2017年 08月 08日 ( 1 )

 

秋田ニューバイオファーム

 株式会社秋田ニューバイオファーム(代表取締役社長・鈴木幸夫さん)の創立30周年記念式典が由利本荘市西目のハーブワールドAKITAで開かれ、新しい農業と関連産業を創造してきた同社の歩みに敬意を表し、今後の事業展開にエールを送ってきました。

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  (写真・同社の歩みに関わりのある150人以上が参加して、30周年を祝いました)

 同社は昭和62年8月に齋藤作圓氏(現在は取締役会長)が農事組合法人として設立し、温室での水耕栽培を開始。平成元年には「元祖秋田屋」の事業を始め、きりたんぽの製造をスタート。その後は台風で温室が壊滅的被害を受けるものの、「筆舌に表すことができない様々な事項が脳裏をよぎりますが・・・」(齋藤氏談)苦難の数々を情熱とアイデアで乗り越え、農産物の加工販売、観光農園、飲食店・物販店営業、酒類(濁酒)製造業などを展開。今では秋田県東京アンテナショップ「あきた美彩館」の運営を受託するなど、秋田の先駆的企業に成長してきました。

 今年4月現在の従業員数はグループ全体で127名。30周年を機会に若手社員を執行役員に登用するなど、事業承継に向けての体制づくりにも着手しています。

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  (写真・観光農園ハーブワールドAKITAの近くにはひまわり畑が広がっていました)

by shouichiro_sato | 2017-08-08 22:18 | 産業振興 | Comments(0)