2017年 11月 13日 ( 1 )

 

地上イージス

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入に関し、秋田県と山口県が配備先の候補地として検討されていることが明らかになりました。

 同システムはイージス艦と同様のレーダーやミサイル発射装置などから構成される地上配備型の弾道ミサイル迎撃システム。北朝鮮に対する弾道ミサイル防衛の新規装備で、運用は陸上自衛隊が行い、防衛範囲が重ならないよう、東日本と西日本に2基分散配備する方針です。政府は来月中旬にも閣議決定する方向だとされ、2023年の運用開始を目指しています。

 ただ、有事の際は弾道ミサイルの標的にされる恐れもあり、地域住民が危険にさらされるリスクが高まる懸念はぬぐえません。政府には県民の不安や生活への影響、設備の必要性などについて納得がいく説明を求めたいと思います。

by shouichiro_sato | 2017-11-13 23:42 | 国政・時事 | Comments(0)