ミサイル着弾?

 宮城県大崎市で午前8時半ごろ、「ミサイルが発射され、当地域に着弾する可能性があります。屋内に避難し、ラジオ、テレビをつけてください」という防災行政無線の放送があり、市民がびっくりする出来事がありました。

 Jアラート(全国瞬時警報システム)の機器整備中に、国のプログラムに組み込まれた全国共通音声が2度流れてしまったもので、誤報に気付いた職員が、その後に7回にわたり訂正放送をしたとのこと。北朝鮮によるミサイル発射が話題になっている時期だけに、驚いたことでしょう。

 災害発生や緊急事態への備えは重要であり、(防災行政無線では)どういう放送が予定されるのか市民に事前に周知しておくことも必要です。緊急時は放送担当の職員が不在の場合も考えられ、機器の操作についても習得しておかなければなりません。

 地方では防災行政無線の整備が進んできましたが、今一度、運用の仕方についてもしっかり身に付けることが必要でしょう。

by shouichiro_sato | 2017-04-19 22:53 | 地方自治 | Comments(0)  

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