県・市連携文化施設

 県議会は今日から予算特別委員会総括審査。質問に立った6議員の内、5人が「県・市連携文化施設に関する整備計画(案)」について知事等と質疑を行いました。

 同整備計画案では現在の県民会館を解体し、その場所に新しい文化施設を建設するとして、2000席の高機能型ホールや800席の舞台芸術型ホールの機能が収まるとしています。しかし、議員からは「隣接地の高校敷地を利用するならば一体的に考えるべきだ」「当初の計画より延べ床面積で約1千㎡も縮小した理由は何か」「楽屋口からの動線はどうなのか。来場者のバスや機材の搬入にも課題が多い」「この敷地に収まるかもしれないが、建物の付加価値がないと思う」など、計画案への疑問を指摘する声が続いています。

 こうした質疑を受け、あすは私も計画案の課題とこれからの進め方について、知事等と議論する予定です。

by shouichiro_sato | 2016-10-03 23:29 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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