤大学、神奈川大学と続いています。

 あす3日は、箱根ー東京間で復路が行われますが、青山学院大学が総合3連覇を達成できるのか、目を離すことができません。

by shouichiro_sato | 2017-01-02 21:48 | スポーツ | Comments(0)  

鶴竜が優勝

 一年の納めとなる大相撲九州場所(11月13日~27日)は、横綱鶴竜が14勝1敗で優勝しました。場所前の話題は9月場所で全勝優勝した大関豪栄道の綱取りや、地力のついてきた関脇高安の大関昇進で、優勝争いに鶴竜の名前はありませんでした・・・・。

 しかし、注目された大関陣が序盤からもたつく中、鶴竜は着実に白星を重ねて10連勝。11日目に大関稀勢の里に初黒星を喫したものの引きずることなく、翌日からも大関や2横綱を相手に4連勝。「終わってみれば鶴竜」でした。

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   (写真・7場所ぶり3度目の賜杯を手にする横綱鶴竜。「NHKニュース7」より)

 一方、今場所の土俵を沸かせたのは新入幕の石浦(前頭15枚目・26歳)。173cm、114kgの小兵ながら10連勝するなど、一時は優勝争い絡む大活躍で10勝5敗。敢闘賞を受賞しました。小柄な力士が活躍すると大相撲も面白くなりますから、今後の活躍が楽しみですネ。

by shouichiro_sato | 2016-11-29 22:31 | スポーツ | Comments(0)  

日本ハム

 プロ野球日本シリーズ・第6戦(マツダスタジアム)は、日本ハムが広島に10-4で勝って4勝2敗とし、10年ぶり3度目の日本一に輝きました。

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  (写真・優勝が決まり栗山監督を胴上げする日本ハムの選手たち。ABSテレビより)

 27日(札幌ドーム)での第5戦は、同点で迎えた9回裏に日本ハムの西川選手がサヨナラ満塁本塁打を放って、大逆転勝利。舞台を広島に移した29日の第6戦は、4-4で迎えた8回表、日本ハムは2アウトから3連打で満塁とし、中田の押し出しファーボールで勝ち越し。バースのセンター前安打、レアードの満塁本塁打などで一気に6点を奪って試合を決めました。

 それにしても、第3戦以降の日本ハムの戦いは見ごたえがありました。同点に追いつかれても、終盤にやってくるチャンスを逃すことなく、連夜の大逆転劇。午後10時を過ぎる試合展開に、テレビ中継も時間を延長して放送し、目を離せませんでした。

by shouichiro_sato | 2016-10-30 23:36 | スポーツ | Comments(0)  

2勝2敗

 プロ野球日本シリーズ2016の第4戦は札幌ドームで行われ、日本ハムが広島に3-1で勝利して、対戦成績を2勝2敗のタイとしました。

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   (写真・中田の本塁打とレアードの2ラン本塁打で逆転した日本ハム。NHKBSより)

 23日にマツダスタジアム(広島)で始まった日本シリーズの初戦は、広島が積極的な打撃と走塁で日本ハムのエース・大谷を打ち崩して5-1で勝利。第2戦も広島の打線が好調で、5-1で勝っていました。

 舞台が札幌に移った昨日の第3戦は、逆転が続く熱戦となったものの、日本ハムは延長10回裏にDH大谷がライト前にサヨナラ安打を打ち、4-3で勝利しています。今夜も広島が9回表に2アウト満塁と攻めたてましたが、日本ハムは絶妙な投手リレーや野手の好プレーで逃げ切りました。

 この勢いそのままに明日、日本ハムが本拠地の札幌で一気に大手をかけるのか?。それとも広島が挽回してマツダスタジアムに戻るのか?。日本一の行方は第6戦以降になりますから、日本ハムの大谷がどこでマウンドに上がるのか・・・・、面白くなってきましたネ。

by shouichiro_sato | 2016-10-26 22:59 | スポーツ | Comments(0)