大型複合商業施設

 イオンタウン(大門淳社長)が秋田市外旭川に計画している大型複合商業施設について、県議会の全会派から30人ほどの議員が参加して勉強会を開き、同社の構想や経済効果などについて説明を受けました。

f0081443_820543.jpg 計画では外旭川地区の34万5千㎡に、ショッピングや医療、農業などの6ゾーンを設け、インバウンドを含む県内外からの誘客を進めて、年間1450億円の波及効果を見込んでいます。


 (写真・詳細な資料を示して説明する大門社長。県議会特別委員会室)

 この構想については秋田市が「コンパクトな市街地形成と中心市街地の活性化に取り組んでいくこととしており、市の方向と整合しない」として、「市の発展に寄与するとは言えない」という検証結果を報告していました。

 しかし、人口減少に歯止めをかけ、地域の経済活動をどのようにして再生していくのか。イオンタウンの構想はこれからの地域振興について、示唆に富んだお話でした。

by shouichiro_sato | 2016-12-07 22:08 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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