国会審議

 政府が国内の2ヶ所に配備を計画しているイージス・アショアについて、候補地の選定に関わる具体的な質疑がようやく国会で行われました。衆議院予算委員会で寺田学議員(希望の党・東北比例)が小野寺防衛大臣に、地元の理解と同意が必要なのか、どのように求めていくのかを質しています。

 小野寺防衛大臣は候補地が決まっているわけではないとしながらも、寺田氏の追及に「地元の理解と協力が必須」と答弁しています。候補地として報道されている秋田市新屋地区の自衛隊演習場は、住宅地に近いことから不安の声が大きくなっています。防衛政策は国の専権事項ではあるものの、「地元への相談なしに配備を決めるのは言語道断」(野呂田芳成元防衛庁長官)であり、慎重な対応が必要です。

by shouichiro_sato | 2018-02-09 22:41 | 国政・時事 | Comments(0)  

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