2017年 06月 02日 ( 1 )

 

快進撃

 ドイツのデュッセルドルフで行われている卓球の世界選手権で、日本勢の快進撃が続いています。きょうまでに女子シングルスでは世界ランキング8位の平野美宇(エリートアカデミー)が、準々決勝で同4位のシンガポールの選手に勝ち、この種目の日本勢で48年ぶりのメダルが確定。(世界選手権では3位決定戦がないため、準々決勝で勝てば銅メダル以上が確定。以下同じ)

 混合ダブルスでは吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)ペアの決勝進出が決まり、48年ぶりとなる金メダルを目指します。

 女子ダブルスではともに16歳の伊藤美誠(スターツ)早田ひな(希望が丘高校)組が香港ペアを破ってベスト4に入り、日本勢として16年ぶりのメダルを獲得へ。男子ダブルスでも丹羽孝希(スヴェンソン)吉村真晴(名古屋ダイハツ)組と、大島裕哉(木下グループ)森薗政崇(明治大学)組がともに準決勝に進み、日本勢の3大会連続のメダルが決定しています。

 ところで、男子シングルスでは13歳の張本智和選手(エリートアカデミー)が2回戦で、リオデジャネイロ五輪の銅メダリストで日本の第一人者・水谷隼(木下グループ)を破る大金星。きょうの3回戦でも台湾の選手に4-0で勝ち、16強による4回戦に進んでいます。史上最年少の張本選手の快進撃、次の試合が楽しみです。

by shouichiro_sato | 2017-06-02 23:49 | スポーツ | Comments(0)