2017年 10月 03日 ( 1 )

 

知事の処分

 県議会予算特別委員会の総括審査では、知事が自らに課した「減給処分」について質疑が行われました。10月から12月までの3ヶ月間の給料、及び12月の期末手当を合わせて約507万円を減額することが、どういう判断に基づくものなのか。どれほどの痛みになるのかという議論です。

 約507万円といえば大きな金額ですが、知事の年額の給料と比べると25~30%の減ですから、それほど大きなものではありません。さらには、この減給があっても任期満了まで知事を務めるとすれば、受け取る給料総額(退職金を含む)は約8000万円もあり、提案直前まで熟慮したものとしては軽いのではないか、という厳しい指摘も出ています。

 さらには、引き続き知事の職にありたいのであれば、「一旦辞職して、再び県民の審判を受けるべきだ」との意見もありました。秋田県知事としては過去最大規模の減給案ですが、議会の受け止め方は様々です。

by shouichiro_sato | 2017-10-03 23:35 | 秋田県議会 | Comments(0)