2017年 06月 08日 ( 1 )

 

佐々木市長

 大分県の豊後高田市長選挙で4月に初当選した佐々木敏夫氏(74歳)を訪ね、その意気込みに触れてきました。

 平成29年3月31日現在の人口が、2万3059人の豊後高田市は「住みたい田舎ランキング」で5年連続ベスト3に入るなど、人口減少が課題の地方にあっては注目される自治体です。移住者の定着が目立ち、過去6年間で243人の社会増(平成28年度は63人)がありました。

 佐々木市長は元大分県議会議長も歴任した、県議経験30年のベテランながら、市長選挙には初挑戦。「(74歳の高齢で)何をいまさら・・」との批判もあったようですが、新人同士の激戦を制して、僅差で当選。その公約の一つに「小・中学生の給食無料化」「医療費の無料化を高校生まで拡大」があり、財源を工夫して是非とも実現すると訴えています。「住みたいまち」に相応しい、様々な支援策がさらに拡充される模様です。

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 (写真・県議会会派「みらい」の議員と懇談する佐々木市長。豊後高田市役所応接室)

by shouichiro_sato | 2017-06-08 23:57 | 地方自治 | Comments(0)