「旅の日」

 江戸時代の俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」へ出発したのが1689年3月27日(新暦では5月16日)。その日にちなんで日本旅のペンクラブが1988年(昭和63年)、5月16日を「旅の日」に制定しました。

 今の東北地方は新緑がまぶしく、旅に出る絶好のコンデション。旅は心身のリフレッシュはもちろんのこと、様々な出会いや発見で私たちに感動を与えてくれますから、誰でも楽しみなこと。できることなら大いに出かけたいものです。

 最近では大型船によるクルーズや豪華寝台列車の旅などが話題になっていますが、そうした旅は夢のまた夢。せめて日帰りでも、県内外に足を運んでみましょう。

 一昨日の日曜、西馬音内盆踊り会館で出会った秋田市の男性は、「初めて西馬音内に来ました。弥助そば屋で冷やがけ蕎麦を食べたが、本当に美味かった」とのこと。私は「今度は西馬音内盆踊りに来てください」と誘いました。

 桜の名所である角館はもちろんのこと、大潟村の桜並木や鳥海山麓の菜の花畑、美郷町のラベンダー園など、県内には春から秋にかけて「花のスポット」がたくさんあります。横手市増田の蔵や各地に残る古民家、地域の伝統行事も出かけてみると新たな発見があります。男鹿半島では昨日から、旬の「鯛まつり」が始まりました。

by shouichiro_sato | 2017-05-16 22:02 | 社会・話題 | Comments(0)  

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