2017年 05月 30日 ( 1 )

 

小池新党

 東京都の小池百合子知事はきょう、地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任する考えを明らかにしました。「改革のスピードを上げていくため自らが代表を務める」として、7月に行われる都議会議員選挙で(小池知事を支持するグループが)過半数の議席を獲得するために、先頭に立つ模様です。

 最近の都議選に関するマスコミの世論調査によると、都民ファーストの会(野田数代表)への支持率は自民党に比べて伸び悩んでおり、小池知事への支持率とは大きな乖離が生じています。小池氏の人気はあっても、それが都民ファーストの会には結びつかない状況であり、小池氏も政策立案のアドバイスをする特別顧問のままでは「選挙に勝てない」と判断したのでしょう。

 ただ、小池氏は自民党籍を持ったままで、昨年の都知事選挙前に自民党には「進退伺を出している」とか。こちらは「党が判断すること」(小池氏)としていますが、チョッと可笑しな状況ですネ。

by shouichiro_sato | 2017-05-30 23:11 | 国政・時事 | Comments(0)