災害復旧

 7月22日からの大雨等による被害の復旧関連予算が、きょう開かれた臨時県議会で、全会一致で可決されました。

 県全体の被害総額は道路などの公共土木施設の損壊と、農地の冠水等による農林水産関係を合わせると、約226億余。特に農林水産の被害額は91億2800万円になり、大雨被害としては記録に残る1974年以降で最大となっています。

 補正予算は国庫補助も活用する災害復旧対策事業148億8074万のほか、農地の土砂撤去費や農作物の病害虫防除費への助成8426万円。住宅全壊世帯などへの見舞金1億3340万円などで、総額163億2013万円です。

 予算特別委員会の分科会審議では「農家の生産意欲が無くならないようにしっかり支援をしてほしい」「速やかに復旧できるよう(工事を受注する業界の)広域的な取り組みが必要だ」「被災者への住宅リホーム事業の周知を図るべき」など、早期の復旧・復興を求めています。

by shouichiro_sato | 2017-08-21 22:26 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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