降雹被害

 15日の午後4時頃に、湯沢市雄勝地域から駒形地域に帯状に降った雹(ひょう)の被害が拡がっています。およそ10分間に直径2cm程の雹が降ったことで、アスパラガスや芍薬、リンゴ、枝豆などに被害が確認されていますが、特に品質日本一として有名な「サクランボ」の被害が甚大になっていることが明らかになりました。

 サクランボは受粉が終わり、果実が0.5~1cm近くに成長していて、来月中旬からの収穫を待つばかり。今月下旬には雨よけのビニールをかける直前の降雹で、生産者には大きなショックとなっています。

 県や市、JAでは対策協議を行い、当面は被害状況を把握したうえで、被害程度に応じた病害虫防除等の栽培管理について、技術情報の提供や現地指導を行うことにしていますが、栽培意欲をなくすことが無いよう、きめ細かな支援が必要です。

by shouichiro_sato | 2017-05-17 23:52 | 産業振興 | Comments(0)  

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