2017年 05月 29日 ( 1 )

 

通行止め

 5月も残すところあと2日で、山々の緑は深くなってきました。しかし、今も冬季閉鎖の続いている県道が5路線あります。その内、西目屋二ツ井線(藤里町藤琴の町道黒石線分岐点~青森県境)は31日午前9時に解除される予定ですが、法面工事が行われるためにそのまま全面通行止めが続き、解除される11月中旬からは、再び冬季の閉鎖に。

 一方、二郷大湯線(東成瀬村二郷山~湯沢市皆瀬小安奥山、通称「栗駒道路」)は同日正午に閉鎖が解除される予定で、ようやく通行が可能になります。

 しかし、象潟矢島線(にかほ市象潟水岡~由利本荘市矢島町駒の王子)、秋の宮小安温泉線(湯沢市秋ノ宮小杉山~同市高松川原毛)、小安温泉椿川線(湯沢市皆瀬桂谷地~東成瀬村椿川菅ノ台)の3路線は、6月上旬まで閉鎖が続くようです。雪崩などの危険はなくなったと思われますが、落石などが心配されるとか。

 どの道路も地域の皆さんには重要な生活路線であるとともに、春から秋にかけての豊かな自然を巡る魅力的なドライブルートでもあります。各路線とも豪雪地にあるため、冬期間の閉鎖はやむを得ないとしても、安全対策をしっかり進めて、出来るだけ早期に通行できるよう期待しています。

by shouichiro_sato | 2017-05-29 22:10 | 秋田県 | Comments(0)