2017年 03月 26日 ( 1 )

 

逆転優勝

 「まさか、こうなるとは?」。・・・新横綱・稀勢の里の優勝を知って、「エッ、ホントに」と驚き、思わず拍手をしてしまいました。

 大相撲春場所は、きょうが千秋楽。稀勢の里は初日から落ち着いた取り口で12連勝していたものの、13日目に横綱日馬富士の強烈な押しで土俵下に転落。左肩付近を痛めてしまい、「悲壮な決意」で出場した14日目は、横綱鶴竜の寄りに力なく土俵を割って2敗。千秋楽を前に1敗が大関照ノ富士で、稀勢の里が追う展開に。

 けがの状況からして、誰もが照ノ富士優位と見ていましたが、きょうの本割では土俵際での突き落としで稀勢の里が勝ち、共に13勝2敗。優勝決定戦ではもろ差しを許して押し込まれながらも、右からの小手投げで勝利。劇的な逆転優勝を飾りました。

 会場の大阪の体育館は大歓声につつまれ、全国のテレビ桟敷でも相撲ファンの皆さんが大いに興奮したことでしょう。私も帰宅後、インターネットやテレビで「稀勢の里が連覇」のニュースを何回も見ています。新横綱での優勝は平成7年初場所の貴乃花以来で、22年ぶり。最後まで諦めずに頑張った稀勢の里、本当に良かったですネ。

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 (写真上・優勝決定戦では、右腕一本で小手投げを決める稀勢の里。写真下・左の肩をかばいながら優勝賜杯を受け取る稀勢の里。NHK「サンデースポーツ」より)

by shouichiro_sato | 2017-03-26 22:25 | スポーツ | Comments(0)