関取・宇良

 大相撲名古屋場所は9日目。期待の日本人横綱・稀勢の里や横綱・鶴竜、人気力士の遠藤が場所の途中で休場する中、前頭4枚目の宇良(木瀬部屋・25歳)が土俵を盛り上げています。

 横綱・白鵬は今日も勝って9連勝。通算勝ち星を歴代2位の横綱・千代の富士に並ぶ1045勝とし、歴代1位の大関・魁皇の1047勝まであと2勝としていますが、土俵の盛り上がりは何といっても小兵で業師の宇良。番付からすると横綱との取り組みは無い地位ですが、今場所は上位陣の休場が相次いでいるため、きのうから横綱戦が組まれました。

 きのう8日目は白鵬にすくい投げで敗れたものの、白鵬が立ち合いを嫌うなど警戒した中で、諦めない相撲で善戦。しかし今日の横綱・日馬富士戦は、低い姿勢からうまく腕を探って、とったりで勝利。初めての金星に「嬉しいです。信じられないです」とうれし涙を流しています。

 明日は新大関・高安との一番。これからも宇良の相撲から目を離せませんネ。

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  (写真・腕を探って回り込み、日馬富士をとったりを仕掛ける宇良。NHKテレビより)

by shouichiro_sato | 2017-07-17 21:40 | スポーツ | Comments(0)  

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