一般質問

 改選後では最初の論戦の場となる県議会6月定例会で、早速、一般質問を行ないました。

 取り上げたテーマは、「秋田県まち・ひと・しごと創生総合戦略」「秋田港湾整備計画」「新たな文化施設とまちづくり計画」「森林資源の活用と再生」についての、4項目です。

 「総合戦略」では、秋田県が人口減少率で全国一となっていることについて、その解決に向けて取り組む施策には他県と比べて特筆すべき内容がないこと。特に子育て支援では、経済的負担と育児休暇や職場復帰について、全国一の思い切った政策を行なうよう求めました。

 「港湾整備」は、旧大王製紙進出予定跡地(約65ヘクタール)に進出を表明した大型の石炭火力発電所について、二酸化炭素削減が求められている世界的な状況の中で、本当に立地が実現するのか。県が同発電所誘致のため、独自で行なう港湾計画の変更事業(2ヵ年で約3億円?)は無駄にならないか。

 「文化施設」では、建設場所として浮上してきた現在の県民会館は、駐車場もなく狭いので、県民全体の利便性と文化の殿堂に相応しい環境を考えるべきだ。中心市街地に拘るなら、市文化会館と切り離し他方がいいのではないか。

 県内の林業と木材産業には、成長産業としての新たな動きが見られる。豊富な森林資源を活用するために、バイオマス発電へのチップ供給などが円滑にいくよう、更なる支援を求める。また、高性能林業機械の普及で皆伐された山が見られるので、再造林への取り組みも強化すべきだ・・・・と、「森林の活用と再生」で質しました。

  《 一般質問は、「秋田県議会」のホームページで見ることができます 》

by shouichiro_sato | 2015-06-23 23:24 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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