2017年 04月 10日 ( 1 )

 

市長選挙

f0081443_8255293.jpg きのう投票が行われた男鹿、潟上、大仙の各市長選挙は新人同士の一騎打ちとなり、一度は出馬表明しながら立候補を取りやめた現職市長(大仙市長は告示前に辞職)の後継とされる候補者が、全員当選。湯沢市は過去二回の選挙に僅差で敗れていた元職が、3新人を振り切って8年ぶりに返り咲きました。

 男鹿市は船川地域に計画している複合観光施設の建設問題が争点となり、現職市長とともに推進してきた元県議・菅原広二氏(65歳)。潟上市は過去の市長選や県議選で自民系と非自民が対決を続けており、今回も同じ構図。今まで自民系に勝ってきた現職市長が擁立した、同市天王出身で元文部科学省職員の藤原一成氏(56歳)。

 1市4町1村が合併して誕生した大仙市は、中心にある旧大曲市と周辺の旧町村部との戦いとなったものの、元市長を支えてきた大曲地域出身の元副市長・老松博行氏(62歳)。湯沢市は現職が出馬せず、支持してきた保守系から3人が乱立。知名度が高く固い支持者がいる元職の鈴木俊夫氏(66歳)が、得票率29%ながら当選しています。

 (写真・5市長選挙の結果を伝える10日の「秋田魁新報」特別紙面)

by shouichiro_sato | 2017-04-10 23:35 | 地方自治 | Comments(0)